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東京汽船(9193)・施策後退

自治体連携による観光需要の取り込みと新規船隊整備

FY2016に初出。31回の記載のうち14回が「後退」で、最初の「後退」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2024。

31記載
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動きの推移
前進継続後退悪化後退FY2018-Q3 – FY2019後退FY2020-Q2 – FY2021-Q2対処FY2022-Q1 – FY20232016: 320162017: 320172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 420232024: 22024
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024後退有価証券報告書

    「一方、久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門ではゴールデンウィークとお盆期間の悪天候や、冬場の強風による欠航が痛手となりました。また、インフレ進行やガソリン価格の高止まりの影響もあり、観光バス団体客やマイカーでの利用客は減少し、売上高は前期並みに留まりました。」

    悪天候・強風による欠航、インフレ、ガソリン価格高止まりにより団体客・マイカー利用客が減少し、観光需要の取り込みは引き続き弱い状況となった。
  2. FY2024-Q3後退有価証券報告書

    「一方、久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門ではゴールデンウィークとお盆期間の悪天候や、冬場の強風による欠航が痛手となりました。また、インフレ進行やガソリン価格の高止まりの影響もあり、観光バス団体客やマイカーでの利用客は減少し、売上高は前年同期並みに留まりました。」

    カーフェリー部門では、悪天候・強風による欠航に加え、インフレとガソリン価格高止まりにより団体客・マイカー利用客が減少し、観光需要の取り込みは引き続き弱い状況となった。
  3. FY2024-Q2後退有価証券報告書

    「一方、久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門ではゴールデンウィークとお盆期間の悪天候で、利用客は低迷いたしました。また、インフレ進行やガソリン価格の高止まりの影響もあり、観光バス団体客やマイカーでの利用客は減少し、売上高は前年同期並みに留まりました。」

    団体客の回復傾向が記載されていた前四半期から、ゴールデンウィーク・お盆期間の悪天候、インフレ、ガソリン価格高止まりにより観光バス団体客とマイカー利用客が減少し、売上高は前年同期並みにとどまった。
  4. FY2024-Q1団体客回復とマイカー需要減少の併存有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門でも同様に、団体客が回復傾向を示しておりますが、ガソリン価格の高止まりの影響からか、マイカーでの利用客は減少し売上高は前年同期並みに留まりました。」

    カーフェリーでは団体客が回復傾向を示した一方、ガソリン価格の高止まりによりマイカー利用客が減少し、売上高は前年同期並みにとどまった。
  5. FY2023対処有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門でも同様に、前年度の自粛からの反動要因と4月からの値上げ効果もあり増収にはなりましたが、天候不順に加えガソリン価格高騰の煽りを受けマイカーでの利用客需要に水を差す結果となりました。」

    カーフェリー部門は前年度の自粛からの反動と料金改定により増収となり、需要低迷は部分的に緩和された。一方、天候不順とガソリン価格高騰の影響は残っている。
  6. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門でも同様に、前年度の自粛からの反動要因と4月からの値上げ効果もあり増収にはなりましたが、天候不順に加えガソリン価格高騰の煽りを受けマイカーでの利用客需要に水を差す結果となりました。」

    自粛解除後の反動と4月からの値上げにより増収となったが、天候不順とガソリン価格高騰がマイカー利用客の需要を抑制している。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門でも同様に、前年度の自粛からの反動要因と4月からの値上げ効果もあり増収にはなりましたが、天候不順に加えガソリン価格高騰の煽りを受けマイカーでの利用客需要に水を差す結果となりました。」

    自粛解除後の反動と4月からの値上げにより増収となり、需要低迷は前年度から部分的に緩和された。一方、天候不順とガソリン価格高騰が利用客需要を抑制している。
  8. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門でも同様に、前年度の自粛からの反動要因と4月からの値上げ効果もあり増収にはなりましたが、ガソリン価格高騰の煽りを受けマイカーでの利用客需要に水を差す結果となりました。」

    自粛解除後の反動と4月からの値上げによりカーフェリー部門は増収となった。一方、ガソリン価格高騰がマイカー利用客の需要を抑制しており、回復は一様ではない。
  9. FY2022対処有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門では、昨年度の緊急事態宣言による利用客減少の反動と、夏場に感染拡大が減少に転じたことから秋口以降一般利用客が一部戻り始め増収となりました。この結果、旅客船事業セグメントの売上高は207百万円増加し1,605百万円(前期比14.8%増)となったものの、営業費用のうち燃料費や修繕費が増加し555百万円の営業損失(前期は580百万円の営業損失)となりました。」

    一般利用客が一部戻り、旅客船事業の売上高は前年同期比14.8%増となった。需要低迷と営業損失は残るものの、前年度の大幅減収から部分的な回復が進んでいる。
  10. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門では、昨年度の緊急事態宣言による利用客減少の反動と、夏場に感染拡大が減少に転じ秋口から一般利用客が一部戻り始め増収となりました。」

    カーフェリーでは一般利用客が一部戻り、旅客船事業の売上高は前年同期比13.2%増となった。需要低迷は残るものの、前年度の大幅減収から部分的な回復が進んでいる。
  11. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門では、昨年度は緊急事態宣言によりゴールデンウィーク期間中の運休やその後の減便での運航に加え、外出自粛要請から利用客が減少し大幅な減収となりましたが、今年度に入り自粛緩和から一般利用客は一部戻り始めたことで増収となりました。」

    カーフェリー部門では一般利用客が一部戻り始め、売上高が前年同期比80.6%増となった。需要低迷は続くものの、前年度の大幅減収から部分的に回復している。
  12. FY2021後退有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門でも同様に、4月に入りバスツアー団体客の利用がなくなり、さらに、ゴールデンウィーク期間中の運休やその後の減便での運航に加え、外出自粛要請から一般の利用客も大幅に減少いたしました。第3四半期に入り、政府による上記の観光需要喚起策で一般の利用客は戻り始めましたが、今年に入り観光船同様に感染再拡大により大幅な減収となりました。」

    一般利用客が一時戻り始めたものの、団体客の利用停止、運休・減便、感染再拡大により年度では大幅減収となり、観光需要取り込みの状況は前回の部分回復から再び弱まった。
  13. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「第3四半期に入り、ゴルファーの利用客はほぼ前年並みとなり、また、政府による上記の観光需要喚起策で一般の利用客は戻り始め、やや持ち直し減収幅は縮小傾向となりました。」

    カーフェリー部門では、ゴルファー利用客がほぼ前年並みとなり、観光需要喚起策により一般利用客も戻り始めた。減収幅が縮小傾向となり、前四半期までの需要悪化から部分的な回復が示された。
  14. FY2021-Q2後退有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門では、4月に入りバスツアー団体客の利用がなくなり、さらに、ゴールデンウィーク期間中の運休やその後の減便での運航に加え、外出自粛要請から一般の利用客も大幅に減少し減収を余儀なくされました。」

    バスツアー団体客の利用停止、ゴールデンウィーク中の運休、その後の減便、一般利用客の大幅減少が続き、従来の観光需要取り込み方針は弱まった状態にある。
  15. FY2021-Q1後退有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門では、4月に入りバスツアー団体客の利用がなくなり、さらに、ゴールデンウィーク期間中の運休やその後の減便での運航に加え、外出自粛要請から一般の利用客も大幅に減少し減収を余儀なくされました。」

    カーフェリー部門では、バスツアー団体客と一般利用客が大幅に減少し、ゴールデンウィーク中の運休やその後の減便も生じた。従来の観光需要取り込み方針に対する外部環境の悪化が続いている。
  16. FY2020再定義有価証券報告書

    「地元自治体との連携により新型コロナウイルス感染症収束後の新規観光需要を喚起する。また、低コスト運航を可能とする新規船隊の整備を検討し、神奈川県と千葉県を結ぶ交通インフラとして地域貢献を図ってまいります。」

    従来の観光需要取り込み方針を、新型コロナウイルス感染症収束後の需要喚起と、地域交通インフラとしての新規船隊整備へと整理し直している。
  17. FY2020-Q3後退有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門でも同様に、ゴールデンウィーク期間中の利用客が増加しましたが、相次ぐ台風の到来や豪雨により千葉県全域にわたり甚大な被害が発生し減収を余儀なくされました。この結果、旅客船事業セグメントの売上高は151百万円減少し1,873百万円(前年同期比7.5%減)となりました。」

    ゴールデンウィークの利用客増加があった一方、台風・豪雨による千葉県全域の被害でカーフェリー部門が減収となり、旅客船事業セグメントの売上高も前年同期比7.5%減となった。
  18. FY2020-Q2後退有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門でも同様に、ゴールデンウィーク期間中の利用客が増加しましたが、上記の台風により千葉県全域にわたり甚大な被害が発生し減収を余儀なくされました。」

    ゴールデンウィーク期間中は利用客が増加したものの、台風による千葉県全域の被害によりカーフェリー部門は減収となり、観光需要取り込みの効果が弱まった。
  19. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門でも同様に、ゴールデンウィーク期間中の利用客が増加し増収となりました。」

    ゴールデンウィーク期間中の利用客増加により、カーフェリー部門が増収となった。観光需要の取り込みについて具体的な改善が示されている。
  20. FY2019後退有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門では、秋口以降は安定した天候で利用客は増加したものの、上半期の悪天候の影響に加え昨年好調であったバスツアー団体客の減少が響き、さらに2月に入り強風による欠航も重なり減収となりました。」

    秋口以降の利用客増加では上半期の悪天候、バスツアー団体客の減少、2月の強風欠航を補えず、カーフェリー部門は減収となった。観光需要の取り込みの弱さが続いている。
  21. FY2019-Q3後退有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門でも、秋口以降は安定した天候で利用客は増加しましたが、第2四半期までの悪天候の影響と昨年度好調であったバスツアー団体客の減少をカバーするまでには至らず減収となりました。」

    秋口以降は天候安定により利用客が増加したものの、悪天候の影響とバスツアー団体客の減少を補えず、カーフェリー部門は減収となった。観光需要取り込みの弱さが続いている。
  22. FY2019-Q2後退有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門でも、悪天候の影響と昨年度好調であったバスツアー団体客の利用に翳りが見られ減収を余儀なくされました。この結果、旅客船事業セグメントの売上高は62百万円減少し1,343百万円(前年同期比4.4%減)となりました。」

    カーフェリー部門では悪天候に加え、前年度に好調だったバスツアー団体客の利用にも翳りが生じ、旅客船事業の売上高が前年同期比4.4%減となった。観光需要の取り込みはさらに弱まっている。
  23. FY2019-Q1後退有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門では、昨年度好調であったバスツアー団体客の利用に翳りが見られ減収となりました。」

    前年度に好調だったバスツアー団体客の利用に翳りが生じ、カーフェリー部門が減収となった。観光需要の取り込みが弱まっている。
  24. FY2018後退有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門では、前年度秋口から観光スポットとして注目を集めた「濃溝の滝」の集客効果が年末以降に衰え、バスツアー団体客の利用が減少した上に、1月に強風による欠航が相次ぎ売上高は減収となりました。」

    濃溝の滝を起点とした観光需要の効果が衰え、バスツアー団体客の利用も減少したため、カーフェリー部門は減収となった。観光需要取り込みの進展は弱まっている。
  25. FY2018-Q3後退有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門は、前年度秋口から観光スポット「濃溝の滝」が注目を集めたものの、今年度秋口以降はその効果にかげりが見られ、バスツアー団体客の利用は減少傾向となり売上高はほぼ横ばいとなりました。」

    前年度に見られた「濃溝の滝」を起点とする観光需要の押し上げ効果にかげりが生じ、バスツアー団体客が減少傾向となった。カーフェリー売上高はほぼ横ばいにとどまった。
  26. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門は、荒天により欠航率は上昇したもののバスツアー団体客の増加により増収となりました。」

    荒天による欠航率上昇があった一方、バスツアー団体客の増加によりカーフェリー部門が増収となり、観光需要取り込みの進展が示された。
  27. FY2017前進有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門では、前半は天候不順の影響を受け減収となりましたが、秋口以降千葉県の観光スポット「濃溝の滝」が注目を集め、バスツアー客が増加傾向となり売上高は前期とほぼ同水準まで回復いたしました。」

    観光スポットへの注目を背景にバスツアー客が増加傾向となり、カーフェリー部門の売上高が前期とほぼ同水準まで回復した。観光需要取り込みの具体的な進展が記載されている。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門では、秋口以降千葉県の観光スポット「濃溝の滝」が注目を集め、バスツアー客が増加傾向を示しておりますが、前半の天候不順の影響による売上低迷により減収となりました。」

    観光スポットへの注目によりバスツアー客が増加傾向にある一方、前半の天候不順による売上低迷が残り、観光需要の取り込みは継続課題として記載されている。
  29. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益は、燃料油価格の下落とカーフェリー部門の平日減便実施による燃料費の減少がありましたが、売上減少が響き58百万円(前年同期比55.3%減)となりました。」

    カーフェリー部門で平日減便を実施し、燃料費を減少させる低コスト運航施策を継続している。
  30. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門でも、同期間の強風による欠航が響き減収となったため、燃料油価格の下落と平日減便実施による燃料費の減少がありましたが減益となりました。」

    カーフェリー部門で平日減便を実施し、燃料費を減少させる具体的な低コスト運航施策が記載された。一方、強風による欠航の影響などにより旅客船事業は減益となった。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「(カーフェリー部門)地元自治体との連携による新規の観光需要の取り込みと低コスト運航を可能とする新規船隊の整備」

    カーフェリー部門では、地元自治体との連携、新規観光需要の取り込み、新規船隊整備を通じて、低コスト運航と売上拡大を目指している。
一緒に動いた変遷

「団体客利用の低迷による売店・食堂事業の減収・赤字」は、この変遷が動いた31回のうち20回、同じ書類で同じ向きに動きました。

201612111110★123456
  1. ★この変遷
  2. 1団体客利用の低迷による売店・食堂事業の減収・赤字20回
  3. 2横浜への国内外観光需要の取り込みと新規企画・船隊整備16回
  4. 3燃料油・原材料価格の変動および調達停止リスク12回
  5. 4荒天・強風による旅客船の欠航と減収11回
  6. 5非連結会社の銀行借入に対する債務保証11回
  7. 6最新鋭曳船の開発・建造による作業効率化10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東京汽船の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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