Compass2030による次世代エネルギーシステムと3つの挑戦
FY2020-Q3に初出。13回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「そのような環境変化の中、2025年10月に経営ビジョン「Compass 2030」を前倒し達成すべく、「2026-2028年度 中期経営計画」を策定しました。」
Compass2030について、従来の2030年に向けた実現から、2026-2028年度中期経営計画による前倒し達成を目指す表現へ踏み込んでいる。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「2025年10月29日発表の「東京ガスグループ 2026-2028年度 中期経営計画」に基づき、事業ポートフォリオマネジメントの強化を通じて、健全な財務体質と成長投資を両立し、持続的な成長・企業価値向上を実現していきます。」
Compass2030、Compass Action、Compass Transformation 23-25の後継となる2026-2028年度中期経営計画に基づく運営へ移行している。 - FY2024前進有価証券報告書
「そのような環境変化の中、当社はグループ中期経営計画「Compass Transformation 23-25」の実行初年度として、グリーントランスフォーメーション(GX)・デジタルトランスフォーメーション(DX)・お客さまとのコミュニケーション変革(CX) を軸とした3つの主要戦略に基づき、さまざまな施策に取り組んできました。」
Compass2030・Compass Actionの具体化として、Compass Transformation 23-25の実行初年度に入り、GX・DX・CXの施策を運用段階へ進めている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社グループは、中期経営計画「Compass Transformation 23-25」において、北米でのシェールガス事業の拡大を掲げており、2020年に子会社化したTG Natural Resources LLCが鉱区を保有するテキサス・ルイジアナエリアにおいて新たな優良資産の取得を模索していました。今回のRC社株式取得により、安定した収益基盤の構築を見込んでいます。」
Compass2030の具体化として、北米シェールガス事業の拡大方針に沿い、TG Natural Resources LLCを通じてRockcliff Energy II LLCを取得した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023-25年度は、「従来のエネルギーの枠を超えたソリューションと事業群で、社会の持続的発展とお客さまへの一層の価値提供を追求すべく、東京ガスグループ自らがビジネスモデルを変革」する期間と位置づけ、グリーントランスフォーメーション(GX)・デジタルトランスフォーメーション(DX)・お客さまとのコミュニケーション変革(CX)を軸に3つの主要戦略を実行していきます。」
Compass2030とCompass Actionの具体化として、2023-2025年度計画でGX・DX・CXを軸とする3つの主要戦略を設定した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社は、グループ経営ビジョン「Compass2030」の具体的道筋となる「Compass Action」を2021年11月に策定するとともに、ビジョンの実現に向けた体制を構築するため、2022年4月1日よりホールディングス型グループ体制に移行しました。」
Compass2030を具体化するCompass Actionを策定し、2022年4月1日にホールディングス型グループ体制へ移行した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「なお、経営ビジョン「Compass2030」公表以降、カーボンニュートラルへの潮流の強まりや、エネルギー市場の変動など、事業環境が急速な変化を続けていることを受け、ビジョン実現に向けたアクションを一層加速させていくために、Compass2030実現のための具体的な道筋となる「Compass Action」を2021年11月26日に公表した。そのなかで、トランジションエネルギーとして期待が高まるLNG・天然ガスと再エネを組み合わせた低・脱炭素化への着実な移行や、多様化する社会・地域・お客さまの課題への解決策の提供は、当社グループだからこそ果たすことができる社会的使命として取り組んでいくものとしている。具体的には、①ガス体と再エネの両輪での責任あるトランジションのリード、②デジタルシフトとリアル補強の両輪での価値創出の加速、③各事業主体の稼ぐ力・変動への耐性の向上、の3点に取り組んでいく。なお、③の一環として、2022年4月よりホールディングス型グループ体制へ移行する予定である。」
Compass2030の実現に向けた具体策として「Compass Action」を公表し、ガス体・再エネ、デジタル・リアル、収益力・変動耐性の3方向を新たな行動軸として示している。 - FY2021-Q3コロナ禍で経営改革の加速を明示有価証券報告書
「なお、当社は、経営ビジョン「Compass2030」「2020-2022中期経営計画」について大きな方向性は変わらないものの、コロナ禍を受けて変化のスピードは加速しているものとし、2020年11月30日、「コロナ禍を踏まえた東京ガスグループ経営改革の取り組みについて」を公表した。」
Compass2030と中期経営計画の大きな方向性は維持しつつ、コロナ禍を受けて改革・変化のスピードが加速していると説明している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「東京ガスグループは、グループ経営ビジョン「Compass2030」において、海外展開を通じて海外における利益を2030年までに3倍規模に拡大することを掲げており、北米での事業基盤の拡大を目指すため。」
Compass2030の海外事業拡大について、Castleton Resources LLCへの追加出資により北米ガス開発・生産事業を連結子会社化する具体的な進展を記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループは、脱炭素化の潮流、デジタル化の進展、お客さまの価値観の変化・多様化、エネルギーの自由化は、本中計期間においても着実に進んでいく。」
Compass2030で示した3つの挑戦を、2020-2022年度中期経営計画の重点戦略・基盤強化へ落とし込み、KPIと具体施策を設定している。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「当社は、2019年11月27日、2030年に向けたグループ経営ビジョン「Compass2030」を公表した。「Compass2030」において、当社グループは、脱炭素化の潮流、デジタル化の進展、お客さまの価値観の変化・多様化、エネルギー自由化の進展といった市場環境の変化をチャンスと捉え、次世代のエネルギーシステムをリードしながら、お客さま・社会・ビジネスパートナーとともに価値を創出し続ける企業グループを目指し、①「CO2ネット・ゼロ」をリード、②「価値共創」のエコシステム構築、③LNGバリューチェーンの変革という3つの挑戦に取り組むこととしている。」
2019年11月27日に2030年に向けた新たなグループ経営ビジョンを公表し、脱炭素化、デジタル化、顧客価値の多様化、エネルギー自由化を機会と捉え、次世代エネルギーシステムを軸に3つの挑戦を掲げている。