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KADOKAWA(9468)・リスク対処

大型リアルイベントの収益未達リスク

FY2017に初出。18回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2024。

18記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2019-Q3顕在化FY2020 – FY2021対処FY2022-Q1 – FY2023-Q32017: 220172018: 220182019: 120192020: 320202021: 420212022: 220222023: 220232024: 22024
同じテーマの他社
アーティスト活動・作品販売・イベント動員の変動リスク12社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中8社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024対処有価証券報告書

    「こうした大型イベントでユーザーの一体感と満足度を高めるとともに、ネットでの投稿や視聴を促進しユーザーの参加機会を拡大いたします。同時にイベントの選択と集中を高め収益の改善を図ってまいります。」

    大型イベントを継続しつつ、イベントの選択と集中による収益改善を明示した。
  2. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「各種イベントの企画・運営では、黒字化に向けた取り組みとして複数の不採算イベントを中止したことにより減収となりましたが、この取り組みに加え8月開催の『Animelo Summer Live』の貢献もあり、増益となりました。」

    複数の不採算イベントを中止して黒字化を進め、イベント事業は減収となった一方で増益となった。大型イベントの収益未達リスクへの対応が具体化した。
  3. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    大型リアルイベントの収益未達リスクについて、重要な変更はないと総括している。
  4. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「各種イベントの企画・運営では、今後のクリエイター投稿とユーザー視聴のさらなる増加を企図した『ニコニコ超会議2022』をリアル会場でも開催しました。コロナ禍ながら9.6万人が来場したことにより、チケット・物販売上が増収に貢献しましたが、大規模開催のための費用増加により、全体では減益となりました。」

    リアル開催の制約下でも『ニコニコ超会議2022』を開催し、9.6万人の来場とチケット・物販売上の増収を実現した。
  5. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「各種イベントの企画・運営では、今後のクリエイター投稿とユーザー視聴のさらなる増加を企図した『ニコニコ超会議2022』をリアル会場でも開催しました。コロナ禍ながら9.6万人が来場したことにより、チケット・物販売上が増収に貢献しましたが、大規模開催のための費用増加により、全体では減益となりました。」

    リアルイベントの開催制約に対し、『ニコニコ超会議2022』をリアル会場で開催し、9.6万人の来場とチケット・物販売上の増収を実現した。
  6. FY2022対処有価証券報告書

    「2022年4月に日本最大級のユーザー参加型イベント「ニコニコ超会議」を3年ぶりにリアルとネットのハイブリッドで開催いたしました。」

    大型リアルイベントの開催見送りから、2022年4月にリアル・ネット併用開催を再開し、開催制約への対応が進んだ。
  7. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「各種イベントの企画・運営では、4月開催の「ニコニコネット超会議2021」をネット及び一部リアルで、8月開催の「Animelo Summer Live 2021」をリアルで開催するなど好評を博し、売上に貢献しました。」

    リアル開催の再開とオンライン・リアル併用により、イベントの開催制約・収益未達リスクへの対応が進み、売上貢献が生じた。
  8. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「各種イベントの企画・運営では、4月開催の「ニコニコネット超会議2021」において一部リアルイベントも開催するなど好評を博し、売上が増加しました。」

    リアル開催制限への対応としてオンラインイベントに一部リアル開催を組み合わせ、好評と売上増加につなげた。
  9. FY2021顕在化有価証券報告書

    「各種イベントの企画・運営は、4月開催の「ニコニコ超会議」及び8月開催の世界最大級のアニソンライブ「Animelo Summer Live」について、新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえリアルイベントとしての開催を見送りましたが、インターネット上に特化した「ニコニコネット超会議2020」及び「ニコニコネット超会議2020夏」、「Animelo Summer Night in Billboard Live」等を開催し、好評を博しました。」

    大型リアルイベントの開催見送りが続く一方、複数のオンラインイベントへ転換した。
  10. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「4月開催の「ニコニコ超会議」及び8月開催の世界最大級のアニソンライブ「Animelo Summer Live」は、新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえリアルイベントとしての開催を見送りましたが、インターネット上に特化した「ニコニコネット超会議2020」及び「ニコニコネット超会議2020夏」、「Animelo Summer Night in Billboard Live」、「The VOCALOID Collection」を開催し、好評を博しました。」

    大型リアルイベントの開催見送りが続き、オンライン開催への変更が実際に発生した。
  11. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「4月開催の「ニコニコ超会議」及び8月開催の世界最大のアニソンライブ「Animelo Summer Live」は、新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえリアルイベントとしての開催を見送りましたが、インターネット上に特化した「ニコニコネット超会議2020」(ネット来場者数1,638万1,426人)及び「ニコニコネット超会議2020夏」(ネット来場者数1,773万8,806人)、「Animelo Summer Night in Billboard Live」を開催し、好評を博しました。」

    大型リアルイベントの開催見送りが発生し、オンライン開催へ変更した。ネット開催では1,638万1,426人および1,773万8,806人の来場者数を記録した。
  12. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「4月開催の「ニコニコ超会議2020」は、新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえリアルイベントとしての開催を見送りましたが、インターネット上に特化した「ニコニコネット超会議2020」を開催して8日間でネット来場者数1,638万1,426人を記録しました。」

    新型コロナウイルス感染症により大型リアルイベントの開催見送りが実際に発生し、オンライン開催への変更を余儀なくされた。
  13. FY2020顕在化有価証券報告書

    「リアルイベントについては未だ今後の開催が見通せない状況ではありますが、新しいイベントの在り方や楽しみ方を提案してまいります。」

    新型コロナウイルス感染症によりリアルイベントの開催見通しが立たない状況となり、大型イベントの収益・開催リスクが顕在化した。
  14. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    大型リアルイベントの収益未達リスクについて、重要な変更はないと総括している。
  15. FY2018再掲有価証券報告書

    「ニコニコ超会議は大型のイベントであり、ニコファーレはこれまでにないライブハウスという形態が敬遠される可能性もあり、計画どおりに収益を確保できない場合、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。」

    大型イベントやライブハウスについて、販売・会員獲得が計画どおり進まず収益未達となるリスクを再確認している。
  16. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    大型リアルイベントの収益未達リスクについて、重要な変更はないと総括している。
  17. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    大型リアルイベントの収益未達リスクについて、重要な変更はないと総括している。
  18. FY2017初出有価証券報告書

    「ニコニコ超会議は大型のイベントであり、ニコファーレはこれまでにないライブハウスという形態が敬遠される可能性もあり、計画どおりに収益を確保できない場合、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。」

    ニコニコ超会議やニコファーレについて、チケット販売や会員獲得が計画どおり進まず収益を確保できない可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「niconicoとリアルイベントの融合によるユーザーロイヤリティ向上」は、この変遷が動いた18回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

765555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1niconicoとリアルイベントの融合によるユーザーロイヤリティ向上7回
  3. 2映画制作費・最低保証金・宣伝費の回収と収益計上時期のリスク6回
  4. 3書籍製造・物流拠点の建設と返品率改善5回
  5. 4niconicoの機能強化・新サービス開発と収益源拡充5回
  6. 5クリエイティブ人材の発掘・育成と卒業生支援5回
  7. 6営業利益・営業キャッシュ・フロー・ROEによる収益性向上5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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