Komori
ANAホールディングス(9202)・施策前進

国内線の需給適合と収益性向上

FY2016に初出。41回の記載のうち31回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2027-H1。

41記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q1 – FY2020-Q3前進FY2023-Q1 – FY2027-H12016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
国内線の需給適合による収益性向上2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社

ANAホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1前進有価証券報告書

    「国内線旅客では、台風による悪天候の影響等を受けたものの、5月から運賃体系を刷新したことに加え、「国内線航空券タイムセール」等を実施し、レジャー需要の喚起に努めた結果、旅客数・収入ともに前年同期を上回りました。」

    運賃体系の刷新やタイムセールによりレジャー需要を喚起し、運航規模が前年を下回る中でも国内線旅客数・収入を前年同期超とした。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「2028年度以降に導入するエンブラエルE190-E2型機等の新機材により各路線の需給適合を一層進めることや、訪日客の需要の取り込みを強化する等、対応策を講じることで収益性を改善します。」

    国内線を安定収益基盤へ復元する方針を、新機材の導入時期、需給適合、訪日需要の取り込みという具体策に結び付けた。
  3. 2026-06-05前進株主総会

    「路線ネットワークでは、10月から成田=香港線、12月から羽田=香港線、成田=パース線、成田=ムンバイ線、本年3月から成田=ブリュッセル線を増便しました。」

    複数の国際線を増便し、国際線ネットワークの拡大を進めた実績を記載している。
  4. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「旅客収入(億円)3,462 3,668 6.0、旅客数(人)21,678,550 22,566,664 4.1」

    国内線旅客収入は前年同期比6.0%増の3,668億円、旅客数は同4.1%増の2,256万6,664人となった。セールや臨時便によりレジャー需要を取り込んだ。
  5. FY2025前進有価証券報告書

    「以上の結果、当期の国内線旅客数は4,405万人(前期比8.1%増)となり、収入は7,039億円(同9.2%増)となりました。」

    セール、運賃改定、臨時便等による需要取り込みを進め、国内線旅客数・収入はいずれも前期を上回った。
  6. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「国内線旅客では、台風等による悪天候の影響を受けたものの、「ANA SUPER VALUEセール」を継続的に実施しレジャー需要の喚起と早期取り込みに努めたことや、運賃を一部改定したこと等により、旅客数、収入ともに前年同期を上回りました。路線ネットワークでは、夏休み期間や連休を中心に、中部=新千歳線や中部=沖縄線等において臨時便を設定し、レジャー需要を積極的に取り込みました。」

    セール、運賃改定、夏休み・連休の臨時便によりレジャー需要を取り込み、国内線旅客数は2,167万8,550人、旅客収入は3,462億円となった。
  7. FY2024前進有価証券報告書

    「以上の結果、当期の国内線旅客数は4,076万人(前期比18.0%増)となり、収入は6,449億円(同21.8%増)となりました。」

    国内線旅客数は4,076万人、収入は6,449億円となり、レジャー需要の喚起や機材大型化を通じて国内線の回復が進んだ。
  8. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「国内線旅客では、ビジネス需要の回復が遅れているものの、「ANA SUPER VALUEセール」の実施等によりレジャー需要の喚起に努めた結果、旅客数・収入ともに前年同期を上回りました。路線ネットワークでは、週末や連休を中心に機材の大型化を行い、レジャー需要を積極的に取り込みました。」

    ビジネス需要の回復が遅れる中、セールと週末・連休の機材大型化によりレジャー需要を取り込み、国内線旅客数は3,109万1,298人、収入は4,965億円、利用率は70.2%となった。
  9. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「国内線旅客では、ビジネス需要の回復が遅れる中で、台風等による悪天候の影響を受けたものの、「ANA SUPER VALUEセール」の実施等によりレジャー需要の喚起に努めた結果、旅客数・収入ともに前年同期を上回りました。」

    ビジネス需要の回復が遅れる中、セールによるレジャー需要の喚起や連休・お盆期間の増便を実施した。国内線旅客数は2,039万5,049人、旅客収入は3,229億円、利用率は69.2%となった。
  10. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「国内線旅客では、ビジネス需要は前年同期に比べて増加しているものの、コロナ前の水準には戻っていない中で、レジャー需要は新型コロナウイルスの5類感染症への移行等を背景に、コロナ前の水準まで回復しました。当社グループではANA創立70周年記念企画第2弾「国内線どこでも片道平日7,000円、土日10,000円」セールの実施等により需要を取り込んだ結果、旅客数・収入ともに前年同期を上回りました。路線ネットワークでは、大型機を高需要路線へ投入し、ゴールデンウィーク期間に臨時便を設定する等、レジャー需要を積極的に取り込みました。」

    国内線旅客数は967万2,943人、旅客収入は1,425億円、利用率は66.9%となった。記念セール、大型機投入、ゴールデンウィーク臨時便により、レジャー需要を取り込んだ。
  11. FY2023前進有価証券報告書

    「以上の結果、当期の国内線旅客数は3,453万人(前期比92.3%増)となり、収入は5,295億円(同89.2%増)となりました。」

    国内線旅客数3,453万人、収入5,295億円となり、コロナ前の7割の水準まで回復した。週末・年末年始・春休みの機材大型化や臨時便設定も進めた。
  12. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「国内線旅客では、感染拡大防止と社会経済活動の両立に向けた動きが進み、第8波の影響も限定的に推移する中、需要が着実に増加しました。10月以降は全国旅行支援によりレジャー需要が喚起されたこともあり、旅客数・収入は前年同期を大幅に上回り、第3四半期(10月~12月)にはコロナ禍において四半期ベースで最高となりました。」

    国内線旅客収入は3,921億円、旅客数は2,487万74人、利用率は62.3%となり、コロナ禍での四半期ベース最高実績を更新した。
  13. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「国内線旅客では、緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置の適用がない環境のもと、ゴールデンウィークや夏休み期間を中心にレジャー需要が着実に増加したことに加え、ビジネス需要についても徐々に回復していること等から、旅客数・収入ともに前年同期を大幅に上回り、コロナ禍において半期ベースで最高となりました。路線ネットワークでは、航空需要の変動に合わせて運航規模の調整を進め、週末や連休を中心に臨時便の設定を強化しました。」

    国内線旅客数は1,515万528人、旅客収入は2,428億円、利用率は58.9%となり、コロナ禍で半期ベースの最高実績となった。需要変動に応じた運航規模調整と臨時便設定も進めた。
  14. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「国内線旅客では、第1四半期としては3年ぶりに緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置の適用がない環境のもと、ゴールデンウィークを中心にレジャー需要が着実に増加したことに加え、ビジネス需要についても徐々に回復していること等から、旅客数・収入ともに前年同期を大幅に上回り、新型コロナの影響を受けた2020年度以降において四半期ベースで最高となりました。」

    国内線旅客数は656万9,485人、旅客収入は1,020億円、利用率は53.9%となり、2020年度以降の四半期ベースで旅客数・収入が最高となった。需要変動に合わせた運航規模調整とゴールデンウィークの臨時便設定も実施した。
  15. FY2022低水準からの回復継続有価証券報告書

    「その結果、旅客数・収入ともに新型コロナウイルスの影響を大きく受けた前期を上回りました。」

    国内線旅客数・収入は前期を上回ったものの、緊急事態宣言等に伴う需要変動に応じた運航規模の調整を継続した。
  16. FY2022-Q3低水準からの回復継続有価証券報告書

    「国内線旅客では、旅客数・収入ともに新型コロナウイルスの影響を大きく受けた前年同期を上回りました。9月末の宣言解除以降は感染者数が低水準で推移し需要が回復基調を辿った結果、第3四半期(10月~12月)の旅客数・収入はコロナ禍において四半期ベースで最高となり、コロナ禍以前の5割程度の水準まで回復しました。」

    国内線旅客数は前年同期比33.2%増、旅客収入は32.1%増となり、第3四半期の旅客数・収入はコロナ禍での四半期最高となったが、コロナ前の5割程度にとどまった。
  17. FY2022-Q2低水準からの回復継続有価証券報告書

    「国内線旅客では、感染者数の拡大に伴う緊急事態宣言が繰り返される状況が続きましたが、旅客数・収入ともに新型コロナウイルスの影響を大きく受けた前年同期を上回りました。路線ネットワークでは、航空需要の変動に合わせて運航規模の調整を進めました。」

    国内線旅客数は前年同期比52.8%増、旅客収入は41.7%増、利用率は43.8%へ上昇したが、緊急事態宣言下で需要に合わせた運航規模調整を継続した。
  18. FY2022-Q1低水準からの回復有価証券報告書

    「国内線旅客では、感染者数の拡大に伴う緊急事態宣言が繰り返される状況が続いていますが、旅客数・収入ともに新型コロナウイルスの影響を最も大きく受けた前年同期を上回りました。路線ネットワークでは、航空需要の変動に合わせて運航規模の調整を進めました。」

    国内線旅客数は前年同期比150.3%増、旅客収入は123.5%増、利用率は42.7%へ回復したが、緊急事態宣言下で需要に合わせた運航規模調整を継続した。
  19. FY2021悪化有価証券報告書

    「以上の結果、当期の国内線旅客数は1,266万人(前期比70.5%減)となり、収入は2,031億円(同70.1%減)となりました。」

    需要に応じた運航規模の調整を行ったものの、国内線旅客数・収入は通期で前期を大幅に下回った。
  20. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「路線ネットワークでは、第1四半期の運航規模は前年同期比26.7%でしたが、需要の回復に合わせて運航便数を増やし、第2四半期(7月~9月)は同50.7%、第3四半期(10月~12月)は「Go Toトラベルキャンペーン」の効果もあり同61.4%となりました。」

    国内線の運航規模は回復したものの、第3四半期でも前年同期比61.4%にとどまり、旅客収入は71.7%減、旅客数は71.5%減となった。
  21. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「国内線旅客では、新型コロナウイルスの影響を大きく受け、旅客数・収入ともに前年同期を大幅に下回りました。5月の緊急事態宣言解除以降、旅客需要は徐々に回復に向かっているものの、依然として感染者数の動向に影響を受けやすい状況が続いています。」

    国内線旅客数・収入が前年同期を大幅に下回った。第2四半期の運航規模は前年同期比50.7%まで回復した一方、感染状況を見ながら機動的に運航規模を最適化する方針を示した。
  22. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「国内線旅客では、2月末より新型コロナウイルスの影響を受けていましたが、4月に緊急事態宣言が発令されると、更に需要が減退し、旅客数・収入ともに前年同期を大幅に下回りました。路線ネットワークでは、航空需要の減退に合わせて運休・減便を進め、5月の運航規模は前年同期比14.8%まで低下しました。」

    国内線でも需要減退により旅客数・収入が大幅に減少し、5月の運航規模は前年同期比14.8%まで低下した。
  23. FY2020悪化有価証券報告書

    「以上の結果、当期の国内線旅客数は4,291万人(前期比3.2%減)となり、収入は6,799億円(同2.4%減)となりました。」

    需要連動型運賃や路線便数・投入機種の最適化を進めたものの、2月末以降の新型コロナウイルス感染症の影響により国内線旅客数・収入が前期を下回った。
  24. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「路線ネットワークでは、5月から成田=中部線、10月から中部=熊本線を増便した他、路線便数の最適化や投入機種の柔軟な調整を推進し、ネットワークの効率化を図りました。」

    成田=中部線および中部=熊本線を増便し、路線便数と投入機種の最適化・柔軟な調整を進めた。
  25. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「国内線旅客では、好調なビジネス需要と訪日旅客の国内移動に加え、ゴールデンウィーク10連休の旺盛な需要を取り込むとともに、各種割引運賃を需要に応じて設定したこと等により、旅客数・収入ともに前年同期を上回りました。路線ネットワークでは、5月から成田=中部線を増便した他、夏季の一部期間において福岡=宮古線の再開、関西=宮古線、羽田=那覇線の深夜便(「ギャラクシーフライト」)を増便する等、ネットワークの充実を図りました。」

    10連休需要、需要連動型の割引運賃、成田=中部線の増便、宮古線の再開・増便などにより、国内線旅客数は前年同期比3.4%増、旅客収入は4.7%増となった。
  26. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「国内線旅客では、好調なビジネス需要と訪日旅客の国内移動に加え、ゴールデンウィーク10連休の旺盛な需要を取り込むとともに、各種割引運賃を需要に応じて設定したこと等により、旅客数・収入ともに前年同期を上回りました。路線ネットワークでは、5月から成田=中部線を増便し、成田=ホノルル線をはじめとした国際線接続需要の取り込みを図りました。」

    国内線旅客数は1,084万791人、旅客収入は1,662億円となり、いずれも前年同期を上回った。成田=中部線の増便や需要連動型の割引運賃設定を実施した。
  27. FY2019前進有価証券報告書

    「以上の結果、当期の国内線旅客数は4,432万人(前期比0.4%増)となり、収入は6,966億円(同1.0%増)となりました。」

    自然災害やエンジン点検整備による欠航の影響があったものの、国内線旅客数・収入は前期を上回った。
  28. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「国内線旅客は、相次ぐ自然災害やロールス・ロイス社製エンジンの点検整備による欠航の影響等により、旅客数は前年同期を下回ったものの、堅調なビジネス需要と訪日旅客の国内移動需要を取り込むとともに、需要に応じた各種割引運賃の設定等に取り組んだ結果、収入は前年同期を上回りました。」

    自然災害やエンジン点検整備の影響で旅客数は減少した一方、需要に応じた割引運賃等により収入は前年同期を上回った。
  29. FY2019-Q2.有価証券報告書

    「路線ネットワークでは、6月から福岡=宮古線を再開した他、夏季の一部期間において関西=宮古線、中部=沖縄線、羽田=沖縄線の深夜便(「ギャラクシーフライト」)を増便する等、需要の取り込みを図りました。」

    福岡=宮古線を再開し、関西=宮古線、中部=沖縄線、羽田=沖縄線の深夜便を増便するなど、国内線ネットワークの運用を進めた。
  30. FY2019-Q1.有価証券報告書

    「国内線旅客は、堅調なビジネス需要と訪日旅客の国内移動需要を取り込むとともに、需要に応じた各種割引運賃を設定したこと等により、旅客数・収入ともに前年同期を上回りました。路線ネットワークでは、サマーダイヤから通年運航となっている中部=宮古線、福岡=石垣線に加え、6月から福岡=宮古線を再開し、日本各地から石垣島、宮古島への直行便を拡大する等、需要の取り込みを図りました。」

    国内線旅客数は1,066万8,566人、旅客収入は1,568億円、利用率は66.4%となり、路線再開・直行便拡大と割引運賃で需要を取り込んだ。
  31. FY2018.有価証券報告書

    「路線ネットワークでは、6月から中部=宮古線を新規開設し、夏季の一部期間において羽田=沖縄線の深夜便「ギャラクシーフライト」を運航した他、ウィンターダイヤからの広島空港の運用時間延長に伴い、羽田=広島線の最終時間帯に増便する等、需要の取り込みを図りました。」

    中部=宮古線の開設、羽田=沖縄深夜便、羽田=広島線の増便により、需要に応じた国内線ネットワーク運営を進めた。
  32. FY2018-Q3.有価証券報告書

    「国内線旅客は、10月に発生した台風の影響を受けたものの、需要に応じた各種割引運賃を設定したことに加え、ビジネス需要が堅調に推移したこと等により、旅客数・収入ともに前年同期を上回りました。」

    国内線では割引運賃による需要喚起を続け、旅客数は3,379万9,245人、利用率は69.1%となり、前年同期を上回った。
  33. FY2018-Q2.有価証券報告書

    「路線ネットワークでは、6月から中部=宮古線を新規開設した他、夏季の一部期間において羽田=沖縄線の深夜便(「ギャラクシーフライト」)を運航する等、需要の取り込みを図りました。また、需要に応じてきめ細かく機材の入れ替えを行う「ピタッとフリート」の運用を更に進め、需給適合に努めました。」

    中部=宮古線の開設、羽田=沖縄線の深夜便運航、「ピタッとフリート」の継続により、国内線の需要取り込みと需給適合を進めた。
  34. FY2018-Q1.有価証券報告書

    「路線ネットワークでは、6月から中部=宮古線を新規開設し、ネットワークの充実を図りました。また、需要に応じてきめ細かく機材の入れ替えを行う「ピタッとフリート」の運用を更に進め、需給適合に努めました。」

    中部=宮古線を新設し、「ピタッとフリート」の運用をさらに進めた。国内線旅客数は前年同期比5.8%増、利用率は64.5%となった。
  35. FY2017.有価証券報告書

    「営業面では、「旅割タイムセール」を実施したことに加え、10月からは一部の路線に対して、予約状況に応じて価格を機動的に変動させる運賃を設定する等、販売の強化を図った。」

    割引販売に加え、2016年10月から予約状況に応じて価格を変動させる運賃を一部路線に導入した。
  36. FY2017-Q3.有価証券報告書

    「また、11月からのエアバスA321ceo型機の運航開始を契機として、予約状況に応じてきめ細かく機材の入れ替えを行う「ピタッとフリート」の運用を更に進め、座席利用率の向上を図った。」

    A321ceo型機の運航開始を契機に「ピタッとフリート」をさらに進め、予約状況に応じた機材入れ替えによる座席利用率向上を継続した。
  37. FY2017-Q2.有価証券報告書

    「路線ネットワークでは、サマーダイヤより羽田=宮古線を新規開設した他、夏季の一部期間において羽田=沖縄線の深夜便(「ギャラクシーフライト」)を運航する等、需要の取り込みを図った。また、予約状況に応じて従来よりも更にきめ細かく機材の入れ替えを行う「ピタッとフリート」の運用を継続し、座席利用率の向上を図った。その他、公共交通機関としての使命を果たすべく、熊本地震の際に合計175便の臨時便を運航したことに加え、9月には札幌=釧路線の臨時便を設定し、台風の被災地域における交通アクセスの確保を図った。」

    羽田=宮古線の開設、深夜便の運航、「ピタッとフリート」の継続に加え、熊本地震時の175便の臨時便など、需給適合と災害時の輸送対応を実施した。
  38. FY2017-Q1.有価証券報告書

    「路線ネットワークでは、サマーダイヤより羽田=宮古線を新規開設した他、関西=宮古線を再開し、羽田=米子・岩国・沖縄線を増便する一方で、一部の路線を減便した。また、予約状況に応じて従来よりも更にきめ細かく機材の入れ替えを行う「ピタッとフリート」の運用を開始し、需給適合に努めた。」

    「ピタッとフリート」の運用を開始し、予約状況に応じた機材入れ替えを実施した。路線の新規開設・再開・増便・減便も行っている。
  39. FY2016.有価証券報告書

    「ANA国内線旅客事業は、市場シェアを堅持するとともに、徹底した効率化により収益性の維持・向上を図る。高需要便の機材大型化と低需要便の機材小型化を同時に実現する「ピタッとフリート」モデルを推進し、需給適合を更に進める。」

    市場シェアを維持しつつ、機材の大型化・小型化によって需給を適合させる施策を掲げている。
一緒に動いた変遷

「国際線を国内線に替わる収益の柱へ」は、この変遷が動いた41回のうち34回、同じ書類で同じ向きに動きました。

343231232221★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国際線を国内線に替わる収益の柱へ34回
  3. 2首都圏No.1のLCCブランドと第4のコア事業32回
  4. 3エアライン事業領域の拡大31回
  5. 4航空機への継続投資とフリート更新23回
  6. 5空港地上支援業務の受託拡大22回
  7. 6総合航空物流会社への発展21回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ANAホールディングスの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-29の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内線の需給適合と収益性向上|ANAホールディングス(9202)の変遷 | Komori