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東京電力ホールディングス(9501)・リスク悪化

東電改革提言と制度措置による業績・財務への影響

FY2017-Q3に初出。12回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

12記載
10年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q3 – FY2019再掲FY2022-Q2 – FY2022-Q32017: 220172018: 120182019: 120192020: 020202021: 220212022: 120222023: 020232024: 020242025: 120252026: 42026
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電力システム改革・エネルギー政策変更による事業影響17社が書いているテーマ・逆風16社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。12社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「今後、前人未踏の領域である廃炉の貫徹に向けた改革や、GX・DX等による電力需要増への安定供給責任の全うと事業成長に向けた取り組み、経営合理化や資産売却等を通じた財務状況の改善、中長期的な廃炉と企業価値向上を両立するためのアライアンスの具体化等の経営改革が計画通りに進まない場合には、当社グループの業績、財政状態及び事業運営に影響を及ぼす可能性がある。」

    経営改革リスクが五次総特のもとで、廃炉改革、電力需要対応、財務改善、アライアンス具体化の遅延リスクへ広がった。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「加えて、2025年3月の四次総特変更認定に際する大臣指示も踏まえ、収支改善策の検討を推進するとともに、DX/GXの進展などの環境変化を捉えた安定供給と脱炭素の両立に向けた取り組み、アライアンス等も含む中長期的な企業価値向上に向けた取り組みについて取りまとめ、次期総特に反映する必要があるが、内外情勢の変化や検討の遅延などにより、検討とりまとめが遅れた場合、収支財務や事業運営に影響を及ぼす可能性がある。」

    四次総特の変更認定を受け、次期総特への反映を要する検討の遅延リスクを新たに明示した。
  3. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「総特の下、当社グループは、福島への責任を果たしていくため、賠償・廃炉の資金確保や企業価値の向上を目指して、生産性改革、再編・統合を含めた連携等の推進及び事業基盤の強化などの非連続の経営改革に取り組んでいくとともに、原子力発電所を運営する主体として、地域のみなさまをはじめ広く社会のみなさまからの信頼回復の取組を最優先事項として位置付け、経営層を含む組織全体で自己の弱点・課題を認識し、自律的に改善が進む組織に生まれ変わるため、抜本的な改革に取り組んでいくが、信頼回復が十分に進まず、経営改革が計画通りに進まない場合には、当社グループの業績、財政状態及び事業運営に影響を及ぼす可能性がある。」

    経営改革、事業基盤強化、組織全体の自律的改善、信頼回復が計画どおり進まない場合の影響可能性を再確認している。
  4. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「総特の下、当社グループは、福島への責任を果たしていくため、賠償・廃炉の資金確保や企業価値の向上を目指して、生産性改革、再編・統合を含めた連携等の推進及び事業基盤の強化などの非連続の経営改革に取り組んでいくとともに、原子力発電所を運営する主体として、地域のみなさまをはじめ広く社会のみなさまからの信頼回復の取組を最優先事項として位置付け、経営層を含む組織全体で自己の弱点・課題を認識し、自律的に改善が進む組織に生まれ変わるため、抜本的な改革に取り組んでいくが、信頼回復が十分に進まず、経営改革が計画通りに進まない場合には、当社グループの業績、財政状態及び事業運営に影響を及ぼす可能性がある。」

    経営改革の対象に事業基盤強化と組織全体の自律的改善を明示しつつ、信頼回復や改革が計画どおり進まない場合の影響可能性を再確認している。
  5. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「信頼回復が十分に進まず、経営改革が計画通りに進まない場合には、当社グループの業績、財政状態及び事業運営に影響を及ぼす可能性がある。」

    第四次総合特別事業計画に基づく経営改革の不実行リスクに加え、柏崎刈羽等の事案を受けた社会からの信頼回復が十分に進まない場合の影響を明示している。
  6. FY2019再掲有価証券報告書

    「新々・総特の下、当社グループは、福島への責任を果たしていくため、賠償・廃炉の資金確保や企業価値の向上を目指して経営改革に取り組んでいるが、新々・総特に記載の生産性改革、共同事業体の設立を通じた再編・統合及びその他の経営改革が計画通りに進まない場合には、当社グループの業績、財政状態及び事業運営に影響を及ぼす可能性がある。」

    生産性改革、共同事業体設立、再編・統合等が計画どおり進まない場合の影響可能性を再掲している。
  7. FY2018再掲有価証券報告書

    「新々・総特の下、当社グループは、福島への責任を果たしていくため、賠償・廃炉の資金確保や企業価値の向上を目指して非連続の経営改革に取り組んでいるが、新々・総特に記載の生産性改革、共同事業体の設立を通じた再編・統合及びその他の経営改革が計画通りに進まない場合には、当社グループの業績、財政状態及び事業運営に影響を及ぼす可能性がある。」

    新々・総特に基づく生産性改革、共同事業体設立、再編・統合が計画どおり進まない場合のリスクを再確認している。
  8. FY2017再掲有価証券報告書

    「新々・総特の下、当社グループは、福島への責任を果たしていくため、賠償・廃炉の資金確保や企業価値の向上を目指して非連続の経営改革に取り組んでいるが、新々・総特に記載の生産性改革、共同事業体の設立を通じた再編・統合及びその他の経営改革が計画通りに進まない場合には、当社グループの業績、財政状態及び事業運営に影響を及ぼす可能性がある。」

    新々・総特の認定後も、生産性改革、共同事業体設立、再編・統合などが計画通り進まない場合の業績・財務・事業運営への影響をリスクとして再確認している。
  9. FY2017-Q3初出有価証券報告書

    「当社は、今後、これらの状況を踏まえて「新・総合特別事業計画」の改訂を行うことから、当社グループの業績、財政状態及び事業運営に影響を及ぼす可能性がある。」

    東電改革提言の反映による新・総合特別事業計画の改訂、ならびに賠償・廃炉費用に関する法令制定・改正が、業績・財政状態・事業運営に影響しうるリスクとして初めて独立して記載されている。
一緒に動いた変遷

「小売全面自由化と省エネルギー進展による販売電力量・収益への影響」は、この変遷が動いた12回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1小売全面自由化と省エネルギー進展による販売電力量・収益への影響4回
  3. 2火力発電用燃料価格・為替変動へのエクスポージャー3回
  4. 3物価・金利上昇と設備投資増加によるフリーキャッシュフロー・財務負担3回
  5. 4福島復興の加速と最後までの賠償貫徹2回
  6. 5福島第一原発事故・廃炉費用および賠償見積りの不確実性2回
  7. 6東電改革による賠償・廃炉資金の長期確保と企業価値向上2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東京電力ホールディングスの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-30の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
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