ゼンリン(9474)・施策前進
3D時空間情報・高精度高鮮度地図の研究開発
FY2018に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
6記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
道路変化検知・空間情報計測技術の研究開発4社が書いているテーマ・逆風0社・追い風4社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「(3) デジタルツイン要素技術 デジタルツインの基盤となる3D空間情報の高精度な作成技術や、これを活用した各種シミュレーション技術の研究開発に取り組んでおります。」
従来の3D情報調査技術・AIによる地図自動生成技術に加え、デジタルツインを活用した都市・交通シミュレーション、将来予測、最適化の技術研究が独立した活動として示された。 - FY2025-H1中間研究開発費の更新有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は567百万円であります。」
3D時空間情報、高精度・高鮮度地図、AI等を含む研究開発活動について、中間期の支出額が567百万円に更新された。 - FY2023前進有価証券報告書
「近年、急速な進化を続けているAI技術を活用して、先進運転支援システム用カメラ、通信型ドライブレコーダー等の車載映像や3D点群から、信号機、道路標識、道路標示、建物、商標、文字列など、現実世界に存在するあらゆる地物を自動で認識し、地図上にマッピングすることで、地図データ作成や更新を自動化する技術の研究・開発を行っております。」
3D時空間情報の研究に加え、AI、車載映像、3D点群を利用した地物認識・地図自動生成技術が具体的な研究開発活動として記載された。 - FY2023-Q3第3四半期研究開発費の更新有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は738百万円であります。」
第3四半期連結累計期間の研究開発活動費は738百万円となり、研究開発活動の状況に重要な変更はないとされている。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、5G、IoT、MaaS、スマートシティ、メタバースといった最先端の技術・概念に基づく社会変革の実現に寄与するため、データ収集・配信技術や、高精度・高鮮度地図データベースなどをテーマに研究開発に取り組んでおります。」
3D時空間情報の研究に加え、5G、IoT、MaaS、スマートシティ、メタバースを対象とするデータ収集・配信技術、高精度・高鮮度地図、AIによる地図自動生成技術へ研究開発範囲が具体化された。 - FY2018初出有価証券報告書
「測量用GPS、360度カメラ、高精度レーザー計測機器などを搭載した専用車両で収集したデータから、先進運転支援システムや近未来の自動運転車で使われる3D時空間情報を高精度・高鮮度かつ低コストで作成する技術の研究・開発を行っております。」
ADASや自動運転車向けの3D時空間情報を、高精度・高鮮度・低コストで作成する技術が研究開発テーマとして初めて具体的に記載されている。