niconicoとリアルイベントの融合によるユーザーロイヤリティ向上
FY2016に初出。33回の記載のうち30回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「「ニコニコ超会議」や「Animelo Summer Live」をはじめとした大型イベントでユーザーの一体感と満足度を高めるとともに、ネットでの投稿や視聴を促進しユーザーの参加機会の拡大に努めてまいります。同時にイベントの選択と集中を高め収益の改善を図ってまいります。」
大型イベントによるユーザー参加機会の拡大を続けつつ、イベントの選択と集中による収益改善を施策として明示した。2026年4月のニコニコ超会議では13万8,228人が来場した。 - 2026-05-14前進業績予想の修正
「「ニコニコ超会議」や「Animelo Summer Live」をはじめとした大型イベントでユーザーの一体感と満足度を高めるとともに、ネットでの投稿や視聴を促進しユーザーの参加機会の拡大に努めてまいります。同時にイベントの選択と集中を高め収益の改善を図ってまいります。」
大型イベントによるネット・リアルの連動を継続し、参加機会の拡大とイベントの選択・集中による収益改善を併記した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「またイベントの企画・運営でも、「ニコニコ超会議2025」や「Animelo Summer Live2025」の好調等により増収となりました。」
2025年の「ニコニコ超会議」や「Animelo Summer Live」が好調となり、イベント事業の増収に寄与した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年4月26日~4月27日の2日間にわたり日本最大級のユーザー参加型イベント「ニコニコ超会議」を開催し、会場の幕張メッセには昨年比6%増の13万2,657人にご来場いただきました。」
2025年4月の「ニコニコ超会議」でリアル会場来場者数が13万2,657人となり、前年から6%増加した。ネットとリアルの大型イベント運営を継続・拡大している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年4月22日~4月28日の7日間にわたり日本最大級のユーザー参加型イベント「ニコニコ超会議」を開催いたしました。ネットとリアルのハイブリッドで開催し、4月27日~28日の幕張メッセでのリアル開催には昨年比6%増の12万5,362人にご来場いただきました。」
ニコニコ超会議をネット・リアルのハイブリッドで開催し、リアル会場来場者数が前年同期比6%増の12万5,362人となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「各種イベントの企画・運営では、黒字化に向けた取り組みとして複数の不採算イベントを中止したことにより減収となりましたが、この取り組みに加え8月開催の『Animelo Summer Live』の貢献もあり、増益となりました。」
黒字化に向けて複数の不採算イベントを中止する運営方針を実行し、減収を伴いながらもイベント事業は増益となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「各種イベントの企画・運営では、2023年4月22日~30日の9日間にわたり日本最大級のユーザー参加型イベント「ニコニコ超会議」を開催いたしました。ネットとリアルのハイブリッドで開催し、4月29日~30日の幕張メッセでのリアル開催には昨年比24%増の11万8,797人にご来場いただきました。」
「ニコニコ超会議」を9日間のネット・リアルのハイブリッドで開催し、リアル会場には11万8,797人が来場した。前年から24%増となり、ネットとリアルの融合を拡大した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「各種イベントの企画・運営では、今後のクリエイター投稿とユーザー視聴のさらなる増加を企図した『ニコニコ超会議2022』をリアル会場でも開催しました。コロナ禍ながら9.6万人が来場したことにより、チケット・物販売上が増収に貢献しましたが、大規模開催のための費用増加により、全体では減益となりました。」
『ニコニコ超会議2022』をリアル会場で開催し、9.6万人の来場とチケット・物販売上の増収を実現した一方、大規模開催費用の増加により全体では減益となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「各種イベントの企画・運営では、今後のクリエイター投稿とユーザー視聴のさらなる増加を企図した『ニコニコ超会議2022』をリアル会場でも開催しました。コロナ禍ながら9.6万人が来場したことにより、チケット・物販売上が増収に貢献しましたが、大規模開催のための費用増加により、全体では減益となりました。」
『ニコニコ超会議2022』をリアル会場で開催し、9.6万人が来場した。チケット・物販売上は増収に貢献した一方、大規模開催費用の増加によりWebサービス事業全体は減益となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年4月に日本最大級のユーザー参加型イベント「ニコニコ超会議」を3年ぶりにリアルとネットのハイブリッドで開催いたしました。」
リアル開催を見送っていた大型イベントについて、2022年4月にリアルとネットのハイブリッド開催を再開した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「各種イベントの企画・運営では、「Animelo Summer Live 2021」や「The VOCALOID Collection ~2021 Autumn~」を開催し、売上に貢献しました。」
ネット・リアルのイベント運営について、「Animelo Summer Live 2021」や「The VOCALOID Collection」を開催し、売上貢献を実現した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「各種イベントの企画・運営では、4月開催の「ニコニコネット超会議2021」をネット及び一部リアルで、8月開催の「Animelo Summer Live 2021」をリアルで開催するなど好評を博し、売上に貢献しました。」
オンラインと一部リアルを組み合わせた「ニコニコネット超会議2021」およびリアル開催の「Animelo Summer Live 2021」が好評となり、売上に貢献した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「各種イベントの企画・運営では、4月開催の「ニコニコネット超会議2021」において一部リアルイベントも開催するなど好評を博し、売上が増加しました。」
オンライン中心だったイベントについて一部リアル開催を組み合わせ、ニコニコネット超会議2021が好評となり売上増加につながった。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年4月24日から5月1日にかけて日本最大級のユーザー主体のネット発イベント「ニコニコネット超会議」をオンラインで開催し、ネットの総来場者数が昨年を上回る1,796万人超となりました。」
リアルイベントの代替としてオンラインイベントを開催し、ネット総来場者数1,796万人超を記録した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「4月開催の「ニコニコ超会議」及び8月開催の世界最大級のアニソンライブ「Animelo Summer Live」は、新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえリアルイベントとしての開催を見送りましたが、インターネット上に特化した「ニコニコネット超会議2020」及び「ニコニコネット超会議2020夏」、「Animelo Summer Night in Billboard Live」、「The VOCALOID Collection」を開催し、好評を博しました。リアルイベントを中止したことによって前年に比べて売上は減少したものの、ネットによる開催としたことで費用も減少し、Webサービス事業全体の収益性は維持しました。」
リアルイベントの代替として複数のオンラインイベントを開催し、売上減少の一方で費用も減少したためWebサービス事業全体の収益性を維持した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「4月開催の「ニコニコ超会議」及び8月開催の世界最大のアニソンライブ「Animelo Summer Live」は、新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえリアルイベントとしての開催を見送りましたが、インターネット上に特化した「ニコニコネット超会議2020」(ネット来場者数1,638万1,426人)及び「ニコニコネット超会議2020夏」(ネット来場者数1,773万8,806人)、「Animelo Summer Night in Billboard Live」を開催し、好評を博しました。」
リアルイベントの開催見送りを受け、ネット特化型の「ニコニコネット超会議2020」等へ開催形態を転換した。ネット来場者数は1,638万1,426人、夏のイベントは1,773万8,806人となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「4月開催の「ニコニコ超会議2020」は、新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえリアルイベントとしての開催を見送りましたが、インターネット上に特化した「ニコニコネット超会議2020」を開催して8日間でネット来場者数1,638万1,426人を記録しました。」
新型コロナウイルス感染症を受けてリアル開催を見送り、オンラインに特化した「ニコニコネット超会議2020」へ開催形態を転換した。8日間で1,638万1,426人のネット来場者数を記録した。 - FY2020前進有価証券報告書
「2020年4月に行われた日本最大級のユーザー主体のネット発イベント「ニコニコ超会議」は、新型コロナウイルスの影響によりオンラインのみの開催に企画を変更したところ、ネットの総来場者数が昨年の倍以上の1,638万人超となりました。」
新型コロナウイルスの影響でニコニコ超会議をオンラインのみへ変更したが、ネット総来場者数は1,638万人超となった。ネットとリアルの融合方針がオンライン中心の形態へ展開している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「11月1日には池袋にサテライトスタジオ「ハレスタ」をオープンしました。これまでも目指していたネットとリアル、そしてバーチャルの融合を実現するべく、スタジオ技術・演出面で蓄積された制作ノウハウを集約し、最新鋭の技術とインターネットを駆使したバーチャルキャラクターによるライブパフォーマンスやアニメ・ゲーム関連のステージイベントなど幅広いコンテンツを発信していきます。」
池袋のサテライトスタジオ「ハレスタ」を2019年11月1日に開設し、既存施設のコンセプトをネット・リアル・バーチャル融合の発信拠点として具体化した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、8月から9月にかけて開催された世界最大のアニソンライブ「Animelo Summer Live 2019 -STORY-」は3日間で8万4千人を集め、収益貢献しました。なお、前期より㈱ドワンゴにおいて事業構造改革を推進し、コスト削減効果等の成果が引き続き表れてきており、外注費、通信費等を中心に費用が減少しております。」
Animelo Summer Live 2019で8万4千人を集め収益に貢献した。また、従来施設の閉鎖後、ハレスタへネット・リアル・バーチャル融合のコンセプトを継承した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「4月開催の「ニコニコ超会議2019」では、会場来場者数16万8,248人と過去最高の会場来場者数を記録するとともに、コストコントロールにより赤字幅は縮小しました。なお、六本木の「nicofarre(ニコファーレ)」および池袋の「ニコニコ本社」は7月末に営業終了しました。これら施設のコンセプトは、11月に池袋にオープンする「ハレスタ」へ継承し、ネットとリアル、そしてバーチャルの融合を実現するコンテンツ発信拠点として、様々な文化を世界へ発信してまいります。」
ニコニコ超会議2019で会場来場者数の過去最高を更新した。また、既存施設を閉鎖し、そのコンセプトをハレスタへ継承する拠点再編を示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「4月に開催した「ニコニコ超会議2018」の2日間の会場来場者数は過去最高の16万1,277人を記録、インターネット視聴者数は612万1,170人となりました。8月に開催した世界最大のアニソンライブ「Animelo Summer Live 2018 “OK!”」は3日間で8万1千人を集め、収益貢献しました。」
ニコニコ超会議2018およびAnimelo Summer Live 2018の来場・視聴実績と収益貢献を再確認している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「4月に開催した「ニコニコ超会議2018」の2日間の会場来場者数は過去最高の16万1,277人を記録、インターネット視聴者数は612万1,170人となりました。8月に開催した世界最大のアニソンライブ「Animelo Summer Live 2018 “OK!”」は3日間で8万1千人を集め、収益貢献しました。」
ニコニコ超会議2018で会場来場者数が過去最高となり、インターネット視聴者数612万1,170人を記録した。Animelo Summer Live 2018も8万1千人を集め、収益に貢献した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「平成30年4月に開催した「ニコニコ超会議2018」の2日間の会場来場者数は過去最高の16万1,277人を記録、インターネット視聴者数は612万1,170人となりました。」
ニコニコ超会議2018で会場来場者数が過去最高の16万1,277人、インターネット視聴者数が612万1,170人となり、ネットとリアルの融合を具体的な実績で示した。 - FY2018前進有価証券報告書
「平成30年2月に開催した「闘会議2018」には、7万2,425人が来場し盛り上がりを見せるなかで、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)よりジャパン・eスポーツ・プロライセンスが発行され、日本におけるeスポーツ発展の布石となりました。」
闘会議2018を開催し、7万2,425人の来場とジャパン・eスポーツ・プロライセンス発行を実現した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「平成29年4月に開催した「ニコニコ超会議2017」の2日間の会場来場者数は15万4,601人と過去最高を記録、8月に開催した世界最大級のアニソンライブ「Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-」には3日間で8万1千人を集め、インターネット文化やコンテンツの価値をリアルのイベントで共有することへの関心の高さを確認できました。」
ニコニコ超会議2017とAnimelo Summer Live 2017を通じて、ネットとリアルの融合への関心を確認したという説明を再掲している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「一方、競合する動画配信サービスとの大きな差別化要因であるライブにおいては、平成29年4月に開催した「ニコニコ超会議2017」の2日間の会場来場者数は15万4,601人と過去最高を記録、8月に開催した世界最大級のアニソンライブ「Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-」には3日間で8万1千人を集め、インターネット文化やコンテンツの価値をリアルのイベントで共有することへの関心の高さを確認できました。」
ニコニコ超会議2017で会場来場者数が過去最高となり、Animelo Summer Live 2017でも8万1千人を集めた。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「Webサービス事業においては、平成29年4月に「ニコニコ超会議2017」を開催しました。動画サービスの競争が激化する中で、会場来場者数は15万4,601人と過去最高を記録、505万9,967人のインターネット視聴をいただき、niconicoの発信するインターネット文化を共有することができました。」
ニコニコ超会議2017を開催し、会場来場者数15万4,601人、インターネット視聴505万9,967人を記録した。 - FY2017前進有価証券報告書
「Webサービス事業においては、平成28年4月の「ニコニコ超会議2016」、7月から11月にかけての「ニコニコ町会議2016」、8月の「Animelo Summer Live 2016 刻-TOKI-」、11月の「ニコニコ超パーティー2016」に続いて平成29年2月に「闘会議2017」を開催しました。いずれのイベントも期待通り多くのお客様の来場やインターネット視聴をいただき、ユーザーロイヤリティを高く保つことができました。」
複数のリアルイベントを開催し、来場・インターネット視聴を通じてユーザーロイヤリティを高く保ったと説明している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「歌ってみた、ボーカロイド、ゲーム実況など、ニコニコ動画の人気カテゴリが集結したユーザー参加型のライブイベント「ニコニコ超パーティー2016」を11月3日に開催し、約15,000名のご来場と、多くのインターネット視聴をいただきました。」
ユーザー参加型イベント「ニコニコ超パーティー2016」を開催し、約1万5千人の来場とインターネット視聴を得た。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「平成28年8月26日から28日の3日間行われた世界最大級のアニソンライブ「Animelo Summer Live 2016 刻-TOKI-」には、8万1千人が集まりました。」
ネット発コンテンツとリアルイベントを組み合わせる取り組みについて、Animelo Summer Live 2016の開催と8万1千人の来場実績を示している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「平成28年4月29日、30日に「ニコニコ超会議2016」を開催し、2日間のリアル会場総来場者数は15万2,561人、ネット総来場者数は554万8,583人となりました。新たなコンテンツとして、ボーカロイド楽曲「千本桜」と歌舞伎「義経千本桜」が融合した独自演目「超歌舞伎」が高い評価をいただきました。」
ニコニコ超会議2016のリアル・ネット来場者数を示し、ネットとリアルを融合した新コンテンツとして超歌舞伎を展開した。 - FY2016初出有価証券報告書
「さらに「ニコニコ超会議」や「ニコニコ超パーティー」、「ニコニコ町会議」、「闘会議」、「ニコニコ本社」及び次世代ライブハウス「ニコファーレ」を通じ、リアルの場で「niconico」のコンテンツをユーザに体験して頂ける新しい形のエンタテインメントの創造を目指してまいります。」
複数のイベント・施設を通じ、ネット上のコンテンツをリアル体験に転換する方針。実績としてニコニコ超会議2015の会場総来場者数15万1千人等も記載している。