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東海汽船(9173)・リスク再定義

バス乗務員不足・2024年問題への対応

FY2024-H1に初出。6回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」は2026-03-02。直近の記載はFY2026-H1。

6記載
3年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2024-H1顕在化FY2025-H12024: 120242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
バス乗務員不足・2024年問題による輸送体制制約7社が書いているテーマ・逆風5社・追い風3社

東海汽船がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中2社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「また、物価上昇の影響に加え、労働力不足を背景として人材の確保が課題となる中、離島航路を担う船員や島しょ部における従業員の確保は、より一層厳しい状況が続いており、当社グループを取り巻く経営環境は依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。」

    従来のバス乗務員不足・2024年問題から、対象が離島航路の船員や島しょ部の従業員を含むグループ全体の人材確保難へ広がった。
  2. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「加えて物価上昇や人材不足といった構造的課題も重なり、厳しい経営環境が続いております。こうした状況の中、2025年4月1日付で、国土交通省関東運輸局より船員法に基づく「是正命令」および海上運送法に基づく「輸送の安全確保に関する命令」が発出されました。これを受け、当社は5月1日付で同局に対し改善報告書を提出し、2025年のスローガン「Safety First 2025」のもと、法令遵守と安全マネジメント体制の強化に全社を挙げて取り組んでおります。」

    従来のバス乗務員不足・2024年問題への対応から、船員を含む人材不足と労働時間に関する法令遵守、安全管理体制の問題が実際の運航・経営環境に現れた内容へ広がった。
  3. FY2024-H1初出有価証券報告書

    「また、バス乗務員が不足する中、バス業界における2024年問題(本年4月から厚生労働省より適用されたバス運転者の労務に関するルール改正)にも適切に対応しております。」

    バス乗務員不足と、2024年4月から適用されたバス運転者の労務ルール改正を事業上のリスクとして初めて明示し、適切に対応していると記載している。
一緒に動いた変遷

「円高・海外経済下振れ等による需要環境の不透明さ」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1円高・海外経済下振れ等による需要環境の不透明さ3回
  3. 2安全運航と良質なサービスの徹底2回
  4. 3営業・経常・純損失幅の縮小2回
  5. 4新型コロナウイルス感染症による旅客需要・収益への影響2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東海汽船の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-13の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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