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クオルテック(9165)・目標再定義

自動車以外の柱となる業界の開拓

FY2023に初出。14回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2026。

14記載
4年にわたる
7うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2023前進FY2024-Q3 – FY20252023: 120232024: 220242025: 220252026: 92026
同じテーマの他社
「face the NEXT」と複数の長期成長領域19社が書いているテーマ・逆風0社・追い風20社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。9社中2社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「その他事業において、バイオを解散し、信頼性評価事業と微細加工事業に経営資源を集中いたします。今後は、新規事業・技術・事業提携・M&A等で拡大してまいります。」

    自動車以外の柱の開拓方針は、バイオ事業の拡大から、バイオを解散して信頼性評価・微細加工へ集中し、新規事業、技術、提携、M&Aで拡大する方向へ転換している。
  2. FY2026-H1バイオ事業の売上縮小有価証券報告書

    「その他事業では、バイオにおいて厚労省案件である医療用消耗品の信頼性試験が完了したことにより、売上高が縮小しました。この結果、売上高11,437千円(前年同期比56.7%減)、営業損失9,873千円(前年同期は営業損失11,221千円)となりました。」

    自動車以外の事業領域として位置付けてきたバイオ事業では、厚労省案件の医療用消耗品の信頼性試験完了により売上高が前年同期比56.7%減となった。非自動車領域の拡大方針自体の変更は記載されていない。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「2025年6月期は、同事業におけるパワーサイクル試験や断面研磨、分析・解析の分野において、半導体業界への拡販活動で特定顧客への依存度を低減できたことと、微細加工事業において、ヘルスケア業界での試作受注が進むなど、一定のリスク低減が認められました。」

    半導体業界への拡販とヘルスケア業界の試作受注により、自動車・特定顧客への依存度低減に具体的な進展が示された。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「その他事業では、バイオ事業において受託試験の受注が好調に推移したことにより、売上高が大きく伸長しました。」

    自動車以外の柱として位置付けてきたバイオ事業で受託試験の受注が好調となり、その他事業の売上高は前年同期比31.4%増となった。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「今後は、同事業におけるパワーサイクル試験や断面研磨、分析・解析の分野において特定顧客への依存度を低減するための水平方向の拡販活動や、微細加工事業においてヘルスケア分野への進出による事業規模拡大を図ること等により特定顧客への売上割合の低減を図って参ります。」

    ヘルスケア進出と信頼性評価分野の水平展開を、特定顧客依存度低減の具体的手段として明示している。デンソー向け売上割合は20.9%から17.4%へ低下した。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「一方で受託試験では医療分野の受注が増加しております。」

    自動車以外の柱として掲げる医療分野について、受託試験の受注増加が記載されている。
  7. FY2023初出有価証券報告書

    「今後は、微細加工事業においてヘルスケア分野への進出や新規事業として取組んでいるバイオ事業の規模拡大を図ること等により自動車業界以外の柱となる業界を開拓していきます。」

    主要顧客・主要業界の集中を意識し、ヘルスケアやバイオを含む非自動車領域の拡大を課題としている。
一緒に動いた変遷

「電動化・高難度試験需要の獲得による成長」は、この変遷が動いた14回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1電動化・高難度試験需要の獲得による成長5回
  3. 2大型試験設備とパワーエレクトロニクスセンターの整備4回
  4. 3高付加価値・医療・自動運転分野への微細加工拡大4回
  5. 4パワー半導体・オートモーティブを軸とした研究開発3回
  6. 5技術営業の強化と顧客開拓3回
  7. 6技術者の採用・育成・働きやすい環境づくり3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
クオルテックの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-03の株主総会で、「前進」でした。
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