技術営業の強化と顧客開拓
FY2023に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。41社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに47社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年6月期は、営業組織の各エリアの人員体制の強化に加え、重点エリアでの営業活動強化、展示会・技術セミナー等を活用した新規顧客開拓に取組ました。」
営業各エリアの人員強化、重点地域での活動、展示会・技術セミナー、技術部門との連携を具体化し、提案型営業と新規市場開拓を進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「そのため、顧客の高度なニーズへの迅速な対応を可能にするための体制強化策として、管理職を含む各拠点の人員増強、営業本部内へのマーケティング部の設置、熊本営業所を開設した九州地区の半導体や電子部品メーカーへの販路拡大や同業他社空白地帯(北海道、東北、中四国)への積極的な営業を展開し、潜在顧客の開拓に取組みます。」
各拠点の人員増強、マーケティング部の設置、熊本営業所を起点とした地域営業を具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当事業年度に新たに熊本営業所を開設した九州地区の半導体や電子部品メーカーへの販路拡大や同業他社空白地帯(北海道、東北、中四国)への積極的な営業を展開し、潜在顧客の開拓に取組みます。」
熊本営業所の開設を完了し、九州および北海道・東北・中四国への営業展開を具体化している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、新規顧客からの受注や、より高度なパワーサイクル試験の受注も伸びております。」
新規顧客からの受注が伸長しており、顧客開拓方針に対応する具体的な受注実績が示されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当社の主力事業である信頼性評価事業では自動車業界の企業を主要顧客と位置づけ、重点的に営業活動を展開しております。」
自動車業界を主要顧客とし、重点的に営業活動を行う方針を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社は2023年7月に東京証券取引所グロース市場に株式上場いたしました。これからは株式上場による知名度アップを機に、潜在顧客の外注先として当社が選択肢のひとつに入る機会を広げ、当社の技術力やサービスメニューを体験していただく機会を増やし、新規顧客を獲得するための拡販活動を進めて参ります。」
技術力・サービスメニューの体験機会を広げる従来の顧客開拓方針に加え、上場による知名度向上を拡販の契機として明示している。 - FY2023初出有価証券報告書
「販売戦略としては、技術営業を強化し、計画的・戦略的にプッシュ型コンタクトによる顧客開拓を進め、同時にルールメークの輪に技術と営業の両面で入り込むことを計画しております。」
既存顧客との関係強化に加え、プッシュ型営業、展示会、ホームページ等による新規顧客開拓を掲げている。