SEホールディングス・アンド・インキュベーションズは、通期の営業利益予想を上方修正し、投資運用事業の収益が大幅に上振れしたことが要因として挙げられている。上期の業績見通しも引き上げられ、株価にも反応が見られた。
SEH&Iは27年3月期の通期連結営業利益予想を従来の8.5億円から11.0億円へ引き上げると発表した。投資運用事業の収益が前回予想を大きく上回る見通しとなり、上期の利益見通しも上方修正された。
上期(4月~9月)の営業利益予想は従来の4.2億円から7.5億円へ引き上げ、前年同期比は約93.8%増となる見込み。一方、通期の増額幅は上期を下回り、下期の営業利益は従来想定の4.3億円から3.5億円へ減少する計算。
株式市場では19日の株価が前週末比12円高の511円と反応した。情報提供:ウエルスアドバイザー社が伝えた。