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兵機海運(9362)・目標前進

長期運航契約と新規輸送案件の獲得

FY2016に初出。31回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。

31記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018-Q1 – FY2020-Q2前進FY2022-Q3 – FY2024-Q1前進FY2024 – FY20252016: 120162017: 320172018: 420182019: 320192020: 220202021: 420212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 22026
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中長期貸船・連続航海契約の獲得5社が書いているテーマ・逆風0社・追い風7社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「一方、艀輸送でのスポット貨物受注や傭船契約終了となった船舶を大手メーカーの連続トリップ船として投入するなどして収支改善を図りました。また、他部署との連携により、プラント貨物や鉄道車両などの大型特殊貨物輸送を受託するなどしましたが、マイナス要因を補完するには至りませんでした。」

    新規・特殊輸送案件として艀輸送のスポット貨物、プラント貨物、鉄道車両などを受託し、傭船契約終了船を連続トリップ船へ投入した。ただし、内航事業のマイナス要因を補完するには至らなかった。
  2. 2026-04-30悪化決算

    「中央アジア向け鉱山用建機の輸送が前期比で大幅に減少し、売上も大きく減少しました。」

    主要な新規輸送案件である中央アジア向け建機輸送が前期比で大幅減少し、外航事業の売上減少に結び付いた。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「外航事業では、韓国・台湾向けの近海航路は堅調に推移し、中国向けの設備関連やその他地域向けのスポット貨物の受注に努めました。一方で、モンゴル、カザフスタンなど中国経由中央アジア向けの建機類取扱いが期首目標に対して伸び悩み苦戦をしました。結果としまして、売上高は408百万円(前年同期比432百万円減 48.6%)、営業利益は41百万円(前年同期比111百万円減 27.0%)となりました。」

    新規輸送貨物の獲得に向けて設備関連・スポット貨物の受注に努めた一方、中央アジア向け建機類の取扱いが期首目標に届かず、外航事業の売上高・営業利益が前年同期を下回った。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「韓国、台湾向けの鉄鋼製品は堅調な取扱いで前年並みで推移し、設備輸送案件などスポット貨物は順調に取扱いを伸ばしました。」

    設備輸送案件などのスポット貨物の取扱いが伸長し、新規輸送案件の獲得が外航事業の増収増益に寄与した。
  5. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「外航事業では、中国経由、中央アジア向け大型鉱山用建機を準定期航路船として配船しました。」

    新規・安定輸送案件の獲得について、中央アジア向け大型鉱山用建機を準定期航路として配船する具体的な進展が示された。
  6. FY2024前進有価証券報告書

    「中国の港を経由地とした三国間輸送貨物を物量に合わせた傭船契約にて配船し、準定期配船サービスの提供を目指します。また、同航路の強みを活かし中国発日本向けの輸入貨物の獲得も目指します。」

    新規・安定輸送案件の目標について、物量連動の傭船契約、準定期配船サービス、中国発日本向け輸入貨物という具体的なサービス形態・貨物領域を示した。
  7. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「外航事業では、前年度に収益面で主力となった建機類の輸送契約が終了したことから、今年度は従来からの航路である中国、韓国、台湾の東アジアに加え、中国経由、中央アジア向け三国間輸送のスポット案件の受注に努めました。」

    既存契約終了後の新たな輸送貨物の獲得に向け、三国間輸送のスポット案件の受注努力を継続している。新規契約の獲得完了は記載されていない。
  8. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「外航事業では、前年同期に大きく収益を伸ばした建機類の輸送は契約終了となったことから、新たな輸送貨物の獲得を目指し、中国経由、中央アジア向けの三国間輸送の取扱いに注力しました。」

    既存契約終了後の新たな輸送貨物獲得という目標を継続し、中国経由・中央アジア向け三国間輸送に注力している。新規契約の獲得完了自体は記載されていない。
  9. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「外航事業では、前期好調の原動力となった建機類の輸送契約が終了したことから、当期は従来からの主要航路である中国・韓国・台湾のアジア航路に加えて、三国間輸送の受注に注力しました。」

    建機類輸送契約の終了後の新たな輸送案件として、三国間輸送の受注に注力している。
  10. FY2023前進有価証券報告書

    「また、海外プロジェクト案件の集荷代理店契約先と中国船会社との三国間協定を締結し、三国間輸送の取扱いに注力してまいります。」

    新規輸送案件の獲得手段として、集荷代理店契約先と中国船会社との三国間協定締結、および三国間輸送への注力を具体化した。
  11. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「外航事業では、建機類の輸送やスポット案件の受注に注力した結果、在来船の運賃相場が高水準で推移したことと為替相場が円安基調で推移したことも相まって好調に推移しました。」

    長期運航契約の獲得自体は記載されていないが、建機類輸送やスポット案件の受注に注力し、新規・個別輸送案件の取扱いを拡大した。
  12. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「外航事業では、極東ロシア航路の主力貨物は輸出停止となりましたが、委託船による建機類の輸送やスポット貨物の新規受注に、円安進行によるドル建て海上運賃の収益改善が相まって、売上高1,677百万円(前年同期比185.1%増)、営業利益231百万円(前年同期は20百万円の営業利益)と前年同期の実績を大幅に上回る結果となりました。」

    長期運航契約の獲得自体は記載されていないが、委託船による建機類輸送とスポット貨物の新規受注という具体的な輸送案件の進展が示された。
  13. FY2022前進有価証券報告書

    「外航事業では、当連結会計年度中は概ね極東ロシア航路が好調に推移したことに加え、委託船による建機類の輸送を新規に引受け、前期実績を大幅に上回る売上・利益を確保出来ました。」

    新規輸送案件として委託船による建機類輸送を引き受け、さらに三国間輸送も取り扱った。外航事業の売上高・営業利益の増加という実績にも結び付いている。
  14. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「また、日台航路においても、スポット輸送の機会が増加し順調に推移しました。」

    長期運航契約の獲得自体は記載されていないが、日台航路でスポット輸送の機会が増加し、新規輸送機会の進展が示された。
  15. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「一方で、世界的なサプライチェーンの停滞を背景に、輸送案件の一部で延期や中止が発生し、取扱量の減少を招きました。」

    新規・安定輸送案件について、サプライチェーン停滞を背景に一部案件の延期・中止が発生し、輸送機会の悪化が実績に現れた。
  16. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「港運事業では、経済活動が制限されるなか、前期より続く内食需要増大による食品類の輸入取扱量の増加に加え、輸出では、経済が回復基調にある北米向けの工業関連品のスポット案件の受注が業績に寄与しました。」

    北米向け工業関連品のスポット案件を受注し、新規輸送・貨物案件が港運事業の業績に寄与した。
  17. FY2021前進有価証券報告書

    「今後の方針として、時代に沿った環境配慮型産業に注目し、バイオマス発電の燃料輸送など、継続的かつ大量輸送に取り組んでまいります。」

    新規・安定輸送案件の獲得方針について、脱炭素化に対応したバイオマス発電燃料輸送という具体的な貨物分野を示した。
  18. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「港運事業では、新型コロナウイルス感染症拡大により世界的に経済活動が制限された影響を受け、輸出入ともに取扱量は低調に推移しましたが、新規安定荷主の受注に加え、比較的コロナ禍の影響を受けなかった肥料等の輸入と、内食需要の増大により運賃価格が高い欧州からの食品の輸入が増加したことから、売上高は3,528百万円(前年同期比4.1%増)と増収になりました。」

    新規安定荷主を受注し、肥料等や欧州食品の輸入増加も実績に結びついた。長期運航契約の獲得自体は記載されていないが、新規輸送・貨物案件の進展が示された。
  19. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「また、新規安定貨物の営業活動が奏功し、厳しい中にも一定の成果を見ることができました。」

    新規安定貨物の営業活動が奏功したと記載され、新規輸送案件の獲得に具体的な進展が示された。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「また、他社船を利用して鋼材、機械類等を輸送する東アジア航路においても航海数が減少したことから売上高282百万円(前年同期比46.1%減)、営業損失1百万円(前年同期は営業利益38百万円)となりました。」

    他社船を利用した東アジア航路で航海数が減少し、外航事業の売上高減少と営業損失として新規輸送機会の悪化が現れた。
  21. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「外航事業では、底堅く推移するロシア航路の下支えや、新規プロジェクト貨物の獲得が寄与し、取扱量は184千トン(前年同期比4.1%増)と増加したものの、厳しい近海の商況を反映し、事業環境に影響が出始めております。また、将来に向けての取り組み策の一環として、9月度よりフィリピン航路をスタートさせております。」

    新規プロジェクト貨物を獲得し、2019年9月から新たなフィリピン航路を開始した。長期運航契約の獲得自体は記載されていない。
  22. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「外航事業では、主に自社船運航によるロシア航路が堅調に推移したことに加え、2019年4月より新たに始動したプロジェクト案件を含めた他社船利用による輸入設備の輸送が順調に進捗しました。」

    新たなプロジェクト案件が2019年4月より始動し、輸入設備輸送が順調に進捗するという具体的な新規輸送案件の進展が示された。
  23. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「外航事業では、主力貨物であるロシア向け輸出貨物、東南アジア向け輸出貨物が底堅く推移したことに加え、プロジェクト案件である輸入貨物の取扱いも順調に進捗しました。」

    新規輸送案件としての輸入プロジェクト貨物の取扱いが順調に進捗し、外航事業の増収増益にも寄与した。
  24. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「外航事業では、底堅く推移するロシア向け並びに東南アジア向け輸出貨物を下支えに、輸入大型物件貨物の取扱いが業績を大きく押し上げました。」

    輸入大型物件貨物の取扱いが業績を大きく押し上げ、新規・個別輸送案件の進展が示された。
  25. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「外航事業では、ロシア航路が順調に推移したことに加え、プロジェクト案件の輸送も順調に進捗しました。また、社有船は前年同期と比べ1船減船となりましたが、他社船利用による受注変動に応じた柔軟な配船に務めた結果、売上高446百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益34百万円(前年同期比77.5%増)となりました。」

    長期運航契約の獲得自体は記載されていないが、プロジェクト案件の輸送が順調に進捗し、新規輸送案件の具体的な進展が示された。
  26. FY2018前進有価証券報告書

    「当期は設備プロジェクトの大量輸送受注もあり、運航効率を高めることができました。」

    設備プロジェクトの大量輸送受注という具体的な新規案件が業績に寄与し、外航事業の売上高は1,423百万円、営業利益は58百万円となった。
  27. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「外航事業では、主要航路の一つであるロシア航路が堅調なことと、プラント貨物輸送のプロジェクト案件の本格稼働、鋼材輸出のスポット案件の増加等により、売上高1,124百万円(前年同期比13.0%増)、燃料単価の上昇もありましたが、不採算船の整理が進み、営業利益57百万円(前年同期比147.4%増)となりました。」

    新規輸送案件について、プラント貨物輸送のプロジェクト案件が本格稼働し、鋼材輸出のスポット案件も増加した。
  28. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「外航事業では、前期末からスタートした東南アジアと本邦間のプラント貨物輸送が本格化するとともに、ロシア航路にあっては積極的なトップ営業と堅調な輸送需要が相乗し、業績は大きく回復しました。」

    長期運航契約の獲得自体は記載されていないが、前期末に開始したプラント貨物輸送が本格化し、新規輸送案件の進展が確認された。
  29. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「外航事業では、ロシア航路が順調に推移したことに加え、プロジェクト案件の本格稼働、鋼材輸出のスポット案件の増加等が業績に寄与し、売上高410百万円(前年同期比38.9%増)、営業利益19百万円(前年同期は11百万円の営業損失)となりました。」

    長期運航契約の獲得自体は記載されていないが、プロジェクト案件の本格稼働とスポット案件の増加という新規輸送案件の進展が示された。
  30. FY2017再掲有価証券報告書

    「大手海運会社と中国系海運各社の狭間ニーズを営業ターゲットとし、当社グループならではの良質できめ細やかな輸送サービスをもって長期運航契約の獲得に努め、収益力の更なる増大を目指しております。」

    長期運航契約と新規輸送案件の獲得を引き続き課題・目標としている。契約獲得の完了は記載されていない。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「大手海運会社と中国系海運各社の狭間ニーズを営業ターゲットとし、当社グループならではの良質できめ細やかな輸送サービスをもって長期運航契約の獲得に努め、収益力の更なる増大を目指しております。」

    特定の市場ニーズを対象に、サービス品質を通じて長期契約を獲得する方針である。
一緒に動いた変遷

「経営基盤の強化と企業価値の増大」は、この変遷が動いた31回のうち19回、同じ書類で同じ向きに動きました。

191919181817★123456
  1. ★この変遷
  2. 1経営基盤の強化と企業価値の増大19回
  3. 2外航事業の黒字化と収益力向上19回
  4. 3倉庫事業の固定コスト負担による収益悪化19回
  5. 4付帯作業による倉庫事業の高付加価値化18回
  6. 5傭船先の財務悪化に伴う保証・貸倒リスク18回
  7. 6内航の安定輸送と老朽船のリプレイス17回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
兵機海運の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-30の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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