SEホールディングス・アンド・インキュベーションズは業績予想を上方修正し、上半期の営業利益を7.5億円へ引き上げ、通期見通しも11億円へと増額した。前期比で2桁増益へ転じる見込みとなり、投資運用事業収益の上振れが背景とされている。
SEH&Iは前日に業績予想の上方修正を発表し、上半期の営業利益を従来の4.2億円から7.5億円に引き上げ、前年同期比で93.8%の増加となった。通期の営業利益見通しも8.5億円から11億円へと上方修正され、前期比は15.2%の増額となる見込みとなっている。
新たな通期見通しでは、これまでの見通しが2桁の減益見込みだったのが転じて2桁増益になることが示唆されている。背景として投資運用事業収益が従来予想を大幅に上回る見込みが挙げられている。
第一四半期の実績値と比較しても、上振れ幅は想定以上との評価がある。これにより、株式市場での評価が上昇する局面が想定される。