不採算事業の抜本的改革
FY2016に初出。15回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-09-29。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに40社。
- FY2026前進有価証券報告書
「物流事業では、横浜港流通センター(神奈川県横浜市)及び危険物マルチワークステーション・朝倉サイト(福岡県朝倉市)の本格稼働に加え、不採算事業の再構築、各種サービスに対する適正料金の収受に取り組んでおります。」
不採算事業の再構築を明示し、低収益資産の売却・見直しや減損計上を伴う事業整理を進めている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「一方で、生産性向上や将来の成長に向けた戦略的な投資が先行したことにより、利益の一時的な落ち込みが生じておりますが、収益性の低い資産について見直しを進めるとともに、必要に応じて新たな資産の取得にも取り組んでおります。」
不採算事業の改善方針に関連して、収益性の低い資産の見直しを進め、必要に応じて新たな資産を取得する方針を具体的に記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「また、資本効率を高めるため、固定資産の売却や関係会社の組織再編等を通じた事業体制強化、不採算事業の改善等について取り組み、持続的な成長基盤の確立を目指しております。」
不採算事業の改善を、固定資産売却や関係会社再編による事業体制強化とともに継続している。完了した改革内容や目標達成は示していない。 - FY2024再定義有価証券報告書
「利益の安定化(最適化事業:陸運、アグリ、その他、不採算事業)」
新たな中期経営計画では、不採算事業の改革を、陸運・アグリ・その他とともに最適化事業における利益安定化の課題として整理している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「コア事業のプレゼンスを揺るがす恐れがある労働力不足対策、依然として存在する不採算事業の改善などに課題を残す」
不採算事業の改善がなお課題として残っていると再確認している。 - FY2018前進有価証券報告書
「(2)不採算部門の改善につきましては、営業活動の強化や取引先との契約の見直しなどを実施いたしました。」
不採算部門の改善について、営業活動の強化と取引先との契約見直しという具体的な施策の実施を記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「このような経営環境の下、当社グループでは、平成29年度を「16中期経営計画」と、平成30年度を初年度とする「次期中期経営計画」を繋ぐ重要な橋渡しの1年間として位置付け、(1)営業収益の拡大と経常利益率の向上、(2)不採算部門の改善、(3)海外子会社の再構築、(4)安全管理の強化の4つを単年度重要課題として定め」
不採算部門の改善を橋渡し年度の単年度重要課題として引き続き掲げている。新たな改革内容や完了マイルストーンは示していない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「平成29年度を「16中期経営計画」と、平成30年度を初年度とする「次期中期経営計画」を繋ぐ重要な橋渡しの1年間として位置付け、(1)営業収益の拡大と経常利益率の向上、(2)不採算部門の改善、(3)海外子会社の再構築、(4)安全管理の強化の4つを単年度重要課題として定め」
不採算部門の改善を橋渡し年度の単年度重要課題として再確認している。新たな改革内容や完了マイルストーンは示されていない。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「平成29年度を「16中期経営計画」と、平成30年度を初年度とする「次期中期経営計画」を繋ぐ重要な橋渡しの1年間として位置付け、(1)営業収益の拡大と経常利益率の向上、(2)不採算部門の改善、(3)海外子会社の再構築、(4)安全管理の強化の4つを単年度重要課題として定め」
不採算部門の改善を橋渡し年度の単年度重要課題として再確認している。新たな改革内容や完了マイルストーンは示していない。 - FY2017再定義有価証券報告書
「単年度社長方針として「営業収益の拡大と経常利益率の向上」「不採算部門の改善」「海外子会社の再構築」「安全管理の強化」を最重要課題として掲げ、企業価値向上を目指してグループが一丸となり取り組みます。」
従来の「不採算事業については抜本的な改革」から、橋渡し年度の重点課題として「不採算部門の改善」と表現し、単年度方針に組み込んでいる。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、不採算事業については抜本的な改革に取り組みます。」
不採算事業を対象とする改革方針が示されている。