Komori
ソフトバンク(9434)・施策AI計算基盤等の長期性成長投資106億円を開示直近の決算(2026-08-04)では「前進」

分散型AIデータセンターを基盤とする国産生成AI開発とマルチ生成AI体制

FY2024-Q2に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-08-04。

8記載
4年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2024-Q2前進FY2024 – FY2025その他FY2026-H12023: 120232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
生成AI・5G/6G向け分散型AIデータセンター構築2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風3社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1AI計算基盤等の長期性成長投資106億円を開示有価証券報告書

    「なお、この投資活動によるキャッシュ・フローには、長期性の成長投資に係る支出106億円が含まれています。長期性の成長投資はAI計算基盤・AIデータセンター関連投資を含みます。」

    生成AI・次世代計算基盤への取り組みについて、当中間期の長期性成長投資として106億円を計上し、その対象にAI計算基盤・AIデータセンター関連投資を含むことを開示した。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「3,900億パラメーターの国産LLMを構築 4,600億パラメーターの国産LLMを構築」

    国産LLMのKPIを上回る4,600億パラメーターのモデル構築実績を開示した。加えて、OpenAIとの企業向けAIサービス開発・販売提携、SB OpenAI Japan設立合意、2026年稼働予定のAIデータセンター計画を示した。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「なお、この投資活動によるキャッシュ・フローには、長期性の成長投資に係る支出487億円が含まれています。長期性の成長投資はAI計算基盤への投資を含みます。」

    生成AI・次世代計算基盤の取り組みについて、AI計算基盤を含む長期性の成長投資487億円を中間期に計上した。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「当社は、生成AI(人工知能)開発向けの計算基盤の稼働を開始し、当社の子会社であるSB Intuitions㈱(以下「SB Intuitions」)は、この計算基盤を活用して、日本語に特化した国産大規模言語モデル(LLM)の開発を本格的に開始しました。」

    分散型AIデータセンター・生成AI事業が、計算基盤の稼働開始とSB Intuitionsによる国産LLM開発の本格開始へ進展した。最新年度のKPIとして3,900億パラメーターの国産LLM構築を掲げている。
  5. FY2024-Q2初出有価証券報告書

    「当社は次世代社会インフラの構築に向けて、NVIDIAと協業し「分散型AIデータセンター」の構築を進めるとともに、AIと共存する未来に必要な計算基盤のサービスの提供に取り組んでいます。2023年7月、この計算基盤のサービス提供に関わる取り組みが経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である 「クラウドプログラム」の供給確保計画として、経済産業省に認定されました。構築する国内最大規模の計算基盤を通じ、国産生成AIの自社開発を目指します。また、2023年8月には、日本マイクロソフト㈱と日本市場における企業や自治体のお客さまのDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速することを目指し、クラウドサービスや生成AI領域を中心とした戦略的提携に合意しました。このように、当社は国産生成AIの自社開発に取り組みつつ、パートナー企業が開発する複数の生成AIも活用する「マルチ生成AI体制」により、企業のさまざまなニーズに対応したソリューションを提供していきます。」

    生成AIについて、自社開発用の分散型計算基盤の構築、経済産業省による供給確保計画の認定、日本マイクロソフトとの戦略的提携、および複数の生成AIを活用するマルチ生成AI体制を初めて一体的に開示した。
一緒に動いた変遷

「法人向けクラウド・AI・IoT・ロボット等ソリューションの拡大」は、この変遷が動いた8回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1法人向けクラウド・AI・IoT・ロボット等ソリューションの拡大5回
  3. 2外部企業との提携・合弁による新規ビジネス拡大4回
  4. 3PayPayによるスマートフォン決済事業の拡大4回
  5. 42026年3月期の親会社帰属純利益で過去最高益4回
  6. 5子会社化・株式取得による事業基盤の拡張3回
  7. 6複数ブランドによる顧客基盤の拡大と多様なニーズへの対応3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ソフトバンクの次の決算発表は2026-11-09の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
分散型AIデータセンターを基盤とする国産生成AI開発とマルチ生成AI体制|ソフトバンク(9434)の変遷 | Komori