ビジネスDXによるソリューション事業の強化
FY2023に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-07-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- 2026-07-30前進決算説明資料
「成長モデルとなる大型案件を受託」
次期ネットワーク基盤更改プロジェクトを受託し、マネージドサービス・業務効率化を含むビジネスDXの具体的な案件進展を開示した。 - FY2026前進有価証券報告書
「ビジネス事業については通信事業を基盤として、リカーリングサービスなどを拡充させるため、コア領域、グロース領域、新領域の3つの領域で展開しております。既存の通信であるコア領域に加えて、クラウドサービスやドローンなどを活用したお客さまの価値向上につながるグロース領域、さらには地域社会のデジタル化推進やスマート街づくりなどの新領域まで提案の幅を広げることで、飛躍的成長を目指してまいります。」
ビジネスDX・ソリューション事業について、リカーリング、クラウド、ドローン、地域デジタル化、スマート街づくりへ展開領域を具体化した。 - 2026-05-08前進決算説明資料
「26.3期に創出した事例をもとに横展開を目指す」
オフィスソリューション、データソリューション、スマート街づくり、自治体DXなど、2026年3月期に創出したビジネス事例の横展開を示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「また更に高度なDXコア専門スキルについては社員を選抜し育成を行い、各専門領域におけるプロフェッショナル人材の育成を目指します。2023年度より社内DXをさらに加速させるべく、入門者向けのAI Chatワークショップを開催しております。」
全社員向けDX基礎研修、選抜型の専門人材育成、AI Chatワークショップに加え、業務品質向上活動やRPA導入を全社施策として記載した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業収益については、マルチブランド通信収入が増加したことや、au でんき売上、端末販売収入、ソリューション売上が増加したことなどにより、前年同期比3,104百万円増加(8.2%増)の41,148百万円となりました。」
ソリューション売上の増加が中間期の増収要因として記載され、ビジネスDX・ソリューション事業の収益面での進展が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「役員を含め全社員がDX基礎研修の受講を通してスキルのボトムアップを目指します。また更に高度なDXコア専門スキルについては社員を選抜し育成を行い、各専門領域におけるプロフェッショナル人材の育成を目指します。2023年度は社内DXをさらに加速させるべく、入門者向けのAI Chatワークショップを開催しました。」
全社員向けDX基礎研修、選抜型のDXコア専門スキル育成、生成系AIを活用したAI Chatワークショップを実施した。 - FY2023初出有価証券報告書
「急速に拡大する企業のデジタル化ニーズに対応するため、ソリューション事業を強化します。デジタルの力で企業ごとの経営課題や社会課題を解決する「ビジネスDX」を推進し、お客さまとともに成長を目指します。」
成長領域の拡大策として、企業のデジタル化ニーズに対応するソリューション事業とビジネスDXを初めて明確に位置付けた。