売上高を第一の経営指標とする成長管理
FY2021に初出。13回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-08-03。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「初出」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1売上高実績の横ばい有価証券報告書
「以上の結果、当中間会計期間は売上高240,047千円(前年同期比0.1%増)、営業損失186,695千円(前年同期は営業損失133,870千円)、経常損失190,791千円(前年同期は経常損失132,837千円)、中間純損失192,277千円(前年同期は中間純損失134,147千円)となりました。」
売上高は240,047千円、前年同期比0.1%増とほぼ横ばい。一方、営業損失・経常損失・中間純損失はいずれも前年同期から拡大。 - FY2025前進有価証券報告書
「売上高実績については、国等のプロジェクトの契約の締結による受託収入、並びに研究開発契約の締結による研究開発収入及びライセンス契約の締結によるライセンス一時金等の計上により、前事業年度は1,002,540千円(前年同期比11.7%増)、当事業年度は1,075,413千円(前年同期比7.3%増)であります。売上高は、現時点において上述の方針どおりの進捗となっており、堅調に推移しているものと認識しております。」
売上高は1,075,413千円、前年同期比7.3%増となり、売上高を経営指標とする方針に対する実績が進展。経営指標は売上高に加えてバイオものづくり事業関連の営業外収益も対象とする表現となった。 - FY2025-H1売上高実績の増加有価証券報告書
「以上の結果、当中間会計期間は売上高239,897千円(前年同期比44.0%増)、営業損失133,870千円(前年同期は営業損失225,402千円)、経常損失132,837千円(前年同期は経常損失226,020千円)、中間純損失134,147千円(前年同期は中間純損失226,995千円)となりました。」
売上高は239,897千円となり、前年同期比44.0%増加。売上高を第一の経営指標とする方針に対する具体的な実績値を更新。 - FY2024再定義有価証券報告書
「第一に売上高と営業外収益(研究開発受託に関連する助成金のみ)を経営指標とし、パイプラインの拡大を基盤とする販売実績の増加を目指しております。」
従来の売上高中心の経営指標に、研究開発受託に関連する助成金に限った営業外収益を加えた。売上高は1,002,540千円、前年同期比11.7%増となった。 - FY2024-Q2売上高実績の増加有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期累計期間は売上高166,653千円(前年同期比27.8%増)、営業損失225,402千円(前年同期比38.9%増)、経常損失226,020千円(前年同期比38.8%増)、四半期純損失226,995千円(前年同期比38.5%増)となりました。」
売上高は166,653千円、前年同期比27.8%増となった。売上高を第一の経営指標とする方針に対する年度目標達成の記載はない。 - FY2024-Q1売上高実績の増加有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期累計期間は売上高29,150千円(前年同期比24.9%増)、営業損失118,152千円(前年同期比1.2%増)、経常損失118,477千円(前年同期比1.2%増)、四半期純損失118,969千円(前年同期比1.2%増)となりました。」
前年同期比で売上高は24.9%増の29,150千円となった一方、営業損失等も前年同期比1.2%増となった。売上高を第一の経営指標とする方針に対する年度目標達成などの記載はない。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「2024 年9月期の有価証券報告書に記載される損益計算書の売上高が、1,182百万円を超過した場合 :行使可能割合 50% 2025 年9月期の有価証券報告書に記載される損益計算書の売上高が、1,395百万円を超過した場合 :行使可能割合 100%」
売上高を第一の経営指標とする方針に加え、第6回新株予約権の行使条件として2024年9月期1,182百万円超、2025年9月期1,395百万円超という年度別の具体的な売上高水準を設定。 - FY2023-Q3売上高実績の減少有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期累計期間は売上高246,248千円(前年同期比20.5%減)、営業損失257,605千円(前年同期比105.7%増)、経常損失258,615千円(前年同期比79.1%増)、四半期純損失260,043千円(前年同期比68.0%増)となりました。」
売上高を第一の経営指標とする方針に変更はないが、当第3四半期累計期間の売上高は246,248千円、前年同期比20.5%減となった。 - FY2023-Q2売上高実績の減少有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期累計期間は売上高130,391千円(前年同期比19.9%減)、営業損失162,282千円(前年同期比39.0%増)、経常損失162,892千円(前年同期比15.6%増)、四半期純損失163,845千円(前年同期比9.1%増)となりました。」
売上高を第一の経営指標とする方針自体に変更はないが、当第2四半期累計期間の売上高は前年同期比19.9%減少。 - FY2022前進有価証券報告書
「売上高実績については、国等のプロジェクトの契約の締結による受託収入、並びに研究開発契約の締結による研究開発収入及びライセンス契約の締結によるライセンス一時金等の計上により、前事業年度は502,559千円(2020年9月期比50.3%増)、当事業年度は585,161千円(前年同期比16.4%増)であります。売上高は、現時点において上述の方針どおりの進捗となっており、堅調に推移しているものと認識しております。」
売上高が585,161千円、前年同期比16.4%増となり、国等のプロジェクト、研究開発契約及びライセンス契約による収益計上を通じて進捗したと説明。 - FY2021初出有価証券報告書
「市場成長の初期段階において先駆者として実績を積むことは、当該市場において高い優位性に繋がることから、第一に売上高を経営指標とし、パイプラインの拡大を基盤とする販売実績の増加を目指しております。」
新興市場の成長初期における実績蓄積を、売上高とパイプライン拡大で把握する方針。