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KADOKAWA(9468)・施策悪化直近の業績予想の修正(2026-08-13)では「前進」

出版・映像事業の構造改革による収益性回復

FY2016に初出。42回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-13。

42記載
11年にわたる
6うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2021-Q1 – FY2022悪化FY2023-Q1 – FY2026-H12016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 72026
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KADOKAWAがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より3年早い。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに40社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている102社のうち14社を表示しています。上の文は102社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「この結果、当事業の売上高は1,556億34百万円(前年同期比2.8%増)、セグメント利益(営業利益)は40億54百万円(前年同期比51.6%減)となりました。」

    出版・IP創出事業は増収となった一方、国内紙書籍・電子書籍の減益や人件費増加により営業利益が51.6%減少し、収益性回復のスレッドは悪化した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「この結果、当事業の売上高は723億16百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益(営業利益)は2億58百万円(前年同期比94.1%減)となりました。」

    出版・IP創出事業は売上高が前年同期比0.2%減、セグメント利益が94.1%減となり、収益性回復のスレッドが大きく悪化した。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「利益面では、海外事業やライセンス収入において増益となった一方、サイバー攻撃の影響を含めた国内紙書籍事業の減益や当事業の中長期的な成長を見据えたIP創出機能の更なる強化のための継続投資等により、セグメント全体で減益となりました。」

    出版・IP創出事業は売上高が1,513億67百万円(前年同期比6.6%増)となった一方、セグメント利益は83億72百万円(同19.2%減)となり、収益性回復のスレッドは悪化した。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「当事業の中長期的な成長を見据えた人員増強、デジタル製造工場・新物流設備への投資等を積極的に実施したことで、費用は増加しました。この結果、当事業の売上高は1,419億67百万円(前年同期比1.4%増)、セグメント利益(営業利益)は103億60百万円(前年同期比21.3%減)となりました。」

    出版・IP創出事業は増収となった一方、人員増強やデジタル製造工場・新物流設備への投資により費用が増加し、営業利益が21.3%減少した。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「書籍・雑誌では、米国における直近数年間の急激な需要増の反動による書店の発注抑制・返品増が継続したこと等により、海外事業が減収となりました。国内では、新規IP数が増加したものの、市場全体の縮小影響が大きかったこと等により減収となりました。費用面では、中長期的な成長を見据えた人員増強、デジタル製造工場・新物流設備への投資等が増加しました。この結果、当事業の売上高は1,020億61百万円(前年同期比1.4%減)、セグメント利益(営業利益)は56億59百万円(前年同期比42.8%減)となりました。」

    新規IP数の増加やライセンス収入の増収があった一方、米国の発注抑制・返品増、市場縮小、人員増強およびデジタル製造工場・新物流設備への投資増加により、出版事業は減収減益となった。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「費用面では、中長期的な成長を見据えた人員増強、デジタル製造工場・新物流設備への投資等が増加しました。この結果、当事業の売上高は663億12百万円(前年同期比0.3%増)、セグメント利益(営業利益)は32億55百万円(前年同期比43.2%減)となりました。」

    出版事業は増収となった一方、人員増強やデジタル製造工場・新物流設備への投資増加により、セグメント利益が前年同期比43.2%減となった。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「費用面では、中長期的な成長を見据えた人員増強、新物流設備への投資等が増加しました。この結果、当事業の売上高は323億81百万円(前年同期比1.3%増)、セグメント利益(営業利益)は10億28百万円(前年同期比60.0%減)となりました。」

    出版事業は増収となった一方、人員増強や新物流設備への投資等により、セグメント利益が前年同期比60.0%減となり、収益性回復のスレッドは悪化した。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「この結果、当事業の売上高は1,399億90百万円(前年同期比5.3%増)、セグメント利益(営業利益)は131億55百万円(前年同期比24.3%減)となりました。」

    出版事業は電子書籍・海外事業・権利許諾等により増収となった一方、人材投資や紙書籍の資材費増加等によりセグメント利益が前年同期比24.3%減となり、収益性回復のスレッドは悪化した。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「費用面では、中長期的な成長を見据えた人材やコンテンツへの投資、インフレによる紙書籍の資材費や物流費等が増加しました。この結果、当事業の売上高は1,035億34百万円(前年同期比6.0%増)、セグメント利益(営業利益)は98億91百万円(前年同期比24.7%減)となりました。」

    出版事業は売上高が増加した一方、人材・コンテンツ投資やインフレによる資材費・物流費の増加により、セグメント利益が前年同期比24.7%減となった。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「費用面では、中長期的な成長を見据えたコンテンツや人材への積極投資や、国内の資材・印刷費、海外の物流費等が増加しました。この結果、当事業の売上高は661億42百万円(前年同期比1.6%増)、セグメント利益(営業利益)は57億32百万円(前年同期比38.9%減)となりました。なお、さらなる返品削減、製造コスト削減、利益率の向上に向け、埼玉県所沢市において2021年4月より書籍製造ラインの稼働を開始し、文庫やライトノベル、新書、コミックス等のデジタル印刷による小ロット・適時製造を行っております。」

    出版事業は売上高が増加した一方、コンテンツ・人材への積極投資、資材・印刷費、海外物流費の増加によりセグメント利益が前年同期比38.9%減となり、収益性回復のスレッドは当四半期に悪化した。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「書籍では、北米の戦略子会社であるYEN PRESS, LLCを中心とした海外事業における高成長が継続しました。国内では『20代で得た知見』(ノンフィクション)をはじめ、『無職転生~異世界行ったら本気だす~(17)』、『大蛇に嫁いだ娘(2)』(コミック)、『黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続』(一般文庫)等の販売が好調に推移したものの、新刊点数が前年同期比で減少したことや、人気タイトルの権利許諾収入による利益貢献が大きかった前期からの反動により、全体で減収減益となりました。」

    北米事業や一部作品の販売は好調だった一方、新刊点数の減少と前期の人気タイトルによる権利許諾収入の反動により、出版事業は売上高319億53百万円、セグメント利益25億71百万円となり、減収減益に転じた。
  12. FY2022前進有価証券報告書

    「この結果、当事業の売上高は1,329億72百万円(前年同期比2.6%増)、セグメント利益(営業利益)は173億70百万円(前年同期比35.3%増)となりました。なお、更なる返品削減、製造コスト削減、利益率の向上に向け、埼玉県所沢市において2021年4月に書籍製造ラインの稼働を一部開始し、文庫やライトノベル、新書、コミック等のデジタル印刷による小ロット・適時製造を行っております。」

    出版事業は売上高・営業利益が前年同期を上回り、所沢でのデジタル印刷による小ロット・適時製造も対象書籍を広げている。構造改革による収益性回復を通期数値と稼働実績で示した。
  13. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「この結果、当事業の売上高は977億6百万円(前年同期比3.7%増)、セグメント利益(営業利益)は131億27百万円(前年同期比39.2%増)となりました。」

    出版事業は売上高・セグメント利益とも前年同期を上回り、セグメント利益は39.2%増となった。構造改革による収益性回復の進展を第3四半期累計の数値で示している。
  14. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間は、書籍市場全体が新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた前年から回復していることに加え、当社においては、北米を中心とした海外事業が高成長を継続していることや、権利許諾収入の伸長、前年に引き続き返品率が良化していることが収益貢献しました。この結果、当事業の売上高は651億17百万円(前年同期比8.3%増)、セグメント利益(営業利益)は93億79百万円(前年同期比100.4%増)となりました。」

    海外事業の成長、権利許諾収入の伸長、返品率の良化により、出版事業の売上高・営業利益が前年同期を上回り、構造改革による収益性回復が数値で進展した。
  15. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「この結果、当事業の売上高は321億29百万円(前年同期比9.8%増)、セグメント利益(営業利益)は53億87百万円(前年同期比151.3%増)となりました。」

    出版事業は売上高が前年同期比9.8%増、セグメント利益が151.3%増となり、返品率の改善や新刊制作の進捗と合わせて収益性回復の進展を示した。
  16. FY2021前進有価証券報告書

    「この結果、当事業の売上高は1,295億76百万円(前年同期比10.5%増)、セグメント利益(営業利益)は128億41百万円(前年同期比105.5%増)となりました。」

    出版事業は売上高・セグメント利益とも大幅に増加し、電子書籍、需要に応じた新刊生産、返品率改善を含む構造改革の進展を通期数値で示した。
  17. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「当社においては「ダンジョン飯(9)」(コミックス)、「あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続」「青くて痛くて脆い」(一般文庫)、「あつまれ どうぶつの森 ザ・コンプリートガイド」「世界一美味しい手抜きごはん 最速! やる気のいらない100レシピ」(一般書)等の販売が好調に推移しました。また、新型コロナウイルス感染症拡大の環境下においても新刊点数を前年同期並みに維持したことや、返品率が大幅に良化したことが収益貢献しました。この結果、当事業の売上高は942億53百万円(前年同期比9.6%増)、セグメント利益(営業利益)は94億28百万円(前年同期比86.2%増)となりました。」

    新刊点数を前年同期並みに維持しつつ返品率が大幅に良化し、出版事業の売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。
  18. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「この結果、当事業の売上高は601億29百万円(前年同期比7.0%増)、セグメント利益(営業利益)は46億80百万円(前年同期比41.5%増)となりました。」

    出版事業の売上高とセグメント利益が前年同期を上回り、特にセグメント利益は41.5%増となった。構造改革による収益性回復の前進を上期累計の数値で示している。
  19. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「この結果、当事業の売上高は292億54百万円(前年同期比6.1%増)、セグメント利益(営業利益)は21億44百万円(前年同期比12.2%増)となりました。」

    出版事業は新型コロナウイルス感染症による書店営業自粛の影響を受けたものの、電子書籍・電子雑誌や複数の書籍作品が寄与し、売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。構造改革による収益性回復の進展を数値で示している。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「この結果、当事業の売上高は1,173億3百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益(営業利益)は62億48百万円(前年同期比13.9%減)となりました。」

    出版事業は売上高が増加した一方、セグメント利益は前年同期比13.9%減となり、収益性回復の流れが通期では悪化した。
  21. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「この結果、売上高は859億63百万円(前年同期比1.3%増)、セグメント利益(営業利益)は50億62百万円(前年同期比9.3%減)となりました。」

    出版事業は売上高が前年同期比1.3%増となった一方、セグメント利益は前年同期比9.3%減となり、前四半期まで示されていた収益性回復から当四半期累計では悪化した。
  22. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「この結果、売上高は562億4百万円(前年同期比2.0%増)、セグメント利益(営業利益)は33億8百万円(前年同期比10.1%増)となりました。」

    出版事業は電子書籍・電子雑誌や複数の書籍・シリーズ作品の貢献により、売上高とセグメント利益が前年同期を上回り、収益性回復の前進を数値で示している。
  23. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「この結果、売上高は275億82百万円(前年同期比3.8%増)、セグメント利益(営業利益)は19億10百万円(前年同期比84.2%増)となりました。」

    出版事業は電子書籍・電子雑誌の好調や複数の書籍・シリーズ作品の貢献により、売上高・セグメント利益が前年同期を上回り、収益性回復の進展を数値で示した。
  24. FY2019前進有価証券報告書

    「出版事業の売上高は1,159億58百万円(前年同期比2.9%増)、セグメント利益(営業利益)は72億53百万円(前年同期比20.9%増)となりました。出版事業の収益構成は、電子書籍・電子雑誌販売、書籍・雑誌販売、権利販売、海外拠点売上等により多様化している中、主に電子書籍・電子雑誌販売が牽引し、業績は好調に推移しております。」

    出版事業は電子書籍・電子雑誌販売を中心に収益構成を多様化し、売上高・セグメント利益とも前年同期を上回った。構造改革による収益性回復について、通期の数値で前進を示している。
  25. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「出版事業の売上高は848億61百万円(前年同期比2.2%増)、セグメント利益(営業利益)は55億82百万円(前年同期比46.8%増)となりました。出版事業の収益構成は、電子書籍・電子雑誌販売、書籍、雑誌の販売、版権販売、海外拠点売上等により多様化しており、主に電子書籍・電子雑誌販売が牽引し、業績は好調に推移しております。」

    出版事業は電子書籍・電子雑誌販売を中心に収益構成が多様化し、売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。
  26. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「出版事業の売上高は550億79百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益(営業利益)は30億3百万円(前年同期比25.1%増)となりました。書籍、雑誌の新刊点数は前年同期と比べて抑え目で推移しておりますが、電子書籍・電子雑誌がそれを補う形で伸長し、業績は堅調に推移しております。」

    出版事業は新刊点数を抑えた一方、電子書籍・電子雑誌の伸長により売上高・セグメント利益が前年同期比で増加し、構造改革後の収益性改善を示している。
  27. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「出版事業の売上高は265億80百万円(前年同期比1.6%減)、セグメント利益(営業利益)は10億37百万円(前年同期比5.3%減)となりました。書籍、雑誌の新刊点数は前年同期と比べて抑え目でしたが、電子書籍・電子雑誌がそれを補う形で伸長し、業績は堅調な滑り出しとなりました。」

    電子書籍・電子雑誌の伸長が紙の新刊点数減少を補った一方、出版事業の売上高と営業利益は前年同期比で減少した。
  28. FY2018悪化有価証券報告書

    「出版事業の売上高は1,126億91百万円(前年同期比0.3%減)、セグメント利益(営業利益)は60億円(前年同期比28.1%減)となりました。」

    出版事業は、工場のテスト生産やデジタル関連新規事業の準備費用、「君の名は。」関連書籍の反動により、売上高・営業利益が前年同期比で減少した。
  29. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、平成32年4月にフル稼働を予定している製造・物流一体の最新鋭工場や出版分野での新規事業の準備費用等の負担や、前年同期に歴史的ヒットを記録したアニメ「君の名は。」関連書籍の反動により減益となりました。」

    出版事業では、工場および新規事業の準備費用負担と「君の名は。」関連書籍の反動により減益となった。出版セグメント利益は前年同期比38.2%減。
  30. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「前年同期に映画「君の名は。」関連書籍をはじめとする大ヒット作が相次いだこと及び平成32年4月にフル稼働を予定している製造・物流一体の最新鋭工場の準備費用等により、前年同期比では減益となりましたが、一方で、大ヒット作に依存せず、ヒット作の量産で着実に利益を上げる仕組みが定着してきております。」

    ヒット作量産の仕組みの定着を説明する一方、前年同期の大ヒット作の反動と工場準備費用により出版事業は前年同期比で減益となった。セグメント利益は前年同期比38.2%減。
  31. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「出版事業においては、紙書籍では、「いのちの車窓から」、「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」や、シリーズ作品の「けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック」、「Fate」等がヒットしましたが、主力のライトノベル、コミックスがやや勢いを欠いたこと、在庫の評価減等により、前年同期比では厳しい業況となりました。」

    構造改革を進める出版事業について、主力ジャンルの勢い不足と在庫評価減により、前年同期比で厳しい業況となったと説明している。出版セグメント利益は10億94百万円で前年同期比49.3%減。
  32. FY2017前進有価証券報告書

    「5,000点規模の新刊点数を維持する中で、ヒット作品のジャンルが、従来強みとしていたライトノベル、コミックス、文芸以外に、「ブラタモリ」等のノンフィクションや、「角川まんが学習シリーズ 日本の歴史」等の児童書にも広がっております。営業と編集がスムーズに連携する組織体制が定着した結果、需要予測に基づいた生産・出荷が可能となり、返品率の低下と在庫の削減が収益力を強化しました。」

    新刊規模を維持しつつヒットジャンルを拡大し、営業・編集連携と需要予測に基づく生産・出荷によって返品率低下と在庫削減を実現したと説明している。
  33. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「雑誌においては、販売や広告売上の減少が続く市場環境に対応するため、デジタル化を主眼とした事業構造転換のための投資を進めておりますが、年末年始号の増収により、赤字が縮小しております。さらに、電子書籍・電子雑誌においては、市場規模の拡大に見合ったサービスを提供することで好調が続いており、当第3四半期連結累計期間の営業利益は、平成28年3月期年間累計に迫る水準です。」

    雑誌のデジタル化を主眼とした構造転換への投資を継続し、赤字幅の縮小と電子書籍・電子雑誌の営業利益の進展を説明している。
  34. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「ヒット作品のジャンルが、従来強みとしていたライトノベル、コミックス、文芸以外にも広がり、製造、物流面の効率化によって返品率が低下していることも、収益力向上の要因です。」

    ヒット作品のジャンル拡大と製造・物流効率化による返品率低下を、収益力向上につながる具体的な進展として説明している。
  35. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「一方、雑誌販売や広告売上の減少が続く市場環境に対応するため、不採算事業からの撤退や、リソース、ノウハウを活用したインキュベーション事業の展開を進め、事業構造の転換を図っております。」

    不採算事業からの撤退とインキュベーション事業の展開という、構造改革の具体的な実施内容を示している。
  36. FY2016初出有価証券報告書

    「コンテンツを取り巻く環境やネットサービスの市場が急激に変化している状況下、当社グループは出版、映像事業においては大規模な構造改革を行い収益性の回復に努める一方、今後さらに成長が期待できる電子書籍や動画配信、ゲームなどのネット・デジタル領域において、高い競争力を誇るコンテンツとネットワーク技術を最大限活用し、新しいビジネスの創造による事業の拡大を図っております。」

    既存の出版・映像は構造改革、新しい成長領域はデジタル活用と新規ビジネス創造で拡大するという二本立てを示している。
一緒に動いた変遷

「niconicoの機能強化・新サービス開発と収益源拡充」は、この変遷が動いた42回のうち22回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222219161212★123456
  1. ★この変遷
  2. 1niconicoの機能強化・新サービス開発と収益源拡充22回
  3. 2営業利益・営業キャッシュ・フロー・ROEによる収益性向上22回
  4. 3映像配信・アニメ海外版権による映像IP拡大19回
  5. 4niconicoとリアルイベントの融合によるユーザーロイヤリティ向上16回
  6. 5電子書籍・動画配信・ゲームなどネット・デジタル事業の拡大12回
  7. 6ゲームのプラットフォーム多様化と経営資源の最適配分12回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
KADOKAWAの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-13の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
出版・映像事業の構造改革による収益性回復|KADOKAWA(9468)の変遷 | Komori