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北海道電力(9509)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-07-30)では「再掲」

競争・景気・省エネルギーによる販売電力量減少

FY2016に初出。36回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-07-30。

36記載
11年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2021-Q3 – FY2022-Q2対処FY2023-Q1 – FY2024-Q2悪化FY2024-Q3 – FY2025-H12016: 320162017: 420172018: 320182019: 420192020: 220202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 120252026: 62026
同じテーマの他社
電力市場の競争激化・需給構造変化による業績影響7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

北海道電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中4社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-30再掲決算説明資料

    「小売販売電力量は、厳しい競争環境にあることや春先の高気温による暖房需要の減少などから、合計で4,837百万kWh、対前年伸び率△2.9%となりました。」

    厳しい競争環境や暖房需要の減少を背景とする小売販売電力量の減少を、四半期実績として再確認している。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度の小売販売電力量は、卸電力市場価格や燃料価格が低位で推移したため、厳しい競争環境となったことなどから、対前年度増減率△3.0%となった。」

    小売販売電力量は前年度比3.0%減となり、FY2026-H1の2.8%減から年度実績では減少幅が拡大した。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「当中間連結会計期間の小売販売電力量は、夏季の高気温による冷房需要の増加はあったが、卸電力市場価格や燃料価格が低位で推移しており、厳しい競争環境にあることなどから、対前年同期増減率△2.8%となった。」

    小売販売電力量は前年同期比2.8%減少したが、前中間期の4.3%減から減少幅は縮小した。競争環境による販売電力量減少は続いているものの、影響は前期より緩和された。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間の小売販売電力量は、夏季の気温が前年同期ほどの高気温ではなかったことによる冷房需要の減少や産業用需要が減少したことなどから、対前年同期増減率△4.3%となった。」

    冷房需要および産業用需要の減少により、小売販売電力量が前年同期比4.3%減少した。競争・景気・省エネルギー等による販売電力量減少リスクが実績として現れている。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度の小売販売電力量は、当社とご契約いただいたお客さまの増加や夏季の高気温による冷房需要の増加などはあったが、節電や省エネの影響などにより、対前年度増減率△0.6%となった。」

    前年度の小売販売電力量は8.0%増だったが、当年度は節電・省エネの影響などにより0.6%減へ転じ、販売電力量減少リスクが再び実績に現れた。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の小売販売電力量は、当社とご契約いただいたお客さまの増加などはあったが、産業用のお客さまの需要が減少したことなどもあり、対前年同期増減率△0.3%となった。」

    前年度通期の前年同期比8.0%増、前四半期の7.6%増から一転し、産業用需要の減少などにより当第3四半期累計期間は0.3%減となった。販売電力量減少リスクが再び数値として現れている。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の小売販売電力量は、当社とご契約いただいたお客さまが増加したことや夏季の高気温による冷房需要の増加などから、対前年同期増減率2.1%となった。」

    競争環境や省エネルギー等による販売電力量減少リスクが残るなか、契約顧客の増加や冷房需要により小売販売電力量は前年同期比2.1%増となり、当四半期には減少影響が緩和された。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の小売販売電力量は、春先の高気温による暖房需要の減少などはあったが、当社とご契約いただいたお客さまが増加したことなどから、対前年同期増減率1.0%となった。」

    暖房需要の減少があった一方、契約顧客の増加などにより小売販売電力量は前年同期比1.0%増となり、競争・省エネルギー等による販売電力量減少の影響は当四半期には緩和された。
  9. FY2023対処有価証券報告書

    「当連結会計年度の小売販売電力量は、当社とご契約いただいたお客さまが増加したことなどから、対前年度増減率8.0%となった。」

    契約顧客の増加などにより小売販売電力量が前年度比8.0%増加し、競争等による販売電力量減少の影響は当年度には緩和された。
  10. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の小売販売電力量は、当社とご契約いただいたお客さまが増加したことなどから、対前年同期増減率9.1%となった。」

    競争環境下でも契約顧客の増加などにより小売販売電力量が前年同期比9.1%増加し、販売電力量減少の影響は今回の累計期間では緩和された。
  11. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の小売販売電力量は、当社とご契約いただいたお客さまが増加したことなどから、対前年同期増減率7.6%となった。」

    競争環境下ではあるものの、契約顧客の増加などにより小売販売電力量が前年同期比7.6%増加し、販売電力量減少リスクの影響が一時的に緩和された。
  12. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の小売販売電力量は、当社とご契約いただいたお客さまが増加したことなどから、対前年同期増減率5.1%となった。」

    競争環境下ではあるものの、契約顧客の増加などにより小売販売電力量が前年同期比5.1%増加し、販売電力量減少リスクの影響が一時的に緩和された。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「小売販売電力量は、積極的な営業活動を展開しているが、引き続き厳しい競争環境にあることや気温の影響による暖房需要の減少などから、対前年度増減率△2.3%となった。」

    小売販売電力量が前年度比2.3%減少し、競争環境と暖房需要減少による販売電力量減少が実績として現れた。
  14. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「小売販売電力量は、引き続き積極的な営業活動を展開しているが、他事業者への契約切り替えの影響などから、対前年同期増減率△1.9%となった。」

    他事業者への契約切り替えによる小売販売電力量の減少は続いたが、前年同期の△2.2%から△1.9%へ減少率は縮小した。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「小売販売電力量は、新型コロナウイルス感染症の影響の縮小に伴う増加はあったが、春先の気温が前年同期に比べ高く推移したことによる暖房需要の減少などから、対前年同期増減率△1.3%となった。」

    小売販売電力量の減少率は前年同期比1.3%減となり、前回開示の1.4%減からわずかに縮小した。感染症影響の縮小に伴う増加があった一方、気温による暖房需要減少の影響は残っている。
  16. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「小売販売電力量は、お客さまニーズを捉えた営業活動の推進により当社に切り替えていただく高圧・特別高圧のお客さまが着実に増加しているものの、新型コロナウイルス感染症の影響等による業務用需要のお客さまの稼働減および産業用需要のお客さまの生産減による減少影響などから、対前年同四半期連結累計期間伸び率△1.4%となった。」

    小売販売電力量の減少は続いているが、前回開示の前年同期比△2.2%から△1.4%へ減少率が縮小した。一方、感染症による業務用・産業用需要の減少影響は継続している。
  17. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「小売販売電力量は、お客さまニーズを捉えた営業活動の推進により当社に切り替えていただく高圧・特別高圧のお客さまが着実に増加しているものの、新型コロナウイルス感染症の影響等による業務用需要のお客さまの稼働減および産業用需要のお客さまの生産減による減少影響などから、対前年同四半期連結累計期間伸び率△2.2%となった。」

    営業活動による高圧・特別高圧の顧客増加がある一方、感染症による業務用・産業用需要の稼働減・生産減により、小売販売電力量の減少が実績として現れた。
  18. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「小売販売電力量は、お客さまニーズを捉えた営業活動の推進により、高圧・特別高圧において販売電力量が増加したことから、前年同四半期連結累計期間に比べ0.3%増と増加に転じた。」

    小売販売電力量は前年同期比0.3%増となり、FY2020-Q2時点の減少から増加へ転じた。競争等による販売電力量減少の影響がさらに緩和された。
  19. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「小売販売電力量は、節電・省エネ意識の高まりなどから、前年同四半期連結累計期間に比べ1.7%の減少となったが、お客さまニーズを捉えた営業活動を継続することにより、高圧・特別高圧では販売電力量が増加に転じたことから、小売販売電力量全体での減少幅は、前年同四半期連結累計期間(△7.6%)から大幅に縮小している。」

    小売販売電力量の減少は続いているが、前年同期の7.6%減から1.7%減へ減少幅が縮小し、高圧・特別高圧では増加に転じた。競争・省エネルギー等による販売電力量減少の影響は一部緩和された。
  20. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「小売販売電力量は、他事業者への契約切り替えの影響などにより、前年同四半期連結累計期間に比べ4.7%の減少となった。」

    小売販売電力量の減少は続いているが、前年同期の6.2%減から4.7%減へ減少率は縮小した。
  21. FY2019悪化有価証券報告書

    「販売電力量合計では、前連結会計年度に比べ8.2%の減少となった。」

    契約切替、地震後の節電協力、高気温による暖房需要減少などにより、年間販売電力量の減少率が前年度の7.5%から8.2%へ拡大した。
  22. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「販売電力量は、前年同四半期連結累計期間に比べ8.7%の減少となった。」

    他事業者への契約切り替え、地震による停電、節電協力などにより、販売電力量の減少率は前年同期比8.7%となった。
  23. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「販売電力量は、他事業者への契約切り替えの影響などにより、前年同四半期連結累計期間に比べ6.2%の減少となった。」

    他事業者への契約切り替えによる販売電力量減少は続いているが、前年同期の8.3%減から6.2%減へ減少率は縮小した。
  24. FY2018悪化有価証券報告書

    「販売電力量は、他事業者への契約切り替えの影響などにより、前連結会計年度に比べ7.5%の減少となった。」

    契約切替等による年間販売電力量の減少率が前年度の6.2%から7.5%へ拡大した。
  25. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の販売電力量は、他事業者への契約切り替えの影響などにより、前年同四半期連結累計期間に比べ8.6%の減少となった。」

    販売電力量は他事業者への契約切り替えなどにより前年同期比8.6%減となった。前四半期と同じ減少率であり、競争等による販売電力量減少リスクが継続している。
  26. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の販売電力量は、他事業者への契約切り替えの影響などにより、前年同四半期連結累計期間に比べ8.6%の減少となった。」

    他事業者への契約切り替えなどによる販売電力量の減少率が前年同期比8.6%となり、FY2018-Q1の8.3%減からさらに拡大した。
  27. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の販売電力量は、他事業者への契約切り替えの影響などにより、前年同四半期連結累計期間に比べ8.3%の減少となった。」

    他事業者への契約切り替えなどによる販売電力量の減少率が前年同期比8.3%となり、前年度第1四半期の5.0%減から悪化した。
  28. FY2017再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度の販売電力量は、春先や冬季の気温が前年に比べ低く推移したことによる暖房需要の増加はあったが、他事業者への契約切り替えの影響や一部お客さまの自家発電の稼働増による当社売電の減少などにより、前連結会計年度に比べ6.2%の減少となった。」

    契約切り替えや自家発電稼働増の影響により、年間販売電力量が前年度比6.2%減少した。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の販売電力量は、春先や冬季の気温が前年に比べ低く推移したことによる暖房需要の増加はあったが、他事業者への契約切り替えの影響や一部お客さまの自家発電の稼働増による当社売電の減少などにより、前年同四半期連結累計期間に比べ6.0%の減少となった。」

    他事業者への契約切り替えや自家発電の稼働増による販売電力量の減少が続き、前年同期比6.0%減となった。
  30. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の販売電力量は、春先の気温が前年に比べ低く推移したことによる暖房需要の増加はあったが、他事業者への契約切り替えの影響や一部お客さまの自家発電の稼働増による当社売電の減少などにより、前年同四半期連結累計期間に比べ6.3%の減少となった。」

    他事業者への契約切り替えや自家発電の稼働増による販売電力量の減少が続き、前年同期比の減少率は前四半期の5.0%から6.3%へ拡大した。
  31. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「他事業者への契約切り替えの影響や一部お客さまの自家発電の稼働増による当社売電の減少などにより、前年同四半期連結累計期間に比べ5.0%の減少となった。」

    他事業者への契約切り替えや自家発電の稼働増により、販売電力量が前年同期比5.0%減少し、競争・自家発電による販売電力量減少が実際に発生した。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「他事業者との競争の進展や、景気の影響による経済活動・生産活動の低下、省エネルギーの進展、気温の影響などにより販売電力量が減少した場合には、業績に影響が及ぶ可能性がある。」

    小売自由化下の競争、景気、省エネ、気温を販売電力量の変動要因としている。
一緒に動いた変遷

「燃料価格・為替レートの変動」は、この変遷が動いた36回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

16111110108★123456
  1. ★この変遷
  2. 1燃料価格・為替レートの変動16回
  3. 2経常損益の黒字化と復配11回
  4. 3有利子負債と市場金利の変動11回
  5. 4収支改善・財務基盤の強化10回
  6. 5顧客ニーズに応じた販売戦略と付加価値サービス10回
  7. 6降雨降雪量の変動による燃料費変動8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
北海道電力の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算説明資料で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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