スマートエネルギー社会、再生可能エネルギー、水素関連技術
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-10-09。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- 2026-10-09前進ガバナンス
「2030年度の導入に向けた米国でのe-メタン製造事業「Live Oakプロジェクト」への参画や、米国産バイオガスのトライアル調達を実施しました。」
e-methane・バイオガスについて、2030年度導入に向けた海外プロジェクト参画と試験調達が記載された。 - FY2026前進有価証券報告書
「2026年度は、e-methaneの本格的な社会実装を見据え、2030年度中の製造開始および日本への輸出を目指した米国ネブラスカ州での「Live Oakプロジェクト」の基本設計を開始する予定である。」
e-methaneの取組みが、知多での実証から、米国ネブラスカ州での2030年度中の製造開始・日本輸出を目指すプロジェクトの基本設計へ進んだ。CO2分離回収の製品スケール確認やターコイズ水素の実証着手も計画されている。 - 2026-03-31前進経営計画
「2026年度は、本格的な社会実装を見据え、2030年度中のe-メタンの製造開始および日本への輸出を目指した米国ネブラスカ州の「Live Oakプロジェクト」の基本設計を開始する予定です。」
e-メタンについて、2030年度中の製造開始・日本輸出を目標とするプロジェクトの基本設計開始予定を示した。加えて、CO2分離回収技術の製品化移行とターコイズ水素技術の実証着手も計画した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「なお、前連結会計年度末において計画中であった知多緑浜工場の水素製造設備は2024年6月に完成した。」
水素関連の設備整備について、計画中だった知多緑浜工場の水素製造設備が2024年6月に完成した。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「お客さま先の低・脱炭素化に向けて、引き続き都市ガスへの燃料転換やエネルギーの高度利用、カーボンニュートラルLNGの調達・販売及び再生可能エネルギーの電源開発・調達の拡大を進める。加えて、コンサルティング、エンジニアリング事業を強化し、お客さまのカーボンニュートラルに向けた取り組みを、CO2排出量の把握から削減対策の実行、運転管理・メンテナンスまでワンストップで支援する。」
再生可能エネルギー・水素関連技術の開発から、カーボンニュートラルLNG、再エネ電源、燃料転換、ワンストップ支援を含む顧客・供給側の脱炭素化へ取り組みの範囲を広げた。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「また、将来のカーボンニュートラル化を見据え、燃料電池自動車の普及に必要な商用水素ステーションの整備・運営に取り組むとともに、水素燃焼などの水素利用技術やCO2分離回収技術の開発を実施している。」
再生可能エネルギー・水素利用に加え、水素燃焼やCO2分離回収技術を明示し、将来のカーボンニュートラル化に向けて技術開発の範囲を広げた。 - FY2020前進有価証券報告書
「電気事業では、販売施策を強化するほか、再生可能エネルギー電源の開発、お客さまの節電意識を高めるための家庭向けサービスの開発などに取り組む。」
再生可能エネルギー電源の開発と家庭向け節電サービスを、トータルエネルギー化の具体策として明示している。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「くらしまわりのサービス、デジタルチャネルの活用等デジタル技術を活用した新たなサービスの開発や、電力需要予測の高度化開発、ガスエンジンコージェネレーションや太陽光発電等の再生可能エネルギーを組み合わせ地域全体として最適制御を行うエネルギーマネジメントシステムの開発などに取り組んでいる。また、将来の水素社会を見据え、燃料電池自動車の普及に必要な商用水素ステーションの整備・運営に取り組むとともに、水素利用技術の開発を実施している。」
スマートメーターや水素ステーション中心の技術開発から、デジタルサービス、電力需要予測、再生可能エネルギーを組み合わせた地域最適制御、水素利用技術へ対象を広げている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「スマートエネルギー社会の実現に向けた技術の開発を進めている。具体的には、スマートメーターと通信技術の開発や、ガスエンジンコージェネレーションにナチュラルチラーや太陽光発電等の再生可能エネルギーを組み合わせることで、地域全体としてエネルギー需給の最適制御を行う、エネルギーマネジメントシステムの開発などに取り組んでいる。また、燃料電池自動車の普及に必要な商用水素ステーションの整備・運営に取り組むとともに、関連する技術の開発を行っている。」
スマートメーター、再生可能エネルギーを組み合わせたエネルギーマネジメント、水素ステーションを柱とする技術開発が継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「スマートエネルギー社会の実現に向けた技術の開発を進めている。具体的には、スマートメーターと通信技術の開発、燃料電池などコージェネレーションと、太陽電池・蓄電池を連携制御する技術やガス機器に対応したHEMSの開発などに取り組んでおり、戸建住宅や集合住宅で省エネルギー性等の実証試験を実施している。また、燃料電池自動車(FCV)の普及に必要な商用水素ステーションの整備・運営に取り組むとともに、関連する技術開発や啓発活動を実施している。」
スマートメーター、HEMS、太陽電池・蓄電池連携、FCV向け水素ステーションを列挙している。