継続課金収益基盤の拡充と他事業への展開
FY2020に初出。17回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026悪化有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、前年に「ファイナルファンタジーXIV」の拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」を発売したことから、前期比で減収減益となりました。 スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、既存タイトルの弱含み等により前期比で減収となったものの、決済手段の多様化による収益性の改善により増益となりました。」
継続収益基盤は事業別に異なる動きを示し、MMOは拡張パッケージの反動で減収減益、SDは減収ながら決済手段の多様化により増益となった。 - FY2026-H1継続収益基盤の事業別進展差有価証券報告書
「MMO(多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)は、前年に「ファイナルファンタジーXIV」の拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」を発売したことから、前年同期比で減収減益となりました。スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、既存タイトルの弱含み等により前年同期比で減収となったものの、決済手段の多様化による収益性の改善により増益となりました。」
継続収益基盤の状況は事業別に分かれ、MMOは減収減益となった一方、スマートデバイス・PCブラウザは減収ながら決済手段の多様化により増益となった。 - FY2025継続収益基盤の事業別進展差有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、「ファイナルファンタジーXIV」の最新拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」発売により前期比で増収増益となりました。」
継続課金型のMMOでは最新拡張パッケージが収益に寄与した一方、スマートデバイス・PCブラウザでは既存タイトルの弱含み等により減収減益となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、前年同期比で減収となりました。スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、2023年6月に「ドラゴンクエスト チャンピオンズ」、同年9月に「FINAL FANTASY VII EVER CRISIS」のサービスを開始したものの、既存タイトルの弱含み等により、前年同期比で減収となりました。」
継続課金・運営型収益基盤は、MMO及びスマートデバイス・PCブラウザの双方で減収となる状態が第3四半期累計でも続いている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)は、前年同期比で減収となりました。スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、6月に「ドラゴンクエスト チャンピオンズ」のサービスを開始したものの、既存タイトルの弱含み等により、前年同期比で減収となりました。」
継続課金・運営型収益基盤は、MMOとスマートデバイス・PCブラウザの双方で減収となり、前年までの事業別の進展差から両事業の減収へ変化した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、「ファイナルファンタジーXIV」の拡張パッケージ発売がなかったこと等により、前期比で減収となりました。スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、既存タイトルの弱含み等により、前期比で減収となりました。」
継続課金・運営型収益基盤は、MMO及びスマートデバイス・PCブラウザの双方で通期減収となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、「ファイナルファンタジーXIV」の拡張パッケージ発売がなかったこと等により、前年同期比で減収となりました。スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、既存タイトルの弱含み等により、前年同期比で減収となりました。」
継続課金・運営型収益基盤は、MMOでは拡張パッケージ発売がなく、スマートデバイス・PCブラウザでは既存タイトルが弱含み、事業別の進展差ではなく両事業の減収として表れている。 - FY2023-Q2継続課金基盤の事業別進展差が継続有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、「ファイナルファンタジーXIV」の月額課金会員数が増加したことにより、前年同期比で増収となりました。スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、8月にサービスを開始した「鋼の錬金術師 MOBILE」が好調な滑り出しを切ったものの、既存タイトルの弱含みをカバーするには至らなかったこと等により、前年同期比で減収となりました。」
継続課金型のMMOでは会員数増加により増収となった一方、スマートデバイス・PCブラウザでは既存タイトルの弱含みにより減収となった。継続収益基盤の状況は事業別に分かれている。 - FY2023-Q1継続課金基盤の事業別進展差有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、「ファイナルファンタジーXIV」の月額課金会員数が増加したことにより、前年同期比で増収となりました。スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、4月にサービスを開始した「聖剣伝説 ECHOES of MANA」が堅調な滑り出しを切ったものの、既存タイトルの弱含み等により、前年同期比で減収となりました。」
継続課金型のMMOでは月額課金会員数の増加により増収となった一方、スマートデバイス・PCブラウザでは既存タイトルの弱含みにより減収となった。継続収益基盤の状況は事業別に分かれている。 - FY2022継続収益基盤の事業別進展差が通期でも継続有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、「ファイナルファンタジーXIV」の月額課金会員数が大幅に増加したことに加え、拡張パッケージの発売により、前期比で増収となりました。スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、既存タイトルが弱含んだものの、収益認識に関する会計基準の適用によって収益の表示方法の変更があったことから、前期比で増収となりました。」
継続課金型のMMOでは会員数増加と拡張パッケージにより増収となった一方、スマートデバイス・PCブラウザでは既存タイトルが弱含み、事業別の進展差が通期でも確認された。 - FY2022-Q3継続課金基盤の事業別進展差が継続有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、「ファイナルファンタジーXIV」の月額課金会員数が大幅に増加したことに加え、拡張パッケージの発売により、前年同期比で増収となりました。スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、既存タイトルが弱含んだものの、収益認識に関する会計基準の適用によって収益の表示方法の変更があったことから、前年同期比で増収となりました。」
継続課金型のMMOでは会員数増加と拡張パッケージにより増収となった一方、スマートデバイス・PCブラウザでは既存タイトルの弱含みが続き、事業別の進展差が確認された。 - FY2022-Q2継続課金基盤の事業別進展差有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、「ファイナルファンタジーXIV」の月額課金会員数が大幅に増加したことにより、前年同期比で増収となりました。スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、既存タイトルが弱含んだこと等により、前年同期比で減収となりました。」
MMOでは月額課金会員数の増加により継続課金収益が拡大した一方、スマートデバイス・PCブラウザでは既存タイトルの弱含みが示され、継続収益基盤の状況は事業別に分かれた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「前期の第2四半期以降に投入した「ドラゴンクエストタクト」、「オクトパストラベラー大陸の覇者」及び「NieR Re[in]carnation」の収益貢献があったことに加え、収益認識に関する会計基準の適用によって収益の表示方法を変更したことから、前年同期比で増収となりました。」
スマートデバイス・PCブラウザでは、前期第2四半期以降に投入した3タイトルが収益に貢献した。MMOでも月額課金会員数が増加し、継続課金収益基盤の拡充が確認できる。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、前年同期に「ファイナルファンタジーXIV」と「ドラゴンクエストX」の拡張パッケージの発売があったため減収となったものの、同タイトルの継続課金収入等が前年同期比で増加したことにより増益となりました。スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、「ドラゴンクエストウォーク」、「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」等の既存タイトルが堅調であったことに加え、当期にサービスを開始した「ドラゴンクエストタクト」と「オクトパストラベラー 大陸の覇者」の収益貢献によって、前年同期比で増収増益となりました。」
MMOでは継続課金収入等が増加し、スマートデバイス・PCブラウザでは新規タイトルが収益に貢献したことで、継続課金・運営型収益基盤の拡充が進展した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、前年同期に「ファイナルファンタジーXIV」拡張版ディスクの発売があったため減収となったものの、同タイトルの月額課金会員数が前年同期比で増加したことにより増益となりました。スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、前期にサービスを開始した「ドラゴンクエストウォーク」「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」等の既存タイトルが堅調であったことに加え、7月にサービスを開始した「ドラゴンクエストタクト」が好調な出足を切り、収益に貢献したことによって、前年同期比で増収増益となりました。」
MMOでは月額課金会員数が増加し、スマートデバイス・PCブラウザでは新規タイトルが収益に貢献したことで、継続課金・運営型収益基盤の拡充が進展した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、「ファイナルファンタジーXIV」の月額課金会員数が前年比で増加したことにより、前年同期比で増収増益となりました。また、スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、前期の第2四半期以降にサービスを開始した「ドラゴンクエストウォーク」、「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」の収益貢献により、前年同期比で増収増益となりました。」
MMOでは月額課金会員数が増加し、スマートデバイス・PCブラウザでは新規タイトルが収益に貢献したことで、継続課金・運営型収益基盤の拡充が進展した。 - FY2020初出有価証券報告書
「これまで、主に収益安定化の観点から、多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム(MMO)、スマートデバイス・PCブラウザ、アミューズメント事業、出版事業等において、継続課金収益の基盤を拡充してまいりました。今後、この取り組みを一層強化するとともに、他の事業にも拡大してまいります。」
MMO、スマートデバイス・PCブラウザ、アミューズメント、出版で進めてきた継続課金収益基盤を一層強化し、他事業にも拡大する方針を新たに高い優先度で示した。