製造業向けソリューションプロバイダーへの変革
FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-04-27。
キムラユニティーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より6年早い。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに50社。
- 2026-04-27前進決算
「従来より取り組んでいる物流サービスとITを融合した総合力による顧客提案の強化等、重点施策を推進することにより、拡販を見込む」
物流サービスとITを融合した顧客提案を、次期の拡販施策として継続・強化している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「「物流+IT」の融合によるソリューション展開を継続的に推進しております。昨年度に引き続き、物流部門と情報部門の連携を一層強化し、既存サービスの高度化と新規市場の開拓に注力してまいります。」
物流サービスと情報サービスを融合したソリューションプロバイダー化を継続し、既存サービスの高度化と新規市場開拓へ取り組んでいる。 - FY2024前進有価証券報告書
「積極的に取り組んでいる「物流サービス+IT」によるソリューション提案活動では新規顧客獲得を実現しました。」
物流サービスとITを組み合わせたソリューションプロバイダー構想について、新規顧客獲得という具体的な成果が記載されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「「物流サービス+IT」で、既存事業の基盤強化により、更なる発展及び発展の準備 「物流サービス+人材サービス」で、グループ(子会社との連携)としての新しい価値を創造 物流IT・ロボットへの研究開発投資で、次世代の物流サービス・商品の開発力を向上」
情報サービスと物流サービスの一体化に加え、人材サービスとの連携、物流IT・ロボット投資まで事業変革の手段が具体化されている。 - FY2021ソリューションプロバイダー構想を情報サービスと物流現場力の一体提供へ具体化有価証券報告書
「元々の情報サービス事業の強みであったシステム開発経験によって培われた業務ノウハウと最新のIT技術に、物流サービス事業の強みである「現場力」を融合させて、上流工程から維持保守まで一貫した情報サービス+物流を提供・提案できるベンダーとなるべく業務を推進して参ります。」
製造業向けソリューションプロバイダー構想が、情報サービスのノウハウと物流現場力を融合した一貫提供へ再整理されている。 - FY2020ソリューションプロバイダー構想を物流オペレーションと一体化したITサービスへ具体化有価証券報告書
「情報サービス事業では、「IT+TPSスマートオペレーション(最適物流オペレーション)」のサービス基盤の構築を図り、物流オペレーションと一体となったシステム構築を推進してまいります。」
製造業向けソリューションプロバイダーへの変革が、物流オペレーションと一体となったIT・TPSスマートオペレーションの構築へ具体化されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「製造業に特化した「生産・物流」に関するシステム企画提案を提供できる「ソリューションプロバイダー」に変革をするべく、事業基盤の強化・安定を図る拡販活動等の顧客戦略、開発力・生産性の向上を図る新技術導入の調査・研究等の生産戦略、開発体制の強化を図る人財育成・要員確保等の人財戦略・パートナー戦略を推進するとともに」
情報サービス事業をシステム開発受託中心から、製造業の生産・物流向け企画提案を行うソリューションプロバイダーへ変革する構想を示している。