niconicoの機能強化・新サービス開発と収益源拡充
FY2016に初出。38回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-13。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-13悪化決算
「動画コミュニティサービスでは、動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)の減少を主因として減収となりました。」
プレミアム会員の減少が動画コミュニティサービスの減収要因として再び示された。 - FY2026前進有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は205億15百万円(前年同期比13.7%増)、セグメント利益(営業利益)は21億17百万円(前年同期 営業損失9億98百万円)となりました。」
Webサービス事業はサイバー攻撃の影響を受けた前年同期から増収となり、ITインフラ費用の減少等も寄与して営業損失から21億17百万円の営業利益へ転換した。 - 2026-05-14前進業績予想の修正
「ニコニコ関連事業では、発掘したクリエイター・IPとファンを様々な形で繋げるクリエイターエコノミーの最大化を図っております。今後も収益ポートフォリオの更なる多様化を推進し、継続的な売上拡大を図ってまいります。」
niconicoの施策をクリエイター・IPとファンをつなぐクリエイターエコノミーと、収益ポートフォリオの多様化として具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「動画コミュニティサービスでは、サイバー攻撃による影響が大きく発生した前年同期から増収となりました。またイベントの企画・運営でも、「ニコニコ超会議2025」や「Animelo Summer Live2025」の好調等により増収となりました。利益面では、上記増収影響に加え、ITインフラ費用が減少したこと等により、セグメント全体として増益となりました。この結果、当事業の売上高は111億6百万円(前年同期比33.3%増)、セグメント利益(営業利益)は15億69百万円(前年同期 営業損失10億7百万円)となりました。」
Webサービス事業は、サイバー攻撃の影響を受けた前年同期から増収となり、ITインフラ費用の減少等も寄与して営業損失から15億69百万円の営業利益へ転換した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は180億38百万円(前年同期比15.7%減)、セグメント損失(営業損失)は9億98百万円(前年同期 営業利益3億62百万円)となりました。」
サイバー攻撃によるニコニコ関連サービス停止の影響等により、Webサービス事業は減収となり、営業損失へ転じた。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、動画コミュニティサービスでサイバー攻撃によりニコニコ関連サービス全般が停止した影響が大きく、セグメント全体として減収となりました。この結果、当事業の売上高は83億29百万円(前年同期比24.3%減)、セグメント損失(営業損失)は10億7百万円(前年同期 営業利益6億48百万円)となりました。」
サイバー攻撃によるニコニコ関連サービス全般の停止がWebサービス事業の減収・営業損失として顕在化し、従来からの会員基盤・競争環境の課題に加えて業績が悪化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)が3月末には117万人となり、前年3月末から減少となったことに加え、投資効果に鑑み一部広告関連サービスを縮小させたことにより減収となりました。」
プレミアム会員は年度末に117万人まで減少し、一部広告関連サービスの縮小も重なってWebサービス事業が減収となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「動画コミュニティサービスでは、動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)が12月末には125万人となり、前年12月末から減少となったことに加え、投資効果に鑑み一部広告関連サービスを縮小させたことにより減収となりました。利益面では、この減収影響に加え、将来の開発スピードアップやITインフラコスト効率を向上させるための戦略投資の増加等により、減益となりました。」
プレミアム会員は前年12月末から125万人へ減少し、一部広告関連サービスの縮小と開発スピード・ITインフラ効率向上に向けた戦略投資の増加により、Webサービス事業は減収減益となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「動画コミュニティサービスでは、動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)が6月末には130万人となり、前年6月末から減少となったことに加え、投資効果に鑑み一部広告関連サービスを縮小させたことで減収となりました。利益面では、この減収影響に加え、「アニメ」、「ゲーム」等の注力ジャンルへのコンテンツ制作費等の費用投下により、減益となりました。」
プレミアム会員が130万人へ減少し、一部広告関連サービスの縮小とアニメ・ゲーム等への費用投下により、Webサービス事業は減収減益となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、サービスの向上と開発効率の向上及び長期的な費用低減を行うため、クラウドサーバを活用したデジタルインフラへの投資を継続的に行ってまいります。」
niconicoの機能・開発効率・費用面の改善に向け、クラウドサーバを活用したデジタルインフラ投資を継続する具体策を示した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「動画コミュニティサービスでは、動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)が12月末には134万人となり、前年12月末からは減少となりましたが、動画にアイテムを贈る「ギフト」や広告等の伸長により増収となりました。」
プレミアム会員は減少した一方、ギフトや広告等の収益源が伸長し、動画コミュニティサービスは増収となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「動画コミュニティサービスでは、動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)が9月末には136万人となり、前年9月末からは減少となりましたが、動画にアイテムを贈る「ギフト」や広告等の伸長により増収となりました。」
プレミアム会員は前年同月末から減少し136万人となった一方、ギフトや広告等の収益源が伸長し、動画コミュニティサービスは増収となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「動画コミュニティサービスでは、動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)が6月末には137万人となり、前年6月末からは減少となりましたが、動画にアイテムを贈る「ギフト」や広告等の伸長により増収となりました。」
プレミアム会員が減少する一方、ギフトや広告等の収益源が伸長し、動画コミュニティサービスは増収となった。会員収入以外の収益拡充が実績として示された。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「Webサービスでは、ニコニコのプレミアム会員数を増加へ転じさせるため、ニコニコが強みとする複数ジャンルに資源を集中投下し、熱量の高いジャンルNo.1のコミュニティを作ってまいります。並行して、ニコニコチャンネルにおいてもファンコミュニティの強化を行ってまいります。」
従来の機能改善・収益源拡充から、プレミアム会員数を減少から増加へ転じさせる目標を明示し、特定ジャンルへの資源集中とファンコミュニティ強化を手段として掲げた。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「動画コミュニティサービスでは、動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)が12月末には143万人となり、前年12月末からは減少となっております。しかしながら、ニコニコチャンネル、有料生放送、生放送番組・動画にアイテムを贈る「ギフト」、広告など収益源の多様化への取組みにより業績が従来よりも安定的に推移しております。」
プレミアム会員の減少が続く一方、ニコニコチャンネル、有料生放送、ギフト、広告等による収益源の多様化で業績を安定させる方針を再確認している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「動画コミュニティサービスでは、動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)が9月末には147万人となり、前年9月末からは減少となっております。しかしながら、有料生放送、生放送番組にアイテムを贈る「ギフト」、広告など収益源の多様化への取組みにより業績が安定的に推移しております。」
プレミアム会員は減少した一方、有料生放送、ギフト、広告による収益源の多様化により、Webサービス事業の業績が安定的に推移した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「動画コミュニティサービスでは、動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)が6月末には148万人となり、前年3月末の153万人からは減少となっています。しかしながら、有料生放送や生放送番組にアイテムを贈る「ギフト」などの都度課金収益の拡大に努め、収益の多様化への取組みが収益に貢献しました。」
プレミアム会員は148万人へ減少した一方、有料生放送やギフトなど都度課金収益の拡大が収益に貢献し、収益源の多様化を進めた。 - FY2021前進有価証券報告書
「ポータルでは、「niconico」における“選択と集中”の加速による収益構造の改善と、「ニコニコチャンネル」におけるコンテンツの拡充によるチャンネル有料会員数の増加を図ってまいります。」
niconicoの選択と集中、ニコニコチャンネルのコンテンツ拡充という収益多様化・改善の手段を明示した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)は、12月末には157万人となり、3月末の163万人からは減少となっているものの、減少ペースは低下していることに加え、都度課金収益の拡大に努めるなど、収益の多様化に取り組んでいます。動画・生放送・ブログなどを配信できるプラットフォーム「ニコニコチャンネル」の有料会員数は12月末には121万人となり、3月末の117万人から増加しました。」
プレミアム会員の減少ペースが低下したと説明する一方、都度課金収益の拡大に取り組み、ニコニコチャンネル有料会員を117万人から121万人へ増加させた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「動画配信サービス「ニコニコ動画」の月額有料会員(プレミアム会員)は、9月末には159万人となり、3月末の163万人からは減少となりました。動画・生放送・ブログなどを配信できるプラットフォーム「ニコニコチャンネル」の有料会員数は9月末には124万人となり、3月末の117万人から、引き続き堅調に増加しております。」
プレミアム会員は163万人から159万人へ減少した一方、ニコニコチャンネル有料会員は117万人から124万人へ増加した。会員収入に加えてチャンネルを通じた収益基盤を拡大する流れが続いている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「動画配信サービス「ニコニコ動画」の月額有料会員(プレミアム会員)は、6月末には161万人となり、3月末の163万人から、微減となりました。動画・生放送・ブログなどを配信できるプラットフォーム「ニコニコチャンネル」の有料会員数は6月末には123万人となり、3月末の117万人から、引き続き堅調に増加しております。」
プレミアム会員は微減した一方、ニコニコチャンネルの有料会員数は117万人から123万人へ増加した。従来の会員収入に加え、チャンネルを通じた収益基盤の拡大を示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、前期より㈱ドワンゴにおいて事業構造改革を推進し、外注費、通信費等を中心に費用が減少しました。この結果、当事業の売上高は247億39百万円(前年同期比4.3%減)、セグメント利益(営業利益)は27億88百万円(前年同期 営業損失25億76百万円)となりました。」
プレミアム会員減少が続く中、事業構造改革により外注費・通信費等を削減し、Webサービス事業は営業損失から27億88百万円の営業利益へ転換した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「動画配信サービス「ニコニコ動画」の月額有料会員(プレミアム会員)は、12月末には167万人(9月末は171万人)となりました。他方、動画・生放送・ブログなどを配信できるプラットフォーム「ニコニコチャンネル」の有料会員数は12月末には114万人(9月末は108万人)まで増加し、順調に伸長しております。…また、前期より㈱ドワンゴにおいて事業構造改革を推進し、外注費、通信費等を中心に費用が減少しております。」
プレミアム会員は171万人から167万人へ減少した一方、ニコニコチャンネル有料会員は108万人から114万人へ増加した。事業構造改革により外注費・通信費等が減少し、Webサービス事業は前年同期の営業損失から営業利益24億39百万円へ転じた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「「ニコニコプレミアム会員」は、9月末には171万人(6月末は175万人)となりましたが、減少傾向はやや緩やかとなりました。他方、「ニコニコチャンネル」の有料会員数は108万人(6月末は101万人)まで増加しました。4月開催の「ニコニコ超会議2019」では、会場来場者数16万8,248人と過去最高を記録するとともに、コストコントロールにより赤字幅は縮小しました。なお、前期より㈱ドワンゴにおいて事業構造改革を推進し、コスト削減効果等の成果が引き続き表れてきており、外注費、通信費等を中心に費用が減少しております。」
プレミアム会員は減少した一方、ニコニコチャンネル有料会員は108万人へ増加し、コスト削減と事業構造改革の効果によりWebサービス事業は前年同期の営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「「ニコニコプレミアム会員」は、6月末には175万人(3月末は180万人)となりましたが、減少傾向はやや緩やかとなりました。他方、「ニコニコチャンネル」の有料会員数は101万人(3月末は95万人)まで増加しました。4月開催の「ニコニコ超会議2019」では、会場来場者数16万8,248人と過去最高の会場来場者数を記録するとともに、コストコントロールにより赤字幅は縮小しました。前期より㈱ドワンゴにおいて事業構造改革を推進しており、コスト削減効果等の成果が着々と表れてきております。」
プレミアム会員は減少した一方、ニコニコチャンネル有料会員は101万人に増加し、超会議の過去最高来場者数とコスト削減による赤字幅縮小を示した。Webサービスは前年同期の営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2019悪化有価証券報告書
「「niconico」においては、回線の増強や画質の向上を中心とした動画・生放送サービスの視聴環境改善を進め、新バージョン(く)(読み方:クレッシェンド)や、新しい生放送アプリ「nicocas」の提供などを行ってきましたが、「ニコニコプレミアム会員」は減少傾向が続いており、当連結会計年度末には180万人となりました。」
視聴環境改善や新バージョン、アプリ投入を進めた一方、プレミアム会員は年度末180万人まで減少した。Webサービス事業の営業損失も25億76百万円に拡大している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「「ニコニコプレミアム会員」は減少傾向が続いており、当第3四半期末には188万人となりましたが、新しい生放送アプリ「nicocas」(iOS/Android版)のリリース、生放送番組にアイテムを贈ることで配信者を支援することができる「ギフト」の導入、VRコミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」のリリース等サービス拡充に努めております。10月には、㈱ドワンゴと㈱S-courtが共同開発した、だれでも簡単にVTuberになって生放送配信が出来るスマートフォンアプリ「カスタムキャスト」の配信が開始され、配信後11日間で100万ダウンロード(iOS/Android版の総ダウンロード数)を記録しました。」
プレミアム会員の減少が続く一方、nicocas、ギフト、バーチャルキャスト、カスタムキャストなどのサービス拡充を進め、カスタムキャストは配信開始11日間で100万ダウンロードに到達した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「「niconico」においては、回線の増強や画質の向上を中心とした動画・生放送サービスの視聴環境改善を進め、6月から新バージョン(く)(読み方:クレッシェンド)を提供しております。「ニコニコプレミアム会員」は減少傾向が続いており、当第2四半期末には194万人となりましたが、新しい生放送アプリ「nicocas」(iOS/Android版)のリリース、生放送番組にアイテムを贈ることで配信者を支援することができる「ギフト」の導入、VRコミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」のリリース等サービス拡充に努めており、これら施策によりMAUは着実に伸長しユーザーの裾野は広がっております。 また10月には、㈱ドワンゴと㈱S-courtが共同開発した、だれでも簡単にVTuberになって生放送配信が出来るスマートフォンアプリ「カスタムキャスト」の配信が開始され、配信後11日間で100万ダウンロード(iOS/Android版の総ダウンロード数)を記録しました。」
新バージョン提供後、nicocas、ギフト、バーチャルキャスト、カスタムキャストなどを投入し、サービス拡充を進めた。カスタムキャストは配信後11日間で100万ダウンロードに到達した。一方、プレミアム会員は194万人に減少している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期末における「ニコニコプレミアム会員」は200万人に減少し、また改善対応にかかる費用や新サービスの開発費用が減益要因となりました。期初想定よりもプレミアム会員数の減少幅は小さく、業績は期初予想を上回る結果となりました。「niconico」においては、動画のフルHD画質(1080p)や生放送のHD画質(720p)対応、動画の非ログイン視聴対応等、動画・生放送サービスの機能改善に注力し、6月28日に新バージョン(く)(読み方:クレッシェンド)を提供開始いたしました。」
プレミアム会員は200万人へ減少したが、期初想定より減少幅は小さかった。フルHD・HD配信、非ログイン視聴等の改善を進め、延期されていた新バージョン(く)の提供を6月28日に開始した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「期初には平成29年10月を予定していた「niconico」の新バージョン(く)(読み方:クレッシェンド)のリリースやスマートフォン向けの新サービスの投入が遅延するなかで「ニコニコプレミアム会員」は当連結会計年度末で207万人に減少しました。」
新バージョンとスマートフォン向け新サービスの投入遅延が明記され、プレミアム会員も年度末207万人まで減少した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「「ニコニコプレミアム会員」の減少が続き当第3四半期末で214万人となったことに加え、「niconico」の新バージョン(く)(読み方:クレッシェンド)や様々な最先端の機能の開発投資負担が先行したことが主な減益要因となりました。」
新バージョン・最先端機能への開発投資負担が続く一方、プレミアム会員は214万人まで減少し、減益要因となった。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、スマートフォンへの対応のほかにも様々な最先端の機能が搭載されたniconicoの新バージョン(く)(読み方:クレッシェンド)の開発投資負担が先行しました。」
niconico新バージョン(く)の開発投資を継続しているが、当四半期では投資負担が先行したと説明している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、平成29年10月には、サーバ・画質・遅延の問題が解決され、スマートフォンへの対応のほかにも様々な最先端の機能が搭載されたniconicoの新バージョン(く)(読み方:クレッシェンド)を投入し、デジタルネイティブ世代の多様なニーズへの対応を強化する予定です。」
サーバ・画質・遅延の問題を解決したうえで、平成29年10月に新バージョン「く」を投入する計画を具体化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「これらを実現するため、「niconico」は新たなインフラ基盤への移行を行い、これにより「niconico」機能強化・拡充が迅速に行えるようになりました。平成30年3月期は、「niconico」の新バージョンとなる「niconico(く)」のリリースを予定しております。」
新インフラ基盤への移行を完了し、機能拡充を迅速化したうえで、平成30年3月期に新バージョン「niconico(く)」をリリースする計画を示している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「ユーザーの関心やロイヤリティを高めるイベントや、ニコニコ配信専用アプリ、ニコニコチャンネルアプリのリリース、動画の高画質化などユーザーの利便性を高める施策が奏功し、動画配信サービスの競争環境が厳しくなるなかで、強固な事業基盤を有しております。有料の「プレミアム会員」は当第3四半期末に252万人と、ニコニコ動画のサービス開始以来初の会員数減少となりましたが、「ニコニコチャンネル」の有料登録者数は順調に増加を続けて当第3四半期末に60万人に達し、収益を下支えしております。」
配信専用アプリ、チャンネルアプリ、高画質化などの施策を実施し、ニコニコチャンネル有料登録者数は60万人に増加した。一方、プレミアム会員は252万人となり、サービス開始以来初めて減少した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「これらの取り組みにより、動画配信サービスの競争環境が厳しくなる中で、niconicoの平成28年9月末の発行ID数は6,006万へと増加し、様々な特典が受けられる有料の「プレミアム会員」は、256万人を維持しています。企業・団体・ユーザーが動画や生放送、記事を配信できるプラットフォーム「ニコニコチャンネル」の有料登録者数は順調に増加し、平成28年5月末に50万人を突破、同9月末には56万人に達しました。」
発行ID数が6,006万へ増加し、プレミアム会員256万人を維持、ニコニコチャンネル有料登録者数が56万人へ増加した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「niconicoにおいては、企業・団体・ユーザーが動画や生放送、記事を配信できるプラットフォーム「ニコニコチャンネル」の有料登録者数が順調に増加し、平成28年5月末に50万人を突破しました。これらの取り組みにより、niconicoの平成28年6月末における発行ID数は5,755万、様々な特典が受けられる有料の「プレミアム会員」は256万人となりました。高画質化や新サービス開発のための投資は、計画通り高水準で推移しております。」
ニコニコチャンネル有料登録者数が50万人を突破し、発行ID数も5,755万へ増加した。高画質化・新サービス開発への投資も計画どおり進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「「niconico」の機能強化によるユーザビリティの向上に取り組むと同時に、スマートフォンを始めとした各種デバイスへ向けた新サービスの開発を行ってまいります。ユーザ満足度を高めながら注目されるプラットフォームとすることで、メディアとしての更なる価値、認知度の向上を図り、有料会員収入だけではなく広告収入、ポイント収入など収益の拡充に取り組んでまいります。」
サービス改善、スマートフォン対応、新サービス開発を通じて、会員収入以外の広告・ポイント収入も拡大する計画。