SEホールディングス・アンド・インキュベーションズが27年3月期の業績予想を上方修正。営業利益は11.00億円、前期比で約15.2%増となる見込みで、投資運用事業の寄与が前回予想を上回る要因とされている。
技術書の出版やマーケティング支援、コンテンツ作成などを手掛けるSEホールディングス・アンド・インキュベーションズが、27年3月期の業績予想を引き上げた。新たな見通しでは営業利益が11.00億円(前期比15.2%増)となり、前回の予想から約29%引き上げられた。なお、投資運用事業の寄与が大幅に上回る見込みとなったことが、全体の上方修正を後押しした。
一方で、投資運用事業を除く各事業の収益は概ね前回予想を下回る見込みとされているが、投資運用事業の黒字寄与がそれを補う形となる見通しだ。全体として、前回予想と比較して上方修正となる要因は主に投資運用事業の好調によるものであると説明されている。