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KADOKAWA(9468)・リスク再掲

映画制作費・最低保証金・宣伝費の回収と収益計上時期のリスク

FY2017に初出。13回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。

13記載
7年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2019-Q3顕在化FY2020 – FY2021対処FY2022-Q1 – FY20222017: 220172018: 220182019: 120192020: 220202021: 320212022: 220222023: 12023
同じテーマの他社
大型コンテンツ・版権投資の回収長期化9社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社

KADOKAWAがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中2社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    映画制作費・最低保証金・宣伝費の回収と収益計上時期に関するリスクについて、重要な変更はないと総括している。
  2. FY2022対処有価証券報告書

    「また、デジタル映画鑑賞券「ムビチケ」やスタジオ事業等でも売上が伸長しました。」

    映画館の営業制限等の影響が残る中でも、ムビチケやスタジオ事業等の売上が伸長し、映画関連の収益回復を示した。
  3. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「また、デジタル映画鑑賞券「ムビチケ」やスタジオ事業等では、一部で新型コロナウイルス感染症拡大による映画館席数制限、時短営業の影響が見られたものの、前年の水準からは回復しております。」

    映画館の席数制限・時短営業による影響は一部残るものの、ムビチケやスタジオ事業等は前年水準から回復した。
  4. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間においては、アニメ『蜘蛛ですが、なにか?』『聖女の魔力は万能です』や実写映画『ヤクザと家族』『ファーストラヴ』の配信による収入に加え、…またデジタル映画鑑賞券「ムビチケ」やスタジオ事業等では、一部で新型コロナウイルス感染症拡大による映画館休業の影響が見られたものの、前年の水準からは大幅に回復しています。」

    映画館休業の影響は一部残るものの、ムビチケやスタジオ事業等は前年水準から大幅に回復したと説明している。
  5. FY2021顕在化有価証券報告書

    「一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、映画館の席数制限や時短営業による映画配給、デジタル映画鑑賞券「ムビチケ」、スタジオ事業等への影響が見られました。」

    映画館の席数制限・時短営業により、映画配給、ムビチケ、スタジオ事業への影響が通期でも発生した。
  6. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、映画館の営業自粛や席数の制限による映画配給やデジタル映画鑑賞券「ムビチケ」等への影響が見られました。」

    映画館の営業自粛や座席数制限により、映画配給およびデジタル映画鑑賞券の収益への影響が実際に発生した。
  7. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、第1四半期を中心に映画館の営業自粛や座席数の制限による映画配給やデジタル映画鑑賞券「ムビチケ」等への影響が見られました。」

    映画館の営業自粛や座席数制限により、映画配給およびデジタル映画鑑賞券の収益への影響が実際に発生した。
  8. FY2020顕在化有価証券報告書

    「一方で、2020年3月公開の映画「Fukushima50」は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、一部地域の映画館において休館等の影響を受けたことで、想定を下回りました。」

    映画館休館により映画作品が想定を下回り、制作・配給費用の回収と収益計上時期に関するリスクが実際の業績に表れた。
  9. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    映画制作費・最低保証金・宣伝費の回収と収益計上時期に関するリスクについて、重要な変更はないと総括している。
  10. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループが行う映画ビジネスは、多額の制作費、MG(Minimum Guarantee)の支払が必要になり、また、劇場公開時に多額の宣伝費が発生します。」

    映画制作費、最低保証金、宣伝費が先行し、収益計上が長期にわたる損益構造上のリスクを再確認している。
  11. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    映画制作費・最低保証金・宣伝費の回収と収益計上時期に関するリスクについて、重要な変更はないと総括している。
  12. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    映画制作費・最低保証金・宣伝費の回収と収益計上時期に関するリスクについて、重要な変更はないと総括している。
  13. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループが行う映画ビジネスは、多額の制作費、MG(Minimum Guarantee)の支払が必要になり、また、劇場公開時に多額の宣伝費が発生します。一方、収益については興行収入、DVD・Blu-rayの販売収入、テレビ放映権の許諾収入等多岐にわたり、かつ、その計上は比較的長期間にわたることになります。」

    映画事業で制作費、最低保証金、宣伝費が先行し、複数の収益が比較的長期間にわたり計上される収益構造をリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「大型リアルイベントの収益未達リスク」は、この変遷が動いた13回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

643222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1大型リアルイベントの収益未達リスク6回
  3. 2出版・映像事業の構造改革による収益性回復4回
  4. 3niconicoとリアルイベントの融合によるユーザーロイヤリティ向上3回
  5. 4書籍製造・物流拠点の建設と返品率改善2回
  6. 5niconicoの機能強化・新サービス開発と収益源拡充2回
  7. 6クリエイティブ人材の発掘・育成と卒業生支援2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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