動画配信・インターネット事業における戦略的パートナーシップ
FY2016に初出。30回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「株式会社サイバーエージェントとの共同事業「ABEMA」は、オリジナルバラエティ番組やアニメが支持を得ており2,200万WAU(ウィークリーアクティブユーザー)前後で推移、有料の「プレミアム会員」も増えており、収益獲得フェーズに入っています。」
ABEMAは2,200万WAU前後で推移し、有料会員の増加とともに収益獲得フェーズに入ったと説明されている。TELASA、TVer、ANNnewsCHなどでも会員数・利用規模の拡大が示されている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「無料見逃し動画配信サービス「TVer」等における広告収入が好調に推移したことやKDDI株式会社との共同事業として動画配信サービスを提供している「TELASA」や他社動画配信プラットフォーム向けのコンテンツ販売が順調に増加したことなどにより、インターネット事業の売上高は170億7千万円(前年同期比+22.6%)、営業費用は146億9千5百万円(同+14.4%)となりました結果、営業利益は23億7千5百万円(同+120.4%)となりました。」
TVer広告、TELASA、他社動画配信プラットフォーム向けコンテンツ販売が増加し、インターネット事業は売上高22.6%増、営業利益120.4%増となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「株式会社サイバーエージェントとの共同事業「ABEMA」は、MLBなどのスポーツコンテンツ拡充に加え、5本のオリジナルドラマを制作するなど2,400万WAU(ウイークリーアクティブユーザー)前後で推移、有料の「プレミアム」会員も増えており、無料・有料ともに堅調に推移しました。無料見逃し動画配信サービスを提供する「TVer」は、2024年12月に月間動画再生数が4.9億回、2025年1月に月間ユーザー数が4,120万を記録するなど着実に成長しています。」
ABEMAは2,400万WAU前後、TVerは月間動画再生数4.9億回・月間ユーザー数4,120万を記録し、動画配信事業の規模拡大が進んでいる。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「無料見逃し動画配信サービス「TVer」等における広告収入や動画配信プラットフォームへのコンテンツ販売などにより、インターネット事業の売上高は139億1千9百万円(前年同期比+4.9%)、営業費用は128億4千1百万円(同+2.0%)となりました結果、営業利益は10億7千7百万円(同+58.3%)となりました。」
TVer等の広告収入と動画配信プラットフォームへのコンテンツ販売により、インターネット事業は増収増益となり、営業利益は前年同期比58.3%増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「株式会社サイバーエージェントとの共同事業「ABEMA」は、MLBやサッカープレミアリーグなどスポーツコンテンツがさらに充実し、2,000万WAU(ウイークリーアクティブユーザー)前後で推移、有料の「プレミアム」会員も増えており、無料・有料ともに堅調に推移しました。無料見逃し動画配信サービスを提供している「TVer」は、2024年1月に月間ユーザ数が3,500万、月間再生数が4億回を記録、累計アプリダウンロード数は7,000万を突破しました。」
ABEMAが2,000万WAU前後、TVerが月間ユーザ数3,500万、月間再生数4億回、累計アプリダウンロード数7,000万を記録するなど、動画配信事業の規模拡大が具体化している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「無料見逃し動画配信サービス「TVer」等における広告収入や動画配信プラットフォームへのコンテンツ販売が好調に推移したことなどにより、インターネット事業の売上高は202億7千5百万円(前年同期比+11.1%)、営業費用は189億5千万円(同+9.5%)となりました結果、営業利益は13億2千5百万円(同+41.7%)となりました。」
TVer等の広告収入に加え、動画配信プラットフォームへのコンテンツ販売が好調に推移し、インターネット事業は売上高11.1%増、営業利益41.7%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「無料見逃し動画配信サービス「TVer」等における広告収入や動画配信プラットフォームへのコンテンツ販売が好調に推移したことなどにより、インターネット事業の売上高は132億6千5百万円(前年同期比+12.2%)、営業費用は125億8千5百万円(同+9.0%)となりました結果、営業利益は6億8千万円(同+145.3%)となりました。」
TVer等の広告収入に加え、動画配信プラットフォームへのコンテンツ販売が好調に推移し、インターネット事業は売上高12.2%増、営業利益145.3%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「無料見逃し動画配信サービス「TVer」等における広告収入が好調に推移したことなどにより、インターネット事業の売上高は61億5百万円(前年同期比+6.0%)、営業費用は58億2千7百万円(同+4.2%)となりました結果、営業利益は2億7千7百万円(同+62.4%)となりました。」
TVer等の広告収入が好調に推移し、インターネット事業は売上高6.0%増、営業利益62.4%増となった。前年度にみられた事業拡大に伴う減益から、利益増加を伴う進展が記載されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「株式会社サイバーエージェントとの共同事業「ABEMA」は、「FIFAワールドカップ カタール 2022」での全64試合生中継のサービスなどを経て、1,600万WAU(ウイークリーアクティブユーザー)前後で推移、有料の「プレミアム」会員も増えており、無料・有料ともに堅調に推移しました。無料見逃し動画配信サービスを提供している「TVer」は、2022年7月に累計アプリダウンロード数が5,000万を突破し、月間ユニークブラウザ数も好調に推移しております。また2022年4月からプライムタイムを中心としたリアルタイム配信を開始、2023年4月からは本格セールスとなり新たなビジネスとして成長させていく予定であります。」
ABEMAは1,600万WAU前後、TVerは2022年7月に累計5,000万ダウンロードを達成し、TVerのリアルタイム配信は2023年4月から本格セールスへ移行する段階に進んでいる。 - FY2023-Q3TVer広告収入増・費用増による減益だが減益幅縮小有価証券報告書
「無料見逃し動画配信サービス「TVer」等における広告収入が好調に推移したことなどにより増収となりましたが、事業拡大に伴い営業費用が増加となりました。 以上により、インターネット事業の売上高は182億4千7百万円(前年同期比+11.4%)、営業費用は173億1千2百万円(同+13.4%)となりました結果、営業利益は9億3千5百万円(同△16.6%)となりました。」
TVer等の広告収入により売上高は11.4%増となった一方、事業拡大に伴う営業費用が13.4%増加し、営業利益は16.6%減となった。前四半期の67.6%減から減益幅は縮小している。 - FY2023-Q2TVer広告収入による増収と費用増加による減益の継続有価証券報告書
「無料見逃し動画配信サービス「TVer」等における広告収入が好調に推移したことなどにより増収となりましたが、事業拡大に伴い営業費用が増加となりました。以上により、インターネット事業の売上高は118億1千8百万円(前年同期比+10.2%)、営業費用は115億4千1百万円(同+17.0%)となりました結果、営業利益は2億7千7百万円(同△67.6%)となりました。」
TVer等の広告収入により売上高は10.2%増となった一方、事業拡大に伴う営業費用が17.0%増加し、営業利益は67.6%減となった。前四半期に続き、増収・費用増加・減益の組み合わせが示されている。 - FY2023-Q1TVer広告収入好調と費用増加による減益有価証券報告書
「無料見逃し動画配信サービス「TVer」等における広告収入が好調に推移したことなどにより増収となりましたが、事業拡大に伴い営業費用が増加となりました。以上により、インターネット事業の売上高は57億6千1百万円(前年同期比+6.7%)、営業費用は55億9千万円(同+14.9%)となりました結果、営業利益は1億7千万円(同△68.1%)となりました。」
TVer等の広告収入による増収が続く一方、事業拡大に伴う営業費用増加により、インターネット事業は増収減益となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「「ABEMA」は、サービス開始からの目標であった1,000万WAU(ウイークリーアクティブユーザー)を恒常的に達成、有料の「プレミアム」会員も増えており、無料・有料ともに堅調に推移しました。無料見逃し動画配信サービスを提供している「TVer」は、2021年8月に累計アプリダウンロード数が4,000万を突破し、月間ユニークブラウザ数も好調に推移しております。2022年4月からはプライム帯を中心に地上波放送のリアルタイム配信を開始し、新たなビジネスとして成長させていく予定であります。また、動画広告配信プラットフォームを構築・運用する連結子会社の株式会社UltraImpressionは、精度の高いデータに基づく多彩なターゲティングができることが好評で、見逃し動画配信での広告を中心に大きく業績を伸ばしております。」
ABEMAの1,000万WAU恒常達成、TVerの累計4,000万ダウンロード、地上波リアルタイム配信の開始予定、UltraImpressionの業績拡大など、動画配信・広告事業の具体的な進展が示されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、インターネット事業が好調に推移しました。」
インターネット事業の好調な推移を再確認しているが、新たな提携先や利用者数などの固有のマイルストーンは示されていない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「また、インターネット事業が好調に推移したほか、前年同期における大型イベントの中止・延期の反動増によりイベント事業が増収となりました。」
インターネット事業の好調を再確認しているが、新たな提携先や固有の利用者数等のマイルストーンは示されていない。 - FY2021前進有価証券報告書
「インターネット事業では、KDDI株式会社との共同出資会社のTELASA株式会社を設立し、2020年4月にテレビ朝日の本店プラットフォームとしてSVOD(定額制動画配信)サービス「TELASA」をスタートさせました。TELASAオリジナルのテレビ朝日との連動コンテンツを数多く揃えるなどの施策により、着実に会員数を増やしております。株式会社サイバーエージェントとの共同事業「ABEMA」は、サービス開始からの目標であった1,000万WAU(ウイークリーアクティブユーザー)を恒常的に達成するなど順調に推移しました。」
KDDIとの共同出資によるTELASAのサービス開始と会員増加、ABEMAの1,000万WAU恒常達成という具体的な進展が示されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「動画配信事業の拡大に伴いインターネット事業が増収となったことなどにより、その他事業の売上高は120億6千万円(前年同期比+3.3%)、営業費用は111億5千7百万円(同+2.2%)となりました結果、営業利益は9億2百万円(同+18.7%)となりました。」
動画配信事業の拡大に伴うインターネット事業の増収を再掲している。その他事業は売上高3.3%増、営業利益18.7%増となったが、新たな提携先や固有のマイルストーンは示されていない。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「インターネットテレビ局「AbemaTV」向けのコンテンツ提供や「新日本プロレスワールド」の動画配信などにより、インターネット事業が増収となりました。」
AbemaTV向けコンテンツ提供に加え、「新日本プロレスワールド」の動画配信を行い、インターネット事業の増収につながった。 - FY2018前進有価証券報告書
「株式会社サイバーエージェントとの共同事業「AbemaTV」が、アプリダウンロード数累計2,800万を達成するなど堅調に推移しました。また、地上波放送で人気の「ドクターX ~外科医・大門未知子~」のスピンオフドラマ「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」第2弾などのオリジナルコンテンツの作成を行いauビデオパスで配信したほか、「ドクターX」のシリーズ1から最新作までをAmazonプライムビデオにより世界200以上の国と地域で配信するなど、戦略的に事業の拡大を行いました。」
AbemaTVの累計ダウンロード数2,800万、KDDIとのオリジナルコンテンツ配信、Amazonプライムビデオによる世界200以上の国・地域への配信など、動画配信の展開が具体化している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「インターネットテレビ局「AbemaTV」向けのコンテンツ提供など、動画配信事業の拡大に伴いインターネット事業が増収となりました。」
AbemaTV向けコンテンツ提供を通じた動画配信事業の拡大とインターネット事業の増収を再掲しているが、新たな固有のマイルストーンは示されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「インターネットテレビ局「AbemaTV」向けのコンテンツ提供など、動画配信事業の拡大に伴いインターネット事業が増収となりました。」
AbemaTV向けのコンテンツ提供を通じた動画配信事業の拡大とインターネット事業の増収を再掲しているが、新たな固有のマイルストーンは示されていない。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「インターネットテレビ局「AbemaTV」向けのコンテンツ提供など、動画配信事業の拡大に伴いインターネット事業が増収となりました。」
AbemaTV向けコンテンツ提供を通じた動画配信事業の拡大とインターネット事業の増収を再掲しているが、新たな具体的マイルストーンは示されていない。 - FY2017前進有価証券報告書
「株式会社サイバーエージェントとの共同事業「AbemaTV」が、アプリダウンロード数1,500万を達成するなど順調に推移したほか、地上波放送で人気の「ドクターX ~外科医・大門未知子~」のスピンオフドラマ「ドクターY~外科医・加地秀樹~」などのオリジナルコンテンツをKDDI株式会社と共同制作し、auビデオパスで独占配信するなど戦略的に事業の拡大を行いました。また、広告付き無料見逃し動画配信サービス「テレ朝キャッチアップ」は配信番組数の増加とともに利用者も増え、広告収入も順調に伸びています。」
AbemaTVのアプリダウンロード数1,500万達成、KDDIとの共同制作・独占配信、キャッチアップ配信の利用者・広告収入増加が記載されている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「平成28年4月11日より本開局したインターネットテレビ局「AbemaTV」向けのコンテンツ提供など、動画配信事業の拡大に伴いインターネット事業が増収となりました。また、7月16日から44日間にわたって開催された「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION」が前年同期を上回る盛況となりました。以上の結果、その他事業の売上高は330億5千3百万円(前年同期比+21.4%)、営業費用は313億7千1百万円(同+18.1%)となりました結果、営業利益は16億8千2百万円(同+155.5%)となりました。」
AbemaTV向けコンテンツ提供を含む動画配信事業の拡大が続き、その他事業で売上高330億5千3百万円、営業利益16億8千2百万円という第3四半期累計実績が示されている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「平成28年4月11日より本開局したインターネットテレビ局「AbemaTV」向けのコンテンツ提供に伴いインターネット事業が増収となりました。以上の結果、その他事業の売上高は220億6千6百万円(前年同期比+17.5%)」
AbemaTV向けコンテンツ提供による増収が続くなか、平成28年4月11日の本開局後の事業展開に加え、新設した㈱AbemaProductionを当第2四半期連結会計期間から連結範囲に含めており、具体的な事業基盤の進展が示されている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「平成28年4月11日より本開局したインターネットテレビ局「AbemaTV」向けのコンテンツ提供に伴いインターネット事業が増収となったことなどにより、その他事業の売上高は95億9千5百万円(前年同期比+9.2%)」
前年度の一部先行配信から、平成28年4月11日の本開局とコンテンツ提供へ進み、その他事業の増収という具体的な進展が記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「インターネット事業は、動画配信事業において、株式会社サイバーエージェントとの共同出資により新会社を設立し、インターネットテレビ局「AbemaTV」の一部先行配信を平成28年3月より開始したほか、KDDI株式会社と業務提携し、オリジナルコンテンツの共同制作に着手、また在京民放5社による公式テレビポータルTVerを開始するなど、ビジネスモデルにあわせて戦略的にパートナーシップを結び、事業の拡大を行いました。」
AbemaTVの一部先行配信、KDDIとの業務提携・共同制作、TVer開始を通じて、外部企業との連携によりインターネット事業を拡大している。