航空機への継続投資とフリート更新
FY2016に初出。33回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「2029年度を目途に当社グループが路線便数の計画や販売を行い、同社が運航を担う体制を構築するとともに、同社が運航する機材として、エンブラエルE190-E2型機8機を追加発注しました。」
アイベックスエアラインズとの提携に関連し、2029年度を目途とする運航・販売分担体制と、E190-E2型機8機の追加発注を具体化した。 - 2026-07-29前進決算
「また、関西国際空港において自動手荷物預け機や最新型保安検査機(スマートレーン)を導入し、お客様の利便性向上と保安検査場の混雑緩和に努めました。」
関西国際空港で自動手荷物預け機とスマートレーンを導入し、空港手続きの利便性向上を進めた。 - FY2026引き上げ有価証券報告書
「グループ全体の保有機数はコロナ禍前の303機を超える約330機体制に拡大します。」
コロナ禍での機材圧縮を経て、保有機数をコロナ前の303機超、約330機へ拡大するフリート目標を掲げた。 - 2026-04-30前進決算
「また、12月から事前設定により自動でチェックインが完了する「オートチェックイン」機能を新たに導入し、お客様の利便性向上を図りました。」
Peachの予約・空港手続きの利便性向上策が、自動チェックイン機能の導入へ進んだ。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「資産の部は、NCAのグループ化に伴う航空機の増加等により、前期末に比べて1,281億円増加し、3兆7,484億円となりました。」
NCAのグループ化に伴う航空機の増加等により、総資産が前期末比1,281億円増加し、フリート基盤が拡大した。 - FY2025前進有価証券報告書
「航空機については当社における設備投資の計画です。なお、最適なフリート体制を構築する観点から、設備投資計画を常に見直しており、航空旅客・航空貨物市場の動向、空港の発着枠・運航スケジュール、当社の財務状況、航空機製造業者との交渉状況等によっては、具体的な設備投資が記載の内容から異なる可能性があります。」
航空機投資計画として、2025年度10機、2026年度22機、2027年度以降125機の導入予定を示した。一方、2025年度末までに777-300型機2機とA320-200型機3機を退役させる計画も記載した。 - FY2024前進有価証券報告書
「航空機及び航空機予備部品等の購入及び航空機に対する前払いにより188,059百万円の投資を行いました。なお、当連結会計年度に導入した航空機は10機(ボーイング787-10 2機、ボーイング787-9 3機、エアバスA320neo 5機)です。」
航空機等に1,880億59百万円を投資し、当年度に10機を導入した。 - FY2023前進有価証券報告書
「なお、当連結会計年度に導入した航空機は6機(ボーイング787-10 1機、ボーイング787-9 1機、エアバスA321neoLR 1機、エアバスA320neo 3機)です。」
当年度に6機を導入した。設備計画では2023年度13機、2024年度13機、2025年度以降54機の導入予定も記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、エンジン改修を終えたボーイング777型機が全面的に運航可能となり、週末や連休を中心に機材の大型化及び臨時便の設定を積極的に行い、回復する需要の取り込みに努めました。」
エンジン改修を終えたボーイング777型機が全面的に運航可能となり、機材大型化と臨時便設定に活用した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、6月からはエンジン改修を終えたボーイング777型機の運航を段階的に再開し、需要の取り込みを図りました。」
エンジン改修を終えたボーイング777型機について、6月から運航を段階的に再開し、フリートの稼働回復を進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「なお、当連結会計年度に導入した航空機は11機(ボーイング787-9 3機、エアバスA380 1機、エアバスA321neo 5機、エアバスA320neo 2機)です。」
フリート圧縮方針の一方で、当年度に11機を導入し、2022年度末までに一部大型機等5機を退役させる計画も示した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「このような未曾有の状況下で当社グループは、人件費及び前年の大型機を中心とした早期退役による減価償却費・整備費等の固定費の削減に加え、航空機等の設備投資を精査・抑制し、実施時期を見直しています。」
大型機の早期退役、設備投資の精査・抑制、実施時期の見直しを継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「このような未曾有の状況下で当社グループは、人件費及び前年の大型機を中心とした早期退役による減価償却費・整備 費等の固定費の削減に加え、航空機等の設備投資を精査・抑制し、実施時期を見直しています。」
大型機の早期退役、航空機等の設備投資の精査・抑制、実施時期の見直しを継続していることを再確認した。 - FY2021前進有価証券報告書
「なお、収支改善を進めるために、大型機を中心とした早期退役(28機)を含む航空機の大量退役を実施し、減損損失等の事業構造改革費用863億円を特別損失に計上しました。」
従来の航空機導入・フリート更新を進める方針に加え、大型機を中心に28機を早期退役させ、航空機の大量退役を実施した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「なお、収支改善を進めるための大量の航空機の早期退役に伴う減損損失を含め、事業構造改革費用として760億円を特別損失に計上しています。」
保有機材数の圧縮方針に基づく航空機の大量早期退役を実施し、早期退役に伴う減損損失を含む事業構造改革費用760億円を計上した。 - FY2021-Q2後退有価証券報告書
「事業規模の一時的な縮小に対応するため、保有機材数を大幅に圧縮します。2020年度末における、グループ全体の機材数は、当初計画から1割以上削減して、276機とします。ANAブランドでは大型機を中心に、合計35機(当初予定分:7機、早期退役分:28機)の航空機を2020年度末までに退役させます。」
従来のフリート拡大・更新方針から、2020年度末までにグループ機材数を当初計画比1割以上削減して276機とし、ANAブランドで35機を退役させる計画へ転じた。 - FY2020後退有価証券報告書
「航空機等の設備投資を精査・抑制し、実施時期も見直しています。」
新型コロナウイルス感染症への対応として、従来の継続的なフリート投資について精査・抑制と実施時期の見直しを行った。 - FY2020前進有価証券報告書
「航空機及び航空機予備部品等の購入及び航空機に対する前払いにより264,617百万円の投資を行いました。なお、当連結会計年度に導入した航空機は21機(ボーイング787-10型機1機、ボーイング787-9型機5機、ボーイング777-300型機6機、ボーイング777F型機2機、エアバスA380型機1機、エアバスA320neo型機2機、エアバスA320-200型機4機)です。」
当期に航空機等へ2,646億17百万円を投資し、21機を導入した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「資産の部は、航空機の取得や総合トレーニングセンター「ANA Blue Base」への投資を進めたことに伴う有形固定資産の増加等により、総資産は前期末に比べて671億円増加し、2兆7,542億円となりました。」
航空機の取得とANA Blue Baseへの投資を継続し、総資産は前期末比671億円増加した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「投資活動においては、航空機・部品等の取得及び導入予定機材の前払いによる支出等により、投資活動によるキャッシュ・フローは1,125億円の支出となりました。」
航空機・部品の取得および導入予定機材への前払いを継続し、投資活動による支出は1,125億円となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「資産の部は、航空機の取得や総合トレーニングセンター「ANA Blue Base」への投資を進めたことに伴う有形固定資産の増加等により、総資産は前期末に比べて312億円増加し、2兆7,183億円となりました。」
航空機取得と総合トレーニングセンター「ANA Blue Base」への投資を進め、有形固定資産が増加した。総資産は前期末比312億円増の2兆7,183億円となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「航空機及び航空機予備部品等の購入及び航空機に対する前払いにより310,879百万円の投資を行いました。なお、当連結会計年度に導入した航空機は23機(ボーイング787-10型機1機、ボーイング787-9型機2機、エアバスA380型機1機、エアバスA321neo型機9機、エアバスA320neo型機6機、エアバスA320-200型機4機)です。」
航空機等に3,108億79百万円を投資し、当年度に23機を導入した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「資産の部は、航空機や訓練施設への投資を積極的に進めたことにより、総資産は前期末に比べて261億円増加し、2兆5,886億円となりました。」
航空機・訓練施設への投資を進め、総資産は前期末比261億円増の2兆5,886億円となった。 - FY2019-Q2.有価証券報告書
「投資活動においては、航空機・部品等の取得及び導入予定機材の前払いによる支出等により、投資活動によるキャッシュ・フローは1,228億円の支出となりました。」
航空機・部品の取得および導入予定機材への前払いを継続し、投資活動による支出は1,228億円となった。 - FY2019-Q1.有価証券報告書
「資産の部は、航空機の取得に伴う有形固定資産の増加等により、総資産は前期末に比べて317億円増加し、2兆5,942億円となりました。」
航空機の取得に伴う有形固定資産の増加が続き、総資産は前期末比317億円増加した。 - FY2018.有価証券報告書
「航空機及び航空機予備部品等の購入及び航空機に対する前払いにより232,329百万円の投資を行いました。なお、当連結会計年度に導入した航空機は18機(ボーイング787-9型機7機、エアバスA321neo型機2機、エアバスA320neo型機1機、エアバスA320-200型機5機、ボンバルディアDHC8-400型機3機)です。」
航空機等に2,323億29百万円を投資し、当年度に18機を導入した。 - FY2018-Q3.有価証券報告書
「資産の部は、航空機の取得に伴う有形固定資産の増加に加えて、Peach・Aviation㈱の連結子会社化に伴うのれんの増加等により、総資産は前期末に比べて2,201億円増加し、2兆5,345億円となりました。」
航空機の取得に伴う有形固定資産が増加し、航空機の帳簿価額は1兆504億32百万円、建設仮勘定は1,953億23百万円となった。 - FY2018-Q2.有価証券報告書
「資産の部は、社債発行に伴う現預金の増加に加えて、航空機の取得に伴う有形固定資産の増加や、Peach・Aviation㈱の連結子会社化に伴うのれんの増加等により、総資産は前期末に比べて2,685億円増加し、2兆5,829億円となりました。」
航空機の取得に伴う有形固定資産が増加し、総資産は前期末比2,685億円増の2兆5,829億円となった。 - FY2018-Q1.有価証券報告書
「資産の部は、航空機の取得に伴う有形固定資産の増加に加えて、Peach・Aviation㈱の連結子会社化に伴うのれんの増加等により、総資産は前期末に比べて961億円増加し、2兆4,105億円となりました。」
航空機の取得を進め、航空機の帳簿価額は前期末の1兆77億円から1兆269億円に増加した。有形固定資産も増加している。 - FY2017.有価証券報告書
「航空機及び航空機予備部品等の購入、及び航空機に対する前払いにより196,847百万円の投資を行った。なお、当連結会計年度に購入した航空機は18機(ボーイング787-8型機1機、ボーイング787-9型機10機、エアバス320neo型機2機、エアバス321-200型機4機、エアバス320-200型機1機)である。」
航空機・予備部品等に1,968億47百万円を投資し、当期に18機を購入した。 - FY2017-Q3.有価証券報告書
「また、11月からのエアバスA321ceo型機の運航開始を契機として、予約状況に応じてきめ細かく機材の入れ替えを行う「ピタッとフリート」の運用を更に進め」
A321ceo型機の運航を11月から開始し、フリート更新と需給適合の運用を具体的に進めた。 - FY2017-Q2.有価証券報告書
「投資活動においては、航空機・部品等の取得及び導入予定機材の前払いによる支出などにより、投資活動によるキャッシュ・フローは1,153億円の支出となった。」
航空機・部品の取得および導入予定機材への前払いを実施し、航空機等への投資を進めた。 - FY2016.有価証券報告書
「平成28年度 19機 平成29年度 14機 平成30年度以降86機」
航空機について、平成28年度以降に計119機の導入予定を記載している。