不動産・リノベーション・健康レジャー・電力事業の拡大
FY2017に初出。28回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-07-31。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- 2026-07-31悪化決算
「売上高は分譲マンションの販売戸数の減少等により前年同期に比べ38.9%減の9,608百万円となり、セグメント利益は売上高の減少等により同69.6%減の674百万円となりました。」
不動産事業は分譲マンション販売戸数の減少により、売上高・セグメント利益がともに前年同期を下回った。 - FY2026前進有価証券報告書
「第2の収益の柱と位置付ける不動産事業においては、まちづくり・再開発・建物建築等の計画段階から、ディベロッパーさま・ハウスメーカーさま等に西部ガスグループのソリューション力を活かした提案を行い、西部ガスグループを真のパートナーとして選んでいただき、ガスエネルギー事業とのシナジー効果を生み出せるように取り組んでいる。また、大型賃貸用物流施設開発を実施し、新たな不動産領域への参入も果たした。」
不動産を第2の収益の柱と位置付ける方針のもと、計画段階からの提案に加え、大型賃貸用物流施設開発を実施し、新たな不動産領域への参入を果たした。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「売上高は電力販売事業や国際エネルギー事業における販売量の増加等により、前年同期に比べ41.7%増の16,040百万円となり、セグメント利益は売上高の増加等により、同66.7%増の1,080百万円となった。売上高は分譲マンションの販売戸数が増加したこと等により、前年同期に比べ80.3%増の28,325百万円となり、セグメント利益は売上高の増加等により、同35.0%増の2,282百万円となった。」
非ガス事業のうち電力・国際エネルギーと不動産の双方で販売拡大が現れ、電力・その他エネルギーは売上高41.7%増、利益66.7%増、不動産は売上高80.3%増、利益35.0%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「売上高は賃貸用不動産の売却売上が減少したこと等により、前年同期に比べ13.0%減の16,051百万円となったものの、セグメント利益は分譲マンションの販売戸数が増加したこと等により、同10.1%増の1,811百万円となった。」
不動産事業では賃貸用不動産の売却売上が減少し減収となった一方、分譲マンション販売戸数の増加によりセグメント利益は前年同期比10.1%増となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「第2の収益の柱と位置付ける不動産事業においては、まちづくり・再開発・建物建築などの計画段階から、ディベロッパーさま・ハウスメーカーさまなどに西部ガスグループのソリューション力を活かした提案を行い、西部ガスグループを真のパートナーとして選んでいただき、ガスエネルギー事業とのシナジー効果を生み出せるように取り組んだ。また、賃貸用物流倉庫事業を開始する等、賃貸事業の強化に取り組んだ。」
不動産を第2の収益の柱と位置付け、計画段階からの提案、ガス事業とのシナジー創出、賃貸用物流倉庫事業の開始へ取り組みを広げた。 - FY2024-Q3電力増収減益・不動産増収増益有価証券報告書
「小売電気事業において、販売単価の上昇等により、売上高は前年同期に比べ5.8%増の16,643百万円となったものの、セグメント利益はLNG出荷の売上高が減少したこと等により、前年同期に比べ19.2%減の790百万円となった。分譲マンションの販売戸数は減少したものの、賃貸用不動産の売却等により、売上高は前年同期に比べ8.4%増の29,461百万円となり、セグメント利益は前年同期に比べ1.2%増の2,625百万円となった。」
非ガス事業では、電力・その他エネルギーが増収減益となった一方、不動産は賃貸用不動産の売却等により増収増益となった。前四半期の電力・不動産とも減益から、各領域の業績方向が分かれる状態へ変化した。 - FY2024-Q2電力増収減益・不動産減収減益有価証券報告書
「小売電気事業における販売単価の上昇等により、売上高は前年同期に比べ4.8%増の11,413百万円となったものの、セグメント利益はLNG出荷の売上高が減少したこと等により、前年同期に比べ11.9%減の1,012百万円となった。」
非ガス事業では、電力・その他エネルギーが増収減益、不動産が分譲マンション販売戸数の減少により減収減益となり、各領域で業績の方向が分かれた。 - FY2024-Q1不動産減収減益・電力増益有価証券報告書
「小売電気事業において販売単価の上昇等により、売上高は前年同期に比べ19.8%増の4,349百万円となり、セグメント利益は同221.1%増の228百万円となった。不動産 分譲マンションの販売戸数が減少したこと等により、売上高は前年同期に比べ14.8%減の7,993百万円となり、セグメント利益は同16.2%減の661百万円となった。」
電力・その他エネルギー事業は販売単価の上昇等により増収・大幅増益となった一方、不動産事業は分譲マンション販売戸数の減少により減収・減益となった。非ガス事業の各領域で業績の方向が分かれている。 - FY2023-Q3不動産増益・電力減益有価証券報告書
「電力小売事業における販売単価の上昇及び販売量の増加等により、売上高は前年同期に比べ3.9%増の15,724百万円となり、セグメント利益はLNG出荷による増加があったものの電力仕入価格の上昇の影響等により、前年同期に比べ6.9%減の978百万円となった。」
電力・その他エネルギー事業では販売単価・販売量が増加し売上高は3.9%増となったが、電力仕入価格上昇により利益は6.9%減少した。一方、不動産事業は売上高・利益とも増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「電力事業における販売単価の上昇及び販売量の増加等により、売上高は前年同期に比べ12.9%増の10,887百万円となり、セグメント利益は電力仕入価格の上昇があったもののLNG出荷の影響等により、前年同期に比べ63.9%増の1,149百万円となった。」
電力・その他エネルギー事業では、電力の販売単価・販売量の上昇に加え、LNG出荷の影響等により売上高12.9%増、セグメント利益63.9%増となった。前四半期の減収減益から、事業拡大の実績が改善方向へ転じた。 - FY2023-Q1海外LNG出荷減少により電力・その他エネルギー事業が減収減益有価証券報告書
「電力事業において販売単価の上昇及び販売量の増加はあったものの、国際エネルギー事業における海外向けのLNG出荷が減少したこと等から、売上高は前年同期に比べ25.4%減の3,630百万円となり、セグメント利益は電力仕入価格の上昇等から、前年同期に比べ80.0%減の71百万円となった。」
電力販売単価・販売量は増加したが、海外向けLNG出荷の減少と電力仕入価格上昇により、電力・その他エネルギー事業は売上高25.4%減、セグメント利益80.0%減となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「国際エネルギー事業においては、ひびきLNG基地の立地条件の優位性や拡張性を活かし、ISOタンクコンテナ(国際基準(ISO規格)に基づいて製造された安全性の高いコンテナ)による海外へのLNG出荷事業を拡大した。」
海外LNG出荷の拡大に加え、不動産事業や成長企業向けファンド等を通じ、ガスエネルギー以外の事業拡大を継続した。電力・その他エネルギーの売上高は66.0%増、利益は前期の損失から1,284百万円の利益へ改善した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「国際エネルギー事業として海外向けのLNG出荷が拡大したことに加え、電力販売件数が増加したこと等から、売上高は前年同期に比べ67.4%増の15,132百万円となり、セグメント利益は前年同期に比べ132.0%増の1,051百万円となった。」
電力・その他エネルギー事業では、海外向けLNG出荷の拡大と電力販売件数の増加により、売上高67.4%増、セグメント利益132.0%増となった。非ガス事業拡大の進展が数値で示されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「国際エネルギー事業として海外向けのLNG出荷が拡大したことに加え、電力販売件数が増加したこと等から、売上高は前年同期に比べ51.3%増の9,645百万円となり、セグメント利益は前年同期に比べ11.3%増の701百万円となった。」
電力・その他エネルギー事業では、海外向けLNG出荷の拡大と電力販売件数の増加により、売上高51.3%増、セグメント利益11.3%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「国際エネルギー事業として海外向けのLNG出荷が増加したこと等から、売上高は前年同期に比べ77.0%増の4,866百万円となり、セグメント利益は44.9%増の355百万円となった。」
国際エネルギー事業では海外向けLNG出荷が増加し、電力・その他エネルギーの売上高は77.0%増、セグメント利益は44.9%増となった。非ガス事業拡大の進展が数値で示されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「国際エネルギー事業においては、ひびきLNG基地の立地条件の優位性や拡張性を活かし、ISOタンクコンテナ(国際基準(ISO規格)に基づいて製造された安全性の高いコンテナ)による海外へのLNG出荷事業を本格的に開始した。」
非ガス事業拡大の一環として、ひびきLNG基地を活用したISOタンクコンテナによる海外LNG出荷事業を本格的に開始した。国際エネルギー事業の検討段階から実施段階へ進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「電力契約件数の増加等により、売上高は9,042百万円(前年同期比1,218百万円 15.6%増)となり、セグメント利益は453百万円(前年同期比349百万円 335.6%増)となった。」
電力・その他エネルギーでは、電力契約件数の増加により売上高が15.6%増加し、セグメント利益も335.6%増加した。非ガス事業における電力販売拡大の進展が実績として示されている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「電力契約件数の増加等により、売上高は6,374百万円(前年同期比966百万円 17.9%増)となり、セグメント利益は630百万円(前年同期比432百万円 218.2%増)となった。」
電力・その他エネルギーでは、電力契約件数の増加により売上高が17.9%増加し、セグメント利益も218.2%増加した。非ガス事業における電力販売拡大の進展が、前四半期に続き実績として示されている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「電力販売件数の増加等により、売上高は2,749百万円(前年同期比399百万円 17.0%増)となり、セグメント利益は245百万円(前年同期比145百万円 145.0%増)となった。」
電力販売件数の増加により、電力・その他エネルギーの売上高は前年同期比17.0%増、セグメント利益は145.0%増となった。非ガス事業拡大の進展が独立セグメントの実績として示されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、タイ、米国等海外での不動産開発に着手し、事業規模拡大への取り組みを開始した。その他の分野では、グループ会社におけるホテル事業への進出、ベンチャー企業をはじめとする成長企業への出資等を行うファンドを創立するなど、当社グループの強みと経営資源を最大限活用しながら、ガスエネルギー以外の事業拡大による事業構造の多様化・強靭化に向けたグループ変革を進めた。」
海外不動産開発への着手、ホテル事業への進出、成長企業向けファンド創立が実施された。前年に予定されていた熊本のホテルと福岡の滞在型温浴施設も2019年に開業したと記載され、非ガス事業拡大の具体的進展が示された。 - FY2020-Q3電力売上増・LPG利益急減有価証券報告書
「電力販売件数の増加により電力売上は増加したものの、LPG販売単価の下落によりLPG売上が減少したこと等から、売上高は21,690百万円(前年同期比63百万円 0.3%減)となり、セグメント利益は21百万円(前年同期比375百万円 94.7%減)となった。」
電力販売件数の増加は継続したが、LPG販売単価の下落によりLPG・その他エネルギーの売上高は0.3%減、セグメント利益は94.7%減となった。非ガス領域の販売拡大と収益性悪化が同時に示されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「電力販売件数の増加等により、売上高は14,476百万円(前年同期比326百万円 2.3%増)となったものの、需要開発費の増加等により、セグメント利益は203百万円(前年同期比416百万円 67.2%減)となった。」
電力販売件数の増加による売上拡大を継続しているが、需要開発費の増加によりLPG・その他エネルギーのセグメント利益は67.2%減少した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「LPG販売単価の上昇や電力販売件数の増加等により、売上高は7,504百万円(前年同期比428百万円 6.0%増)となったものの、LPG仕入価格の上昇等により、セグメント利益は300百万円(前年同期比153百万円 33.8%減)となった。」
LPG・その他エネルギーでは電力販売件数の増加等により売上高が6.0%増加した。利益はLPG仕入価格上昇により減少したものの、非ガス領域の販売拡大が実績として示されている。 - FY2019前進有価証券報告書
「具体的には、ガス事業と親和性の高い不動産事業の業容拡大を着実に進めていくほか、昨年10月に設置した初の海外拠点であるシンガポールにおいて情報収集に努めている国際エネルギービジネスについても、グループ収益の柱の一つとしての成長を目指し、早期の事業化に向けた検討を精力的に進めていく。また、本年7月に開業を予定している熊本市内でのホテル事業や、同年12月に福岡市内に開業を予定している滞在型の温浴施設事業をはじめとして、当社グループの強みと経営資源を最大限活用しながら新たな分野での事業についても積極的に推進していく。」
不動産事業の拡大に加え、シンガポール拠点で国際エネルギービジネスの早期事業化を検討している。熊本のホテルを2019年7月、福岡の滞在型温浴施設を同年12月に開業予定とした。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「LPG販売単価の上昇や電力販売件数の増加等により売上高は21,753百万円(前年同期比2,219百万円 11.4%増)となり、セグメント利益は396百万円(前年同期比179百万円 31.1%減)となった。」
電力販売件数の増加等によりLPG・その他エネルギーの売上高は11.4%増加したが、セグメント利益は31.1%減少した。電力販売拡大の記載は継続しているものの、新たなマイルストーンは示されていない。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「LPG販売単価の上昇や電力販売件数の増加等により売上高は14,150百万円(前年同期比1,778百万円 14.4%増)となり、セグメント利益は619百万円(前年同期比129百万円 17.2%減)となった。」
LPG・その他エネルギーでは電力販売件数の増加等により売上高が14.4%増加した。セグメント利益は17.2%減少したものの、電力事業の販売拡大が引き続き実績として示されている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「LPG販売単価の上昇や電力販売件数の増加等により売上高は7,076百万円(前年同期比794百万円 12.6%増)となり、セグメント利益は453百万円(前年同期比19百万円 4.4%増)となった。」
非ガス事業のうちLPG・その他エネルギーで電力販売件数の増加が現れ、売上高・セグメント利益も前年同期比で増加した。電力事業拡大の進展が実績として示されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「ガスエネルギー事業を引き続き推進しつつ、不動産やリノベーション事業、健康・レジャー事業、電力事業など、ガスエネルギー以外のグループ事業拡大にも注力し、将来に亘る安定的なグループ収益の確保に向けた取組みを強化していく。」
非ガス事業の対象として、不動産、リノベーション、健康・レジャー、電力を名指しし、安定的なグループ収益の柱として拡大を進める方針を示した。