Komori
決算説明資料9509北海道電力電気・ガス

2026年度中間期(4~9月)決算について

2026年度中間期は、相対卸販売の増加などで売上高が293億円増えた一方、燃料費等調整制度の期ずれ影響が差益から差損に転じたことなどで、経常利益は345億円減少した。通期業績予想と期末配当予想は、前回公表値から変更されていない。

読む価値
55注目
6項目のうち5項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-345
億円(経常利益の前年同期比増減)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年度 中間期(4~9月)会社の説明として取り出せた項目 5 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高4,413億円+7.1%
営業利益344億円-49.4%
経常利益273億円-55.8%
純利益205億円-54.1%親会社株主に帰属する中間純利益
通期業績予想
売上高
10,250程度
営業利益
610程度
経常利益
460程度
親会社株主に帰属する当期純利益
330程度
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 燃料費等調整制度の期ずれ影響-270億円
  • その他(労務費・物価上昇および支払利息の増加など)-75億円
  • 通期予想:物価や金利の上昇等に伴う託送料金見直し150億円程度
  • 通期予想:泊発電所の再稼働費用の減少70億円
  • 通期予想:燃料費等調整制度の期ずれ影響-290億円程度
  • 通期予想:労務費・物価上昇および支払利息の増加-140億円
  • 通期予想:期中における収支改善策など60億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 小売・他社販売電力量379程度+10.9%
  • 小売販売電力量219程度-1.0%
  • 他社販売電力量160程度+33.1%
  • 為替レート160程度
  • 原油CIF価格110.0程度
  • 10月以降の為替レート想定160程度
  • 10月以降の原油CIF価格想定105程度
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 小売販売電力量9,697百万kWh-4.5%
  • 他社販売電力量7,606百万kWh+20.3%
  • 小売・他社販売電力量合計17,303百万kWh+5.1%
  • 出水率96.5%-5.3%
セグメント別実績
  • 北海道電力
    売上高3,774億円
    売上高前年同期比252億円
    セグメント損益329億円(経常利益)
    損益前年同期比-213億円
  • 北海道電力ネットワーク
    売上高1,647億円
    売上高前年同期比146億円
    セグメント損益-101億円(経常損失)
    損益前年同期比-146億円
  • その他
    売上高756億円
    売上高前年同期比96億円
    セグメント損益67億円(経常利益)
    損益前年同期比12億円
年間配当
普通株式
33円/株
中間16.5
期末16.5
B種優先株式
3,000,000円/株
中間1,500,000
期末1,500,000
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年度 中間期(4~9月)
売上高4,413億円(前年比 +7.1%)
営業利益344億円(前年比 -49.4%)
経常利益273億円(前年比 -55.8%)
純利益205億円(親会社株主に帰属する中間純利益)(前年比 -54.1%)
通期業績予想売上高 10,250程度 / 営業利益 610程度 / 経常利益 460程度 / 親会社株主に帰属する当期純利益 330程度
セグメント別実績セグメント 北海道電力 / 売上高 3,774億円 / 売上高前年同期比 252億円 / セグメント損益 329億円(経常利益) / 損益前年同期比 -213億円、セグメント 北海道電力ネットワーク / 売上高 1,647億円 / 売上高前年同期比 146億円 / セグメント損益 -101億円(経常損失) / 損益前年同期比 -146億円、セグメント その他 / 売上高 756億円 / 売上高前年同期比 96億円 / セグメント損益 67億円(経常利益) / 損益前年同期比 12億円
増減要因の内訳燃料費等調整制度の期ずれ影響 -270億円、その他(労務費・物価上昇および支払利息の増加など) -75億円、通期予想:物価や金利の上昇等に伴う託送料金見直し 150億円程度、通期予想:泊発電所の再稼働費用の減少 70億円、通期予想:燃料費等調整制度の期ずれ影響 -290億円程度、通期予想:労務費・物価上昇および支払利息の増加 -140億円、通期予想:期中における収支改善策など 60億円
主要KPI9,697百万kWh(前年比 -4.5%)、7,606百万kWh(前年比 +20.3%)、17,303百万kWh(前年比 +5.1%)、96.5%(前年比 -5.3%)
業績見通しの前提379程度(前年比 +10.9%)、219程度(前年比 -1.0%)、160程度(前年比 +33.1%)、160程度、110.0程度、160程度、105程度
年間配当普通株式 33円/株 / B種優先株式 3,000,000円/株
この書類が述べていない項目(19件)
売上総利益率営業利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点新しい施策

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高の増加は相対卸販売の増加による他社販売電力料の増加などによるもの。経常利益の減少は、燃料費等調整制度の期ずれ影響が差益から差損に転じたこと、労務費・物価上昇および支払利息の増加、燃料価格・卸電力市場価格の上昇などによるもの。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年度中間期(4~9月)決算について|北海道電力(9509)の適時開示 | Komori