団体客利用の低迷による売店・食堂事業の減収・赤字
FY2017-Q1に初出。32回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
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- FY2025-H1悪化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、カーフェリー部門の運航休止の影響を受け低迷し、売店・食堂事業セグメントの売上高は6百万円減少し262百万円(前年同期比2.4%減)となり、6百万円の営業損失(前年同期は2百万円の営業損失)となりました。」
カーフェリーの運航休止が売店・食堂事業にも波及し、売上高は前年同期比2.4%減、営業損失は2百万円から6百万円へ拡大した。団体客低迷に加え、関連船舶の事故・運休が収益をさらに押し下げている。 - FY2024対処有価証券報告書
「売店・食堂事業は、コロナウイルス感染症の収束による反動需要があったものの、カーフェリー部門同様に団体客が低迷し、本格的な回復とはなりませんでした。この結果、売店・食堂事業セグメントの売上高は34百万円増加し563百万円(前期比6.6%増)となり、営業損失は5百万円(前期は10百万円の営業損失)となりました。」
団体客低迷は続くものの、反動需要と値上げにより増収となり、営業損失は10百万円から5百万円へ縮小した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「売店・食堂事業は、コロナウイルス感染症の収束による反動需要があったものの、カーフェリー部門同様に団体客が低迷し、本格的な回復とはなりませんでした。この結果、売上高は31百万円増加し434百万円(前年同期比7.8%増)となり、3百万円の営業損失(前年同期は7百万円の営業損失)となりました。」
団体客の低迷は続き本格回復には至っていないが、売上高は前年同期比7.8%増、営業損失は7百万円から3百万円へ縮小し、影響は緩和された。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「売店・食堂事業は、コロナウイルス感染症の収束による反動需要があったものの、カーフェリー部門同様に団体客が低迷し、本格的な回復とはなりませんでした。この結果、売上高は25百万円増加し269百万円(前年同期比10.4%増)となり、2百万円の営業損失(前年同期は6百万円の営業損失)となりました。」
団体客の低迷は続き本格回復には至っていないものの、反動需要により売上高は前年同期比10.4%増、営業損失は6百万円から2百万円へ縮小した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「売店・食堂事業は、コロナウイルスの行動規制が緩和され、観光バス利用の団体客が増加したことで増収となりました。この結果、売店・食堂事業セグメントの売上高は13百万円増加し139百万円(前年同期比10.8%増)となり、営業利益は1百万円(前年同期は0.7百万円の営業利益)となりました。」
観光バス利用の団体客が増加し、売上高は前年同期比10.8%増となった。営業利益も前年同期の0.7百万円から1百万円へ増加し、団体客低迷の影響はさらに緩和された。 - FY2023対処有価証券報告書
「売店・食堂事業は、新メニューを投入しサービス向上を図り値上げを実施したことや、マイクロツーリズムの流れを受け利用客が増え増収となりましたが、コロナ禍前の水準には届きませんでした。」
新メニュー、値上げ、マイクロツーリズムを背景に売上高は前年同期比18.8%増、営業損失は35百万円から10百万円へ縮小した。団体客低迷等の影響は残っている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「売店・食堂事業は、新メニューを投入しサービス向上を図り値上げを実施したことや、マイクロツーリズムの流れを受け利用客が増え増収となりましたが、コロナ禍前の水準には届きませんでした。」
新メニュー、値上げ、マイクロツーリズムにより利用客が増加し、売上高は前年同期比19.9%増、営業損失は26百万円から7百万円へ縮小した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「売店・食堂事業は、新メニューを投入しサービス向上を図り値上げを実施したことや、マイクロツーリズムの流れを受け利用客が増え増収となりましたが、コロナ禍前の水準には届きませんでした。」
新メニュー、値上げ、マイクロツーリズムを背景に利用客が増加し、売上高は前年同期比26.3%増、営業損失は24百万円から6百万円へ縮小した。団体客低迷等の影響は残るが、最悪期からは改善している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「売店・食堂事業は、新メニューを投入しサービス向上を図り値上げを実施したことや、マイクロツーリズムの流れを受け利用客が増え増収となりましたが、コロナ禍前の水準には届きませんでした。この結果、売店・食堂事業セグメントの売上高は25百万円増加し125百万円(前年同期比25.6%増)となり、0.7百万円の営業利益(前年同期は10百万円の営業損失)となりました。」
新メニュー、値上げ、マイクロツーリズムを背景に利用客が増加し、売上高は前年同期比25.6%増、営業損益は10百万円の損失から0.7百万円の利益へ改善した。ただしコロナ禍前の水準には未達である。 - FY2022対処有価証券報告書
「売店・食堂事業は、昨年度は新型コロナウイルス感染症蔓延により旅行・飲食が敬遠されるなかカーフェリー部門同様にバスツアー団体客の利用が途絶え大打撃を受けましたが、今年度に入り個人客を中心に利用客が増えたことで最悪期は脱し増収に転じました。この結果、売店・食堂事業の売上高は71百万円増加し444百万円(前期比19.2%増)となり35百万円の営業損失(前期は68百万円の営業損失)となりました。」
団体客利用の低迷は残るものの、個人客を中心に利用客が増え、売上高は前年同期比19.2%増、営業損失は68百万円から35百万円へ縮小した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「売店・食堂事業は、昨年度は新型コロナウイルス感染症蔓延の原因とされる団体による旅行・飲食が敬遠されるなか、4月に入りカーフェリー部門同様にバスツアー団体客の利用が途絶え大打撃を受けましたが、今年度に入り個人客を中心に利用客が増えたことで最悪期は脱し増収に転じました。」
個人客を中心に利用客が増え、売上高は前年同期比25.0%増の193百万円となり、営業損失も42百万円から24百万円へ縮小した。団体客低迷は残るものの、最悪期を脱したとの説明がある。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「売店・食堂事業は、昨年度は4月に入りカーフェリー部門同様にバスツアー団体客の利用が途絶え大打撃を受けましたが、今年度に入り個人客を中心に利用客が増えたことで最悪期は脱し増収に転じました。」
個人客を中心に利用客が増え、売上高は前年同期比96.1%増、営業損失は29百万円から10百万円へ縮小した。団体客利用の低迷は残るものの、最悪期を脱したと説明している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「この結果、売上高は270百万円減少し373百万円(前期比42.0%減)となり68百万円の営業損失(前期は39百万円の営業損失)となりました。」
売店・食堂事業は団体客利用の途絶により売上高が前年同期比42.0%減となり、営業損失も前期の39百万円から68百万円へ拡大した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、新型コロナウイルス感染拡大で団体による旅行・飲食が敬遠されるなか、4月に入りカーフェリー部門同様にバスツアー団体客の利用が途絶え、旗艦店金谷センターだけでなく久里浜センターも大打撃を受けました。この結果、売上高は223百万円減少し287百万円(前年同期比43.7%減)となり、50百万円の営業損失(前年同期は22百万円の営業損失)となりました。」
バスツアー団体客の利用停止が金谷センターから久里浜センターにも及び、売上高は前年同期比43.7%減、営業損失は50百万円へ拡大した。団体客低迷の影響がさらに深刻化している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、新型コロナウイルス感染症蔓延の原因とされる団体による旅行・飲食が敬遠されるなか、4月に入りカーフェリー部門同様にバスツアー団体客の利用が途絶え、旗艦店金谷センターだけでなく久里浜センターも大打撃を受けました。この結果、売上高は177百万円減少し154百万円(前年同期比53.4%減)となり、42百万円の営業損失(前年同期は19百万円の営業損失)となりました。」
バスツアー団体客の利用停止が金谷センターから久里浜センターにも影響し、売上高は前年同期比53.4%減、営業損失は42百万円に拡大した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、新型コロナウイルス感染症蔓延の原因とされる団体による旅行・飲食が敬遠されるなか、4月に入りカーフェリー部門同様にバスツアー団体客の利用が途絶え、旗艦店金谷センターだけでなく久里浜センターも大打撃を受けました。」
バスツアー団体客の利用が途絶え、影響が金谷センターから久里浜センターにも広がった。売上高は前年同期比71.8%減、営業損失は29百万円となり、団体客低迷リスクがさらに深刻化した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、カーフェリー部門と同様に千葉県全域にわたる甚大な被害でバスの団体客の利用が大幅に落ち込み、売上高は128百万円減少し643百万円(前期比16.6%減)となり、39百万円の営業損失(前期は7百万円の営業損失)となりました。」
団体客利用の低迷に台風・豪雨被害が重なり、売上高は前年同期比16.6%減、営業損失は39百万円へ拡大した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、旗艦店の金谷センターでは昨年から団体利用客の減少が続いていることに加え、カーフェリー部門同様に千葉県全域にわたる台風被害等により売上高は77百万円減少し510百万円(前年同期比13.2%減)と大幅な減収となりました。利益面では、減収により22百万円の営業損失(前年同期は4百万円の営業損失)となり、さらに、カーフェリー部門と同様の理由で第2四半期に11百万円の減損損失を計上いたしました。」
団体利用客の減少に台風被害等が重なり、売上高は前年同期比13.2%減、営業損失は22百万円へ拡大した。11百万円の減損損失も計上され、影響が前四半期からさらに深刻化している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、旗艦店の金谷センターでは昨年から団体利用客の減少が続いていることに加え、カーフェリー部門同様に千葉県全域にわたる台風被害等により売上高は34百万円減少し331百万円(前年同期比9.4%減)と大幅な減収となりました。利益面では、減収により19百万円の営業損失(前年同期は9百万円の営業損失)となり、さらに、カーフェリー部門と同様の理由で11百万円の減損損失を計上いたしました。」
団体利用客の減少に台風被害等が重なり、売上高は前年同期比9.4%減、営業損失は19百万円へ拡大した。さらに11百万円の減損損失も計上され、影響が深刻化している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「旗艦店の金谷センターでは昨年から続いている団体利用客の減少に歯止めがかからず、売上高は15百万円減少し180百万円(前年同期比8.0%減)となり、5百万円の営業損失(前年同期は7万円の営業利益)となりました。」
金谷センターの団体利用客減少に歯止めがかからず、売上高は前年同期比8.0%減、営業損益は前年同期の利益から5百万円の損失へ転じた。団体客低迷の影響がさらに深刻化している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、旗艦店の金谷センターで新企画商品を投入し増収を図りましたが、旅客船事業同様にバスツアー団体客の利用低迷が響き、売上高は771百万円(前期比5.9%減)となり7百万円の営業損失(前期は1百万円の営業利益)となりました。」
新企画商品を投入したものの、バスツアー団体客の利用低迷により売上高が前年同期比5.9%減となり、営業損益も前期の利益から7百万円の損失へ転じた。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、旗艦店の金谷センターでバスツアー団体客の利用低迷が続き、売上高は50百万円減少し587百万円(前年同期比7.9%減)となり、営業利益は前年同期に比べ13百万円減少し4百万円の営業損失となりました。」
金谷センターでバスツアー団体客の利用低迷が続き、売上高は前年同期比7.9%減、営業損益は4百万円の損失となった。前年度からの改善が後退し、影響がさらに深刻化している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、旗艦店の金谷センターでカーフェリー部門と同様に団体客が減り、売上高は24百万円減少し366百万円(前年同期比6.2%減)となり、営業利益は前年同期に比べ10百万円減少し9百万円の営業損失となりました。」
金谷センターで団体客が減少し、売上高は前年同期比6.2%減、営業損益は前年同期の利益から9百万円の損失に転じた。団体客低迷の影響がさらに深刻化している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、旗艦店の金谷センターでカーフェリー部門と同様に団体客が減り、売上高は13百万円減少し196百万円(前年同期比6.3%減)となり、営業利益は前年同期に比べ4百万円減少し7万円となりました。」
前年度に改善していた金谷センターの団体客利用が減少に転じ、売上高は前年同期比6.3%減、営業利益は7万円まで減少した。団体客低迷による影響が再び深刻化している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、旗艦店の金谷センターで、旅客船事業同様に天候不順による影響と「濃溝の滝」の集客効果の減退で、昨年末からバスツアー団体客の利用が減少し、売上高は819百万円(前期比5.7%減)、営業利益は1百万円(前期比93.1%減)となりました。」
金谷センターでバスツアー団体客の利用が減少し、売上高は前期比5.7%減、営業利益は前期比93.1%減の1百万円となった。前期からの改善効果が弱まり、影響が再び深刻化している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、第3四半期に入り旗艦店の金谷センターでカーフェリー部門と同様に団体客が減少傾向となり、売上高は637百万円と伸び悩みほぼ横ばいとなりました。」
前期から改善していた金谷センターの団体客利用が第3四半期に入り減少傾向となり、売店・食堂事業の売上高はほぼ横ばいにとどまった。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「売店・食堂事業は、旗艦店の金谷センターでは高単価の新メニュー効果に加え団体客の増加が寄与し、売上高は34百万円増加し390百万円(前年同期比9.7%増)となりました。しかし利益面では、売上原価増に加え人件費も増加したため、44万円(前年同期は8百万円の営業損失)の営業利益に留まりました。」
金谷センターで団体客が増加し、売上高は前年同期比9.7%増、営業損失から営業利益へ転じたため、団体客利用低迷の影響はさらに緩和された。ただし利益額は44万円にとどまった。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「売店・食堂事業は、旅客船事業同様に天候に恵まれたことに加え、旗艦店の金谷センターでの団体客が増加し、売上高は209百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益は4百万円(前年同期は1百万円の営業損失)となりました。」
金谷センターで団体客が増加し、売上高が前年同期比12.3%増となった。前年同期の営業損失から4百万円の営業利益に転じ、団体客利用低迷の影響がさらに緩和された。 - FY2017対処有価証券報告書
「売店・食堂事業は、旗艦店の金谷センターで、旅客船事業同様に天候不順による影響で前半に落ち込んでいた食堂利用客が新企画商品の投入効果で11月以降は堅調に推移し、売上高は前期とほぼ同水準まで回復し869百万円(前期比1.0%減)、営業利益は17百万円(前期比14.5%増)となりました。」
天候不順と売店利用客低迷の影響は残るが、新企画商品により食堂利用客が堅調となり、売上高がほぼ回復し営業利益も17百万円となった。赤字状態からの改善が進んでいる。 - FY2017-Q3後退有価証券報告書
「売店・食堂事業は、旗艦店の金谷センターで新企画商品の投入効果で11月以降食堂利用客は堅調に推移しましたが、旅客船事業同様に天候不順による影響に加え、売店利用客の低迷が響き、売上高は637百万円(前年同期比4.7%減)となり、営業利益は13百万円(前年同期比8.8%減)となりました。」
売店利用客の低迷と天候不順による減収は続いているが、新企画商品の効果で食堂利用客が堅調となり、営業損失ではなく13百万円の営業利益となったため、影響の深刻さは前四半期までの赤字状態から弱まっている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「売店・食堂事業は、旅客船事業同様に天候不順による影響に加え、旗艦店の金谷センターで団体客の利用低迷が続いており、売上高は前年同期に比べ53百万円減少し356百万円(前年同期比13.0%減)となり、8百万円の営業損失(前年同期は0.3百万円の営業利益)となりました。」
天候不順と金谷センターにおける団体客利用の低迷が継続し、売上減少と営業損失として業績に現れた。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「売店・食堂事業は、旗艦店の金谷センターで団体客の利用低迷が続いており、売上高は前年同期に比べ34百万円減少し186百万円(前年同期比15.5%減)となり、1百万円の営業損失(前年同期は3百万円の営業利益)となりました。」
旗艦店における団体客利用の低迷が継続し、売上減少と営業赤字として実際の業績に現れている。