Komori
エーアイテイー(9381)・リスク悪化

グローバル展開に伴うカントリー・通商・社会混乱リスク

FY2018に初出。25回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2027-H1。

25記載
9年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018 – FY2021再掲FY2023-Q3 – FY2024-Q2悪化FY2025-Q1 – FY2027-H12018: 120182019: 320192020: 220202021: 420212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
海外展開に伴う知財・規制・社会混乱複合リスク15社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社

エーアイテイーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。8社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1悪化有価証券報告書

    「また、中東情勢の影響や米国の通商政策をめぐる動向に加え、金融資本市場及び為替相場の変動などの懸念材料もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」

    従来の国際情勢・米国通商政策・為替等の不確実性に加え、中東情勢の影響を新たな懸念材料として明示している。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善、インバウンド需要の拡大等を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、継続的な物価上昇や米国の通商政策の影響等が景気を下押しするリスクとなっており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」

    景気の回復基調を記載する一方、継続的な物価上昇に加え、米国の通商政策の影響を景気下押しリスクとして具体的に挙げている。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「海上輸送では、紅海情勢に起因する需給の逼迫や世界の主要港での混雑」

    グローバル展開に伴う地政学的リスクが、紅海情勢による需給逼迫や主要港の混雑として具体的な輸送制約に現れている。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「海上輸送では、紅海情勢に起因する需給の逼迫や世界の主要港での混雑、海上輸送の需要の高まりからコンテナの積載スペースに不足が生じるなどし」

    グローバル展開に伴う不確実性について、紅海情勢という地政学的要因が海上輸送の需給逼迫、港湾混雑、積載スペース不足として具体化されている。
  5. FY2025-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、世界的な金融引締めに伴う影響や不安定な国際情勢、為替相場の変動や物価高騰などにより、先行きについては依然として不透明な状況が続いております。」

    海外・マクロ経済の不確実性について、従来の国際情勢や円安・物価上昇に加え、世界的な金融引締めの影響が具体的な懸念要因として示されている。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、従来の日常生活を取り戻しつつある中で、不安定な世界情勢や為替相場の円安進行、原材料価格の高騰などに端を発した物価上昇の影響により、消費者の節約志向が高まっている面もあり、依然として経済の先行きは不透明な状況が継続しております。」

    不安定な世界情勢、円安、原材料価格高騰、物価上昇など、グローバルな政治・経済環境に関する不確実性を継続して記載している。
  7. FY2023再掲有価証券報告書

    「しかしながら、国際情勢の悪化や円安の進行等により原材料やエネルギー価格は高騰し、物価上昇が続く中で、回復傾向にあった個人消費は節約志向が強まっており、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。」

    国際情勢、原材料・エネルギー価格、円安、物価上昇などによる海外・マクロ経済上の不確実性を継続して記載している。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、ウクライナ情勢の緊迫化に伴う原材料・エネルギー価格の高騰や急速な円安進行等により物価上昇圧力が高まる中、回復傾向にあった個人消費は物価上昇に対する警戒から節約志向が強まっており、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。」

    ウクライナ情勢、原材料・エネルギー価格、急速な円安による物価上昇など、海外・マクロ経済上の不確実性を引き続き記載している。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、感染症の収束時期は未だ見通せず、またウクライナ情勢の緊迫化や原材料・エネルギー価格の高騰、急激な円安進行等の影響で、物価は上昇しており、個人消費の低迷や企業収益の悪化が懸念され、経済の先行きは不透明な状況となっております。」

    感染症の長期化に加え、ウクライナ情勢、原材料・エネルギー価格、急速な円安という懸念要因を挙げ、経済の先行き不透明感が続いている。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、未だ感染症収束への見通しは立たず、加えて、ウクライナ情勢の緊迫化や原材料価格の高騰、さらには急速な円安の進行等、景気先行きへの懸念材料も多く、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」

    従来の海外経済・通商上の不確実性に加え、ウクライナ情勢の緊迫化を新たな地政学的要因として挙げ、景気先行きの懸念材料が増えている。
  11. FY2022国別の影響が分化有価証券報告書

    「ミャンマー子会社では、新型コロナウイルス感染症や政情不安等の影響から収益は低下したものの、台湾子会社では、貨物の取扱量及び収益が安定的に確保でき、またベトナム子会社では、ロックダウンが解除されて以降は収益も急激に回復を遂げることとなりました。この結果、営業収益は1,309百万円(前年同期比10.5%増)となり、セグメント利益は88百万円(前年同期比13.5%増)となりました。」

    ミャンマーでは感染症・政情不安による収益低下が続く一方、台湾の安定収益とベトナムの回復により、その他セグメント全体では増収増益となった。
  12. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「台湾子会社においては、貨物の取扱量及び収益は安定的に確保出来たものの、ベトナム子会社では、新型コロナウイルスの感染急拡大の影響から収益が低下することとなりました。また、ミャンマー子会社でも、新型コロナウイルス感染症や政情不安等の影響から収益が低下し、加えて米国子会社の清算もあって、営業収益は474百万円(前年同期比31.6%減)となり、セグメント利益は10百万円(前年同期比67.1%減)となりました」

    海外事業では、ベトナムの感染急拡大、ミャンマーの感染症・政情不安、米国子会社の清算が重なり、その他セグメントの営業収益・利益が減少した。
  13. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「台湾及びベトナム子会社では安定した収益が確保出来たものの、ミャンマー子会社では新型コロナウイルス感染症や政情不安等の影響から収益が低下し、また、米国子会社の清算もあって、営業収益は216百万円(前年同期比22.8%減)となり、セグメント利益は5百万円(前年同期比73.7%減)となりました。」

    海外事業でミャンマーの感染症・政情不安という具体的な社会的リスクが顕在化し、その他セグメントの営業収益・利益が減少した。
  14. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループは、中国以外の地域とのコンテナ輸送等も展開しており、中国情勢の変化だけではなく、グローバル化に伴う次のようなリスクが存在しております。」

    許認可・税制・通商制限、社会的混乱、国際税務、為替変動など、グローバル展開に伴う包括的なリスク整理を継続している。
  15. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の拡大・蔓延により、中国をはじめとする各国の生産活動の停止や物流に長期的な停滞等が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外展開に伴う政治・経済上の不確実性について、新型コロナウイルスによる各国の生産停止・物流停滞を具体例として継続している。
  16. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の拡大・蔓延により、中国をはじめとする各国の生産活動の停止や物流に長期的な停滞等が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外展開に伴う政治・経済上の不確実性について、新型コロナウイルスによる各国の生産停止・物流停滞を具体例として継続している。
  17. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「一方で米中貿易摩擦の長期化や海外経済の減速等による影響もあり、先行きの不透明感は拭えない状況が続いております。」

    グローバル展開に伴う通商・政治経済上の不確実性について、米中貿易摩擦の長期化と海外経済の減速を具体例として継続している。
  18. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「一方で米中貿易摩擦問題による経済への影響が懸念され、景気の先行きには不透明感が増しております。」

    グローバル展開に伴う通商・政治経済上の不確実性について、米中貿易摩擦を具体例として継続して記載している。
  19. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「また、海外では米中貿易摩擦問題や英国のEU離脱問題などにより、不安定な世界情勢が続いており、先行きに対する不透明感が高まっております。」

    海外展開に伴う通商・政治経済上の不確実性について、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題を挙げて継続している。
  20. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループは、中国以外の地域とのコンテナ輸送等も展開しており、中国情勢の変化だけではなく、グローバル化に伴う次のようなリスクが存在しております。」

    海外展開に伴う許認可・税制・通商制限、社会的混乱、国際税務、為替変動などの包括的なリスク整理を継続している。
  21. FY2018初出有価証券報告書

    「当社グループは、中国以外の地域とのコンテナ輸送等も展開しており、中国情勢の変化だけではなく、グローバル化に伴う次のようなリスクが存在しております。これらのリスクが顕在化した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外事業拡大に伴う許認可・税制・通商制限、戦争・暴動・テロ等の社会的混乱、国際税務などを包括的なリスクとして初めて整理している。
一緒に動いた変遷

「売上債権・立替金の増加と貸倒リスク」は、この変遷が動いた25回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

864443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上債権・立替金の増加と貸倒リスク8回
  3. 2個人消費マインドの弱さ6回
  4. 3円高による収益の押し下げ4回
  5. 4中国事業における為替影響下の利益確保4回
  6. 5物流事業に精通した人材の確保・育成未達リスク4回
  7. 6ベトナム合弁会社による国際輸送・3PL事業の展開3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エーアイテイーの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-09の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
グローバル展開に伴うカントリー・通商・社会混乱リスク|エーアイテイー(9381)の変遷 | Komori