AI・法人向けソリューション事業の売上拡大と損失縮小
FY2021-Q2に初出。17回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
エムティーアイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。14社中4社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1増収下で販管費増により営業減益有価証券報告書
「売上高は、法人向けDX支援事業の受注が堅調に推移したことにより、3,051百万円(前年同期比5.3%増)となりました。営業利益については、販管費増加により619百万円(同1.4%減)となりました。」
その他事業は法人向けDX支援事業の受注が堅調で増収となった一方、販管費増加により営業利益は前年同期比1.4%減となった。 - 2026-05-13前進決算説明資料
「売上高:伸長 営業利益:拡大 ・法人向けDX支援事業は堅調 ・AI事業の受注拡大」
その他事業について、法人向けDX支援事業の堅調な推移とAI事業の受注拡大を成長要因として示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「売上高は、法人向けDX支援事業の受注が堅調に推移したことにより5,539百万円(前期比3.5%増)となりました。営業利益については、売上高の増加とともに不採算事業の縮小を行ったことに伴う販管費削減により、949百万円(同216.3%増)と大幅増益となりました。」
その他事業は不採算事業の縮小と販管費削減により、営業利益が前年同期比216.3%増の949百万円となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「売上高は、法人向けDX支援事業の受注が堅調に推移したことにより、2,898百万円(前年同期比9.3%増)の増収となりました。営業利益については、売上高の増加に伴い、628百万円(前年同期は36百万円の損失)と大幅増益となりました。」
法人向けDX支援事業の受注が堅調に推移し、その他事業の売上高は前年同期比9.3%増となった。営業損益は前年同期の36百万円の損失から628百万円の利益へ転換した。 - FY2024前進有価証券報告書
「売上高は、法人向けDX支援事業の受注が大幅に拡大したことにより5,813百万円(前年同期比20.5%増)となりました。営業利益については、法人向けDX支援事業の赤字案件が収束したことによる売上原価の減少等により、327百万円(前年同期は1,398百万円の損失)と黒字転換し、大幅増益となりました。」
法人向けDX支援事業の受注拡大と赤字案件の収束により、その他事業は営業損失から327百万円の営業利益へ転換した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、AI事業および法人向けDX支援事業の受注が拡大したことにより2,756百万円(前年同期比14.0%増)となりました。営業損失については、法人向けDX支援事業の赤字案件が収束したことによる売上原価の減少等により、31百万円の損失(前年同期は807百万円の損失)と赤字額が大幅に縮小しました。」
AI事業・法人向けDX支援事業では受注拡大により増収となり、赤字案件の収束と売上原価減少により営業損失が807百万円から31百万円へ縮小した。 - FY2024-Q1赤字案件収束で損失縮小有価証券報告書
「売上高は、法人向けDX支援事業の受注が拡大したことにより1,282百万円(前年同期比7.8%増)となりました。営業損失については、法人向けDX支援事業の赤字案件が収束したことによる売上原価の減少等により、87百万円の損失(前年同期は393百万円の損失)と赤字額が縮小しました。」
法人向けDX支援事業の受注拡大と赤字案件の収束により、その他事業の営業損失は前年同期の393百万円から87百万円へ縮小した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「法人向けDX支援事業の受注が拡大しましたが、売上高はAI事業の受注が減少したことから、4,822百万円(前年同期比0.5%減)となりました。営業損失については、AI事業の減収および法人向けDX支援事業での赤字案件への対応に伴い売上原価が増加したことを主因とし、1,398百万円の損失(前年同期は826百万円の損失)となりました。」
法人向けDX支援の受注拡大はあるものの、AI事業の受注減少で減収となり、赤字案件対応による営業損失は826百万円から1,398百万円へ拡大した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「売上高はAI事業の受注が減少したことにより3,600百万円(前年同期比3.8%減)となりました。営業損失については、AI事業の減収および大手法人向けDX支援事業での赤字案件への対応が続いていることに伴い売上原価が増加したことを主因とし、1,220百万円の損失(前年同期は428百万円の損失)となりました。」
その他事業はAI事業の受注減少により減収となり、営業損失は前年同期の428百万円から1,220百万円へ拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「売上高はAI事業の受注が減少したことにより2,417百万円(前年同期比4.8%減)となりました。営業損失については、AI事業の減収および、大手法人向けDX支援事業での低採算案件への対応が続いていることに伴い売上原価が増加したことを主因とし、807百万円の損失(前年同期は176百万円の損失)となりました。」
AI・法人向けDX支援等のその他事業は減収となり、低採算案件への対応やAI事業の減収により営業損失が前年同期の176百万円から807百万円へ拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「売上高は1,190百万円(前年同期比5.6%減)となりました。営業損失については、大手法人向けDX支援事業での低採算案件への対応続いていることに伴い売上原価が増加したことを主因とし、393百万円の損失(前年同期は36百万円の損失)となりました。」
その他事業は減収となり、低採算案件への対応に伴う売上原価増加を主因として営業損失が前年同期の36百万円から393百万円へ拡大した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「AI事業の売上高は堅調に推移したこと、また、大手法人向けDX支援事業や学校DX事業の売上高が拡大したことにより、売上高は4,010百万円(前年同期比28.8%増)となりました。営業損失については、大手法人向けDX支援事業で低採算案件が増えたことに伴い売上原価が増加したこと、学校DX事業における体制強化のための人件費の増加、開発強化による外注費・減価償却費の増加等により963百万円の損失(前年同期は36百万円の損失)となりました。」
AI・法人向けDX支援・学校DX事業は売上高が前年同期比28.8%増となった一方、低採算案件や体制強化・開発強化に伴う費用増加により営業損失は36百万円から963百万円へ拡大した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「AI事業の売上高は堅調に推移したこと、また、大手法人向けDX支援事業や学校DX事業の売上高が拡大したことにより、売上高は2,659百万円(前年同期比28.9%増)となりました。営業利益については、大手法人向けDX支援事業で低採算案件が増えたことに伴い売上原価が増加したこと、学校DX事業における体制強化のための人員増強による人件費の増加、開発強化による外注費・減価償却費の増加等により409百万円の損失(前年同期は18百万円の損失)となりました。」
その他事業は売上高が前年同期比28.9%増となった一方、低採算案件、学校DX事業の人員増強、開発強化に伴う費用増加により営業損失が18百万円から409百万円へ拡大した。 - FY2022-Q1売上拡大も赤字案件・人員増強で損失拡大有価証券報告書
「AI事業および大手法人向けのDX支援事業の売上高が拡大したことにより、売上高は1,316百万円(前年同期比60.6%増)となりました。営業利益については、赤字案件発生に伴う売上原価の増加および開発人員を増強したことに伴う人件費の増加等により157百万円の損失(前年同期は101百万円の損失)となりました。」
AI・大手法人向けDX支援事業は売上高が前年同期比60.6%増となった一方、赤字案件の発生と開発人員増強に伴う人件費増加により営業損失は拡大した。 - FY2021前進有価証券報告書
「Automagi株式会社のAI事業および当社の大手法人向けDX支援事業の売上高が拡大したことにより、売上高は4,350百万円(前年同期比41.3%増)となりました。営業損益については105百万円の損失(前年同期は617百万円の損失)となり、売上高の増加が寄与し損失額は縮小しました。」
AI・法人向けDX支援事業の売上高は前年同期比41.3%増の4,350百万円となり、営業損失も617百万円から105百万円へ縮小した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「AI事業および法人向けソリューション事業の売上高が拡大したことにより、売上高は3,113百万円(前年同期比44.0%増)となりました。営業利益については36百万円の損失(前年同期は408百万円の損失)となり、売上高の増加が寄与し損失額は縮小しました。」
AI事業・法人向けソリューション事業は売上高が前年同期比44.0%増の3,113百万円となり、営業損失も408百万円から36百万円へ縮小した。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「AI事業および法人向けソリューション事業の売上高が拡大したことにより、売上高は2,063百万円(前年同期比34.4%増)となりました。営業利益については18百万円の損失(前年同期は144百万円の損失)となり、売上高の増加が寄与し損失額は縮小しました。」
その他事業に属するAI事業・法人向けソリューション事業について、売上高の拡大と営業損失の縮小が初めて一つの業績テーマとして示された。