Komori
決算9202ANAホールディングス運輸・物流

2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期は、訪日・レジャー需要の増加や航空事業の拡大により、売上高と各利益が前期を上回った。一方、2027年3月期は中東情勢や燃油価格の影響を前提に、営業利益が31.0%減少する見通し。

読む価値
52定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
31
%
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結日本基準
売上高2,539,233百万円前年比 +12.3%
営業利益217,437百万円前年比 +10.6%
経常利益219,651百万円前年比 +9.8%
純利益(親会社株主帰属)169,075百万円前年比 +10.5%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益358円37銭
売上高営業利益率8.6%
期末の財政状態
総資産3,955,128百万円
うち純資産 1,502,633 百万円自己資本比率 37.7%前期末比 +6.5pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+443,459
投資-415,221
財務-159,360
純増減-131,122

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高736,385百万円
セグメント別売上高航空事業 2,313,219百万円(前年比 +12.4%)、航空関連事業 361,619百万円(前年比 +7.2%)、旅行事業 65,332百万円(前年比 -11.2%)、商社事業 154,249百万円(前年比 +18.7%)
セグメント別利益航空事業 221,920百万円(前年比 +11.5%)、航空関連事業 1,456百万円(前年比 -63.9%)、旅行事業 -146百万円、商社事業 7,557百万円(前年比 +65.6%)
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高2,770,000百万円(前年比 +9.1%)
営業利益150,000百万円(前年比 -31.0%)
経常利益137,000百万円(前年比 -37.6%)
純利益96,000百万円(前年比 -43.2%)
年間配当予想65円/株(普通株式) → 60円/株(普通株式)(-7.7%)
配当性向28.7%
業績の増減要因

航空事業では旺盛な訪日需要・レジャー需要により国際線・国内線旅客が堅調に推移し、日本貨物航空株式会社の収入も加わった。航空関連事業は機内食関連業務の受託増加等で増収となったが、人件費等の増加で減益。旅行事業は国内ダイナミックパッケージ商品の集客が伸び悩み減収・営業損失となり、商社事業は大阪・関西万博の開催効果等で増収増益。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし(該当事項はありません)

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更重要な変更 新規 1 / 社名 日本貨物航空株式会社 / 除外 0 / 除外社名 非開示 / 連結子会社数の注記 新規 2 / 社名 日本貨物航空株式会社、ANA Digital Gate株式会社
重要な後発事象該当事項はありません
減損損失7,732百万円
特別損益の内訳特別利益 負ののれん発生益 7,165百万円、投資有価証券売却益 4,746百万円 / 特別損失 減損損失 7,732百万円、その他 329百万円
減価償却費169,012百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家、証券アナリスト向け
期末発行済株式数484,293,561
期末自己株式数30,518,740
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高2,539,233百万円(前年比 +12.3%)
営業利益217,437百万円(前年比 +10.6%)
経常利益219,651百万円(前年比 +9.8%)
親会社株主に帰属する当期純利益169,075百万円(前年比 +10.5%)
1株当たり当期純利益358円37銭
売上高営業利益率8.6%
自己資本比率当期末 37.7% / 前期末 31.2%
総資産3,955,128百万円
純資産1,502,633百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー443,459百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-415,221百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-159,360百万円
現金及び現金同等物期末残高736,385百万円
通期業績予想売上高 2,770,000百万円(前年比 +9.1%) / 営業利益 150,000百万円(前年比 -31.0%) / 経常利益 137,000百万円(前年比 -37.6%) / 純利益 96,000百万円(前年比 -43.2%)
年間配当予想65円/株(普通株式) → 60円/株(普通株式)(-7.7%)
配当性向28.7%
セグメント別売上高航空事業 2,313,219百万円(前年比 +12.4%)、航空関連事業 361,619百万円(前年比 +7.2%)、旅行事業 65,332百万円(前年比 -11.2%)、商社事業 154,249百万円(前年比 +18.7%)
セグメント別利益航空事業 221,920百万円(前年比 +11.5%)、航空関連事業 1,456百万円(前年比 -63.9%)、旅行事業 -146百万円、商社事業 7,557百万円(前年比 +65.6%)
減価償却費169,012百万円
減損損失7,732百万円
特別損益の内訳特別利益 負ののれん発生益 7,165百万円、投資有価証券売却益 4,746百万円 / 特別損失 減損損失 7,732百万円、その他 329百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし(該当事項はありません)
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更重要な変更 新規 1 / 社名 日本貨物航空株式会社 / 除外 0 / 除外社名 非開示 / 連結子会社数の注記 新規 2 / 社名 日本貨物航空株式会社、ANA Digital Gate株式会社
重要な後発事象該当事項はありません
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家、証券アナリスト向け
期末発行済株式数484,293,561
期末自己株式数30,518,740
業績の増減要因航空事業では旺盛な訪日需要・レジャー需要により国際線・国内線旅客が堅調に推移し、日本貨物航空株式会社の収入も加わった。航空関連事業は機内食関連業務の受託増加等で増収となったが、人件費等の増加で減益。旅行事業は国内ダイナミックパッケージ商品の集客が伸び悩み減収・営業損失となり、商社事業は大阪・関西万博の開催効果等で増収増益。
この書類が述べていない項目(4件)
業績予想の修正株主還元方針地域別売上高受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

当期は航空事業を中心に増収となり、旺盛な訪日需要・レジャー需要や日本貨物航空株式会社の連結等が寄与した。次期は中東情勢の影響を受けるほか、燃油価格の高騰を前提としているため、減益を見込んでいる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|ANAホールディングス(9202)の適時開示 | Komori