外航事業の黒字化と収益力向上
FY2016に初出。38回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-07-30。
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- 2026-07-30悪化決算
「外航事業では、前期に引き続き中国向けの建機・機械類の輸送、韓国、台湾向けの鋼材輸送を中心に営業展開を行いましたが、輸送量、航海数ともに減少したこともあり、売上高は219百万円(前年同期比13.7%減)、傭船料等の運航コストの上昇もあって営業利益は10百万円(前年同期は33百万円 67.7%減)となりました。」
外航事業は輸送量・航海数の減少と運航コスト上昇により、前年同期比で減収減益となった。 - FY2026悪化有価証券報告書
「中央アジア向け鉱山用建機の輸送が前期比で大幅に減少し、売上も大きく減少しました。」
外航事業では中央アジア向け鉱山用建機輸送が前期比で大幅に減少し、売上高835百万円、営業利益82百万円と減収減益になった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「外航事業では、韓国・台湾向けの近海航路は堅調に推移し、中国向けの設備関連やその他地域向けのスポット貨物の受注に努めました。一方で、モンゴル、カザフスタンなど中国経由中央アジア向けの建機類取扱いが期首目標に対して伸び悩み苦戦をしました。結果としまして、売上高は408百万円(前年同期比432百万円減 48.6%)、営業利益は41百万円(前年同期比111百万円減 27.0%)となりました。」
韓国・台湾航路やスポット貨物で補完を図ったが、中央アジア向け建機類の取扱いが期首目標に対して伸び悩み、外航事業は減収減益となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「結果としまして、売上高は1,490百万円(前期比196百万円増 115.2%)、営業利益は235百万円(前期比134百万円増 232.8%)と増収増益になりました。」
外航事業は営業利益235百万円となり、前期の101百万円から増加した。黒字化後の収益力向上が通期実績として進展している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「外航事業では、中国経由、中央アジア向け大型鉱山用建機を準定期航路船として配船しました。また、韓国、台湾、その他の近海航路も需要に合わせ適宜輸送し、収益向上に努めました。前期に、主にロシア向けに運航していた所有船舶を売却した事により、船舶維持管理コストが無くなったことも収支の改善につながりました。結果としまして、売上高841百万円、営業利益152百万円となりました。」
ロシア向け所有船舶の売却後も、代替航路・準定期航路の運航により営業黒字を維持している。 - FY2024黒字維持・事業再編有価証券報告書
「中国、台湾、韓国など他の航路につきましては、顧客のニーズに合った運航サービスを提供し、収益の確保に努めました。結果としまして、売上高は1,293百万円、営業利益は101百万円となりました。」
ロシア航路の主力貨物停止・自社船売却後も、中国・台湾・韓国航路で収益確保に努め、外航事業は営業黒字を維持した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「外航事業では、前年度に収益面で主力となった建機類の輸送契約が終了したことから、今年度は従来からの航路である中国、韓国、台湾の東アジアに加え、中国経由、中央アジア向け三国間輸送のスポット案件の受注に努めました。これらの結果、売上高は1,007百万円(前年同期比63.3%減)と減収になり、営業利益は73百万円(前年同期比72.2%減)と減益になりました。」
前年度の主力だった建機類輸送契約の終了後、東アジア航路と三国間輸送のスポット案件で補完を図ったが、外航事業は前年同期比63.3%減収、72.2%減益となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「外航事業では、前年同期に大きく収益を伸ばした建機類の輸送は契約終了となったことから、新たな輸送貨物の獲得を目指し、中国経由、中央アジア向けの三国間輸送の取扱いに注力しました。 結果としまして、売上高731百万円(前年同期比56.4%減)、営業利益77百万円(前年同期比66.5%減)と減収減益になりました。」
前期の収益拡大を支えた建機類輸送契約が終了し、外航事業は前年同期比で大幅な減収減益となった。代替策として中国経由・中央アジア向け三国間輸送に注力している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「外航事業では、前期好調の原動力となった建機類の輸送契約が終了したことから、当期は従来からの主要航路である中国・韓国・台湾のアジア航路に加えて、三国間輸送の受注に注力しました。その結果、売上高399百万円(前年同期比54.6%減)、営業利益62百万円(前年同期比43.5%減)となりました。」
前期の好調要因だった建機類の輸送契約が終了し、外航事業は前年同期比で減収減益となった。中国・韓国・台湾のアジア航路と三国間輸送で補完を図っている。 - FY2023前進有価証券報告書
「結果としまして、売上高は3,129百万円(前期比1,162百万円増 159.1%)、営業利益は247百万円(前期比138百万円増 227.1%)と大幅な増収増益になりました。」
建機類輸送、スポット案件、ドル建て運賃の収益改善により、外航事業の営業利益は247百万円となり、前年から138百万円増加した。ただし第4四半期には建機類輸送契約が終了し、再度配船計画の見直しを迫られている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「外航事業では、建機類の輸送やスポット案件の受注に注力した結果、在来船の運賃相場が高水準で推移したことと為替相場が円安基調で推移したことも相まって好調に推移しました。これらの結果、売上高は2,741百万円(前年同期比154.9%増)と増収になり、営業利益は264百万円(前年同期比444.6%増)と大幅な増益になりました。」
建機類輸送やスポット案件の受注に注力し、外航事業は売上高2,741百万円、営業利益264百万円となった。営業利益は前年同期比444.6%増と大幅に改善した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「外航事業では、極東ロシア航路の主力貨物は輸出停止となりましたが、委託船による建機類の輸送やスポット貨物の新規受注に、円安進行によるドル建て海上運賃の収益改善が相まって、売上高1,677百万円(前年同期比185.1%増)、営業利益231百万円(前年同期は20百万円の営業利益)と前年同期の実績を大幅に上回る結果となりました。」
極東ロシア航路の主力貨物が輸出停止となる一方、委託船による建機類輸送、スポット貨物の新規受注、ドル建て運賃の収益改善により、外航事業の売上高・営業利益が前年同期を大幅に上回った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「外航事業では、在来船の運賃相場が高水準で推移したことに加えて、急激な円安の進行により、航海ごとの売上高と利益幅が上昇したことから、売上高881百万円(前年同期比223.7%増)、営業利益110百万円(前年同期は営業利益9百万円)となりました。」
外航事業は、在来船の高水準の運賃相場と急激な円安を背景に、営業利益が前年同期の9百万円から110百万円へ増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「外航事業では、当連結会計年度中は概ね極東ロシア航路が好調に推移したことに加え、委託船による建機類の輸送を新規に引受け、前期実績を大幅に上回る売上・利益を確保出来ました。」
極東ロシア航路の好調推移に加え、委託船による建機類輸送を新規に引き受けた。外航事業は売上高1,966百万円、営業利益108百万円となり、前期比で大幅な増収増益となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「外航事業では、各国で新型コロナウイルス感染防止による経済活動の制限が段階的に緩和されるとともに、主力航路である日露航路において輸出貨物の輸送が前期減少の反動もあり好調に推移しました。また、日台航路においても、スポット輸送の機会が増加し順調に推移しました。これらの結果、売上高は1,075百万円(前年同期比19.8%増)と増収になり、営業利益は48百万円(前年同期比278.5%増)と増益になりました。」
日露航路の輸出貨物輸送と日台航路のスポット輸送機会が増加し、外航事業は営業利益48百万円、前年同期比278.5%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「外航事業では、主力の日台航路や日露間の運航は総じて好調な推移をみました。一方で、世界的なサプライチェーンの停滞を背景に、輸送案件の一部で延期や中止が発生し、取扱量の減少を招きました。結果としまして、売上高588百万円(前年同期比2.7%減)と減収になりましたが、主力航路が堅調に推移し、営業利益20百万円(前年同期は1百万円の営業利益)と増益になり、利益を大きく回復させました。」
輸送案件の延期・中止により減収となった一方、主力航路の堅調推移により営業利益は前年同期の1百万円から20百万円へ改善した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「外航事業では、主要航路の一つであるロシア航路において,ロシア国内でのタイヤの需要回復により輸送量は増加しましたが、主に鋼材、機械類等を輸送する東アジア航路において航海数が減少したことから売上高272百万円(前年同期比3.8%減)、営業利益9百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。」
ロシア航路のタイヤ需要回復により輸送量が増加し、東アジア航路の航海数減少がある中でも、外航事業は前年同期の営業損失1百万円から営業利益9百万円へ転じた。 - FY2021悪化有価証券報告書
「外航事業では、コロナ禍による世界経済の停滞を受け、ロシア向け航路の輸送需要は足取りが重い中で推移しました。一方で、コスト軽減を目的に、社船を売却しリース運航に変更する等の対応を行いました。結果としまして、取扱量の減少や輸送ロットの縮小が影響し、売上高は1,195百万円(前期比501百万円減 70.5%)と減収になりました。社船コスト見直しや管理コスト節減に努めましたが、輸送量の減少が大きく響き、営業利益は15百万円(前期比22百万円減 40.7%)と減益になりました。」
黒字は維持したものの、外航事業は売上高・営業利益ともに減少し、営業利益は15百万円となった。社船売却・リース運航への変更など収益性対応も実施している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「外航事業では、自社船の主力貨物であるロシア向け輸出貨物の輸送が、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により現地での需要が減少し、船積みロットが縮小され運航効率が悪化しました。これに対して、他社船利用のスポット輸送の集荷に努めましたが、輸送機会は減少しました。その結果、売上高は897百万円(前年同期比31.1%減)と減収になり、管理経費の削減を行いましたが、営業利益は12百万円(前年同期比64.2%減)と減益になりました。」
外航事業は営業黒字を維持したものの、ロシア向け貨物の需要減少、船積みロット縮小、輸送機会減少により減収減益が続いている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「外航事業では、新型コロナウイルス感染症の影響による経済の停滞が世界レベルのサプライチェーンの寸断を招き、輸送計画は総じて大幅に変更せざるを得ない状況となりました。主力の日露間の運航にあっても船積みロットは縮小され、復路貨物が減少するなど、その収益性は大きく落ち込みました。結果としまして、売上高は604百万円(前年同期比29.4%減)と減収になりました。これに対し、管理経費の削減に努め、収益性の落ち込みを補いましたが、営業利益は1百万円(前年同期比96.8%減)と減益になりました。」
コロナ禍によるサプライチェーン寸断、日露間の船積みロット縮小、復路貨物減少により、外航事業の売上高は前年同期比29.4%減、営業利益は同96.8%減の1百万円となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「外航事業では、主に自社船で運航するロシア航路において,コロナ禍の影響から主要貨物であるタイヤの需要減に伴い取扱量が減少しました。また、他社船を利用して鋼材、機械類等を輸送する東アジア航路においても航海数が減少したことから売上高282百万円(前年同期比46.1%減)、営業損失1百万円(前年同期は営業利益38百万円)となりました。」
コロナ禍によるタイヤ需要減と東アジア航路の航海数減少により、外航事業は前年同期の営業利益38百万円から営業損失1百万円へ悪化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「外航事業では、主力貨物であるロシア向け輸出貨物が底堅く推移し、新規プロジェクト貨物の獲得も寄与し、9月度よりフィリピン航路をスタートさせたことから、売上高は1,302百万円(前年同期比2.5%増)と増収になりました。しかしながら、フィリピン航路については、同業他社との価格競争や復荷の確保など、課題も多く利益貢献には至りませんでした。その結果、営業利益は35百万円(前年同期比61.0%減)と減益になりました。」
フィリピン航路を開始し売上高は増加した一方、同業他社との価格競争や復荷確保の課題から利益貢献に至らず、外航事業の営業利益は前年同期比61.0%減となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「外航事業では、底堅く推移するロシア航路の下支えや、新規プロジェクト貨物の獲得が寄与し、取扱量は184千トン(前年同期比4.1%増)と増加したものの、厳しい近海の商況を反映し、事業環境に影響が出始めております。また、将来に向けての取り組み策の一環として、9月度よりフィリピン航路をスタートさせております。結果としまして、フィリピン航路のスタートもあり売上高856百万円(前年同期比1.0%増)と昨年レベルは維持したものの、コストが先行する新規航路の影響もあり、管理経費の節減に努めましたが、営業利益は41百万円(前年同期比26.1%減)と減益になりました。」
新規プロジェクト貨物を獲得し、2019年9月からフィリピン航路を開始した。取扱量と売上高は増加・維持となった一方、新規航路のコスト先行により営業利益は前年同期比26.1%減となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「外航事業では、主に自社船運航によるロシア航路が堅調に推移したことに加え、2019年4月より新たに始動したプロジェクト案件を含めた他社船利用による輸入設備の輸送が順調に進捗しました。その結果、売上高525百万円(前年同期比17.6%増)、営業利益38百万円(前年同期比11.1%増)となりました。」
ロシア航路が堅調に推移し、2019年4月から始動したプロジェクト案件を含む他社船利用の輸入設備輸送が順調に進捗した。外航事業は前年同期比で増収増益となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「外航事業では、主力貨物であるロシア向け輸出貨物、東南アジア向け輸出貨物が底堅く推移したことに加え、プロジェクト案件である輸入貨物の取扱いも順調に進捗しました。一方、燃料価格の高値推移が続いておりますが、売上高の増加でこれをカバーすることができ、売上高1,270百万円(前年同期比13.0%増)と増収になり、営業利益も91百万円(前年同期比59.2%増)と増益になりました。」
外航事業は輸入プロジェクト貨物の取扱いが進捗し、売上高1,270百万円、営業利益91百万円となり、前年同期比で増収増益となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「外航事業では、底堅く推移するロシア向け並びに東南アジア向け輸出貨物を下支えに、輸入大型物件貨物の取扱いが業績を大きく押し上げました。一方、燃料価格の高値推移が続くものの、売上高の増加でこれをカバーすることができました。また、台湾航路では厳しい商況が続き、前年度より運航形態を変更して収益性の確保に努めてまいりました。結果としまして、売上高847百万円(前年同期比16.1%増)と増収になり、営業利益も56百万円(前年同期比90.8%増)と増益になりました。」
外航事業は輸入大型物件貨物の取扱いなどにより、売上高847百万円、営業利益56百万円となり、前年同期比で増収増益となった。台湾航路では運航形態の変更による収益性確保も進めている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「外航事業では、ロシア航路が順調に推移したことに加え、プロジェクト案件の輸送も順調に進捗しました。また、社有船は前年同期と比べ1船減船となりましたが、他社船利用による受注変動に応じた柔軟な配船に務めた結果、売上高446百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益34百万円(前年同期比77.5%増)となりました。」
プロジェクト案件の輸送が進捗し、社有船の減船を他社船の柔軟な利用で補い、外航事業は前年同期比で増収増益となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、所有船舶のなかで非効率船の整理を進めてまいりました。社船主体から傭船主体へとリスク軽減を図りつつ、適貨適船の運航効率を高めるとともに、積極的な営業展開を進めることで安定的な収益が確保できる体制へと強化してまいります。」
非効率船の整理、社船主体から傭船主体への移行、適貨適船運航という具体的な収益改善策を示している。外航事業の営業利益は58百万円となり、前期比23百万円増、3期連続で業績改善を果たした。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「外航事業では、主要航路の一つであるロシア航路が堅調なことと、プラント貨物輸送のプロジェクト案件の本格稼働、鋼材輸出のスポット案件の増加等により、売上高1,124百万円(前年同期比13.0%増)、燃料単価の上昇もありましたが、不採算船の整理が進み、営業利益57百万円(前年同期比147.4%増)となりました。」
外航事業は営業利益57百万円、前年同期比147.4%増となり、不採算船の整理も進んだことで収益力の改善が具体化した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「外航事業では、前期末からスタートした東南アジアと本邦間のプラント貨物輸送が本格化するとともに、ロシア航路にあっては積極的なトップ営業と堅調な輸送需要が相乗し、業績は大きく回復しました。」
東南アジア・本邦間のプラント貨物輸送が本格化し、ロシア航路の需要と営業活動も寄与して、外航事業は前年同期の営業損失20百万円から営業利益29百万円へ改善した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「外航事業では、ロシア航路が順調に推移したことに加え、プロジェクト案件の本格稼働、鋼材輸出のスポット案件の増加等が業績に寄与し、売上高410百万円(前年同期比38.9%増)、営業利益19百万円(前年同期は11百万円の営業損失)となりました。」
外航事業は前年同期の営業損失から営業利益19百万円へ転じ、黒字化後の四半期収益改善が示された。 - FY2017前進有価証券報告書
「その結果、取扱輸送量の増加とともに売上高も1,365百万円(前期比66百万円増 105.1%)と増収をみました。一方でコスト増加を低減できましたので、営業利益は35百万円(前期比30百万円増 690.2%)と2期連続で増益をみることができました。」
外航事業は営業利益35百万円となり、前期比30百万円増、2期連続増益を達成した。黒字化後の収益改善が通期でも確認されている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「外航事業では、主要航路の一つであるロシア航路が活発なことから、売上高994百万円(前年同期比16.5%増)、船舶管理費用の削減もあって、営業利益23百万円(前年同期は9百万円の営業損失)と収支の改善を図ることができました。」
外航事業は第3四半期連結累計期間で営業利益23百万円となり、前年同期の営業損失から黒字に転じた。船舶管理費用の削減も収支改善の手段として明示されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「その結果、売上高618百万円(前年同期比8.2%増)となりましたが、管理経費の増加もあり営業損失20百万円(前年同期は20百万円の営業損失)と今一歩の利益改善には至りませんでした。」
外航事業は売上高・取扱量が増加した一方、前年同期と同額の営業損失が続き、黒字化には至っていない。 - FY2017-Q1黒字化後の四半期赤字有価証券報告書
「外航事業では、ロシア航路が順調に推移したことにより、売上高295百万円(前年同期比8.0%増)、配船効率の向上もあって収益面は改善し、営業損失11百万円(前年同期は19百万円の営業損失)となりました。」
前年度の通期では外航事業の黒字化を記載していたが、当四半期は営業損失11百万円となった。一方、前年同期の19百万円の営業損失からは損失幅が縮小している。 - FY2016達成有価証券報告書
「その結果、売上高は1,299百万円(前年同期比38百万円減 97.1%)と減収になったものの、営業利益は5百万円(前年同期は48百万円の営業損失)と大幅に収益性が改善し、経営課題でありました外航事業の黒字化を見ることができました。」
営業利益5百万円となり、前年の営業損失から黒字化したことを記載している。