負債活用と事業投資・戦略投資の拡大
FY2022に初出。10回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。49社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに21社。
- FY2026前進有価証券報告書
「「財務活動によるキャッシュ・フロー」は長期借入れによる収入300億円、配当金の支払額172億5百万円、自己株式の取得による支出130億円などにより16億13百万円の純支出となりました。」
負債活用方針に基づき、当期は長期借入れによる収入300億円を計上し、長期借入金残高は前期の300億円から約505億円へ増加している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、有価証券の償還による収入66億円、固定資産の取得による支出57億12百万円や関係会社株式の取得による支出192億54百万円などにより、190億85百万円の純支出(前年同期44億52百万円の純収入)となりました。」
中期経営計画で掲げた戦略投資・事業投資に関連し、当中間期に関係会社株式の取得による192億54百万円の支出を計上している。 - FY2025前進有価証券報告書
「「財務活動によるキャッシュ・フロー」は長期借入れによる収入100億円、配当金の支払額111億78百万円、自己株式の取得による支出170億円などにより178億94百万円の純支出となりました。」
中期経営計画で示した負債活用に関連し、長期借入金残高は前期の300億円から400億円へ増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「「財務活動によるキャッシュ・フロー」は長期借入れによる収入100億円、配当金の支払額103億2百万円、自己株式の取得による支出117億円などにより122億16百万円の純支出となりました。」
負債活用・事業投資方針に関連し、当期に長期借入れ100億円を実行し、長期借入金残高は300億円となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は2024年2月9日開催の取締役会において、以下の通り資金の借入を行うことを決議いたしました。 ② 借入金額 10,000百万円 ③ 利率 固定金利 ④ 借入日 2024年2月15日(予定) ⑤ 期間 4年 ⑥ 資金使途 事業投資」
中期経営計画で示した負債活用・事業投資方針に関連し、事業投資を目的とする100億円、期間4年の借入を決議している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社は2023年2月10日開催の取締役会において、以下のとおり資金の借入を行うことを決議いたしました。 ① 借入先 ㈱三井住友銀行 ② 借入金額 10,000百万円 ③ 利率 固定金利 ④ 借入日 2023年2月28日 ⑤ 返済期日 2027年2月26日 ⑥ 資金使途 事業投資 ⑦ 担保の有無 無」
中期経営計画で示した負債活用・事業投資方針に関連し、2023年2月28日実行予定の100億円の長期借入を事業投資目的で決議している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、「未払法人税等」が減少したものの、新たに長期借入を行ったことなどにより、前連結会計年度末に比べて89億63百万円増加の757億80百万円となりました。 長期借入金 - 10,000」
FY2022で示した負債活用方針に関連し、当四半期に100億円の長期借入を実施したことが貸借対照表に現れている。 - FY2022初出有価証券報告書
「2.資本政策 イ.資本コスト抑制に向けた負債の活用 ・300億円規模の負債を調達し、事業投資や利益還元に活用 ロ.成長に向けた事業投資の拡大 ・成長や維持更新として600億円規模の事業投資 ・M&Aや資本業務提携等として120億円規模の戦略投資」
5か年中期経営計画において、負債300億円規模、事業投資600億円規模、M&A・資本業務提携等の戦略投資120億円規模という資本政策上の投資枠を初めてまとめて示している。