収益基盤の質の多様性による長期成長基盤の充実
FY2023に初出。15回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-10-20。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「投資運用事業におきましては、安定的な投資運用量増加に伴う配当金収入増加に加え、マーケット状況を勘案して一部保有株式の売却益を計上したことから、売上高629百万円(前期比79.7%増)、セグメント利益(営業利益)522百万円(前期比107.8%増)と増収増益になりました。」
収益基盤の質の多様化について、投資運用量・配当金収入の増加と株式売却益により、投資運用事業の売上高・セグメント利益が大幅に増加した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「投資運用事業におきましては、安定的な投資運用量増加に伴う配当金収入の増加を主因に、売上高240百万円(前年同期比12.3%増)、セグメント利益(営業利益)186百万円(前年同期比14.3%増)と増収増益になりました。」
収益基盤の多様化に関して、安定的な投資運用量の増加と配当金収入の増加により、投資運用事業が増収増益となった。運用収益の成長を示す具体的な進展が記載されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「ウクライナ情勢の長期化、インフレ進行、金融環境の変化など、より多くの事業環境の不確実性などもふまえ、事業の多様性や投資収益の拡充など多様な質の収益基盤を持つことにより、より安定的な長期成長を実現したいと考えております。足許においては運用収益が成長しております。」
収益基盤の質の多様化を重点課題として継続し、足許では運用収益が成長したとの具体的な進展を記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループは、1985年の創業以来、主にIT市場を中心として多様な事業を展開し、市場の成長に積極的に寄与することで、企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に努めてまいりました。」
主にIT市場を中心とする多様な事業展開を、企業価値及び株主共同の利益の確保・向上につながる事業基盤として再掲している。 - FY2024前進有価証券報告書
「足許においては事業収益と運用収益のバランスが改善しております。」
事業の多様性と投資収益の拡充による長期成長基盤について、事業収益と運用収益のバランスが改善したとの具体的な進展を記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、1985年の創業以来、主にIT市場を中心として多様な事業を展開し、市場の成長に積極的に寄与することで、企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に努めてまいりました。」
主にIT市場を中心とした多様な事業展開を、企業価値及び株主共同の利益の確保・向上につながる事業基盤として再掲している。 - FY2023初出有価証券報告書
「収益基盤の質の多様性による長期成長基盤の充実 GAFAをはじめとする米大手テック企業のポジションの変化やロシアによるウクライナ侵攻やインフレ進行、金融環境の変化など、より多くの事業環境の不確実性などもふまえ、事業の多様性や投資収益の拡充など多様な質の収益基盤を持つことにより、より安定的な長期成長を実現したいと考えております。」
従来の新規収益基盤創出や外的環境への耐性整備とは別に、事業の多様性と投資収益の拡充を通じて、収益基盤の質を多様化し、安定的な長期成長を実現する重点課題を新たに明示した。