経常利益・親会社株主帰属四半期純利益の減少
FY2017-Q3に初出。35回の記載のうち26回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017。直近の記載は2026-10-28。
明海グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。19社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「売上高は61,271百万円(前年同期比9.3%減)、営業利益は3,707百万円(前年同期比66.3%減)、経常利益は1,197百万円(前年同期比86.9%減)、前述の船舶売却益も含めた特別利益10,681百万円の計上、税金等調整前当期純利益の変動に応じ法人税等調整額1,635百万円の計上があり、親会社株主に帰属する当期純利益は4,314百万円(前年同期比53.4%増)となりました。」
営業利益・経常利益が大幅減となった一方、船舶売却益と法人税等調整額により親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。 - 2026-05-14再定義決算
「営業利益は3,707百万円(前年同期比66.3%減)、経常利益は1,197百万円(前年同期比86.9%減)」
営業利益・経常利益の減少幅が拡大した一方、船舶売却益により最終利益は増加した。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「営業外費用に為替差損1,434百万円、デリバティブ評価損628百万円の計上もあり、経常利益は357百万円(前中間連結会計期間比82.8%減)、前述の特別利益(船舶売却益)9,184百万円の計上、税金等調整前中間純利益の変動に応じ法人税等調整額2,242百万円の計上があり、親会社株主に帰属する中間純利益は2,816百万円(前中間連結会計期間比263.4%増)となりました。」
為替差損・デリバティブ評価損により経常利益は大幅減となった一方、船舶売却益と法人税等調整額により親会社株主に帰属する中間純利益は大幅増となった。 - FY2025再定義有価証券報告書
「持分法による投資利益3,819百万円の計上もあり、経常利益は9,131百万円(前年同期比56.4%増)、また、前年同期に計上した特別利益(主に船舶売却益)7,386百万円の剥落により、親会社株主に帰属する当期純利益は2,812百万円(前年同期比45.8%減)となりました。」
持分法投資利益により経常利益は増加した一方、前年の船舶売却益がなくなったため、親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「営業利益は5,465百万円(前中間連結会計期間比9.6%減)、営業外費用に為替差損2,195百万円の計上もあり、経常利益は2,077百万円(前中間連結会計期間比13.7%減)、また、前中間連結会計期間に計上した特別利益(船舶売却益)1,317百万円の剥落により、親会社株主に帰属する中間純利益は775百万円(前中間連結会計期間比59.0%減)となりました。」
営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益がいずれも減少した。為替差損の増加と前年の船舶売却益の剥落が、経常利益および最終利益の押し下げ要因として記載された。 - FY2024再定義有価証券報告書
「営業外損益においては、支払利息4,443百万円、為替差損3,170百万円の計上があり、経常利益は5,836百万円(前年同期比9.4%減)、最終の親会社株主に帰属する当期純利益は、5,189百万円(前年同期比19.4%減)になりました。」
営業利益が増加する一方、支払利息と為替差損により経常利益が減少し、船舶売却益を含む特別利益があったものの最終利益も減少した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「経常利益は、支払利息の増加や、為替差損の計上がありましたが、営業利益の増額もあり4,151百万円(前年同四半期比100.2%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益として前期は3隻分の船舶売却益を計上した一方、当期は2隻分となったことから、3,119百万円(前年同四半期比42.5%減)となりました。」
営業利益・経常利益は増加した一方、前年同期より船舶売却益の対象隻数が減少したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「経常利益は、支払利息2,141百万円、為替差損1,642百万円の計上がありましたが、営業利益の増額もあり、2,406百万円(前年同四半期比449.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益として前期は3隻分の船舶売却益を計上した一方、当期は1隻分となったことから、1,888百万円(前年同四半期比53.1%減)となりました。」
営業利益・経常利益は増加した一方、前年同期の船舶売却益が3隻分から1隻分に減少したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。為替差損と支払利息も経常利益に計上された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は15,502百万円(前年同四半期比29.0%増)、営業利益は2,814百万円(前年同四半期比172.7%増)、経常利益は2,000百万円(前年同四半期比147.4%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,357百万円(前年同四半期比40.6%増)となりました。」
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がすべて前年同期比で増加する構成が続いた。 - FY2023再定義有価証券報告書
「営業外損益においては、持分法による投資利益1,748百万円の計上はありましたが、支払利息2,843百万円、為替差損1,782百万円の計上もあり、経常利益は6,443百万円(前年同期比48.3%増)、最終の親会社株主に帰属する当期純利益は、前述の船舶売却益および税金等調整前当期純利益の変動に応じ法人税等調整額1,176百万円の計上があり、6,439百万円(前年同期比96.4%増)になりました。」
為替差損や支払利息が発生した一方、営業利益、経常利益、最終利益はいずれも増加し、前四半期までの営業利益と経常利益の分化から通期では増益となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「経常利益は、為替差損2,877百万円およびデリバティブ評価損1,464百万円の計上により、2,073百万円(前年同四半期比9.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前述の船舶売却益の計上もあり、5,427百万円(前年同四半期比318.4%増)となりました。」
営業利益が増加する一方、為替・デリバティブ損失により経常利益は減少し、船舶売却益により親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅増となった。前四半期に続き、営業利益・経常利益・最終利益の動きが分化した。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「経常利益は、為替差損1,298百万円およびデリバティブ評価損1,153百万円の計上により、437百万円(前年同四半期比58.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前述の船舶売却益の計上もあり、4,025百万円(前年同四半期比549.4%増)となりました。」
営業利益が増加する一方、為替差損・デリバティブ評価損により経常利益は減少し、船舶売却益により親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅増となった。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「経常利益は808百万円(前年同四半期比76.6%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は特別利益の計上もあり965百万円(前年同四半期比110.4%増)となりました。」
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期比で増加する構成が続いた。特別利益として船舶売却益656百万円が計上された。 - FY2022再定義有価証券報告書
「営業利益は4,401百万円(前年同期比111.4%増)、経常利益は、主に前述の雇用調整助成金および営業外費用にデリバティブ評価損479百万円の計上があり、4,346百万円(前年同期比65.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、前述の特別利益および税金等調整前当期純利益の変動に応じ法人税等調整額458百万円の計上があり、3,277百万円(前年同期比163.0%増)になりました。」
前期の営業利益・経常利益増加と最終利益減少の組み合わせから、当期は営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がすべて増加する構成へ変化した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「経常利益は2,286百万円(前年同四半期比4.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,297百万円(前年同四半期比17.8%増)となりました。」
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期比で増加する構成が続いた。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「経常利益は、1,057百万円(前年同四半期比48.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は619百万円(前年同四半期比56.5%増)となりました。」
前年同期比で営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも減少していた前四半期までの構成から、当四半期は各利益項目が増加する構成へ変化した。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「経常利益は457百万円(前年同四半期比22.1%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は特別利益の計上もあり458百万円(前年同四半期比980.3%増)となりました。」
前年同期に営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも減少していた状態から、当四半期は経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益が増加へ転じた。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は29,719百万円(前年同四半期比9.3%減)、営業利益は1,823百万円(前年同四半期比55.7%減)、経常利益は2,191百万円(前年同四半期比34.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,101百万円(前年同四半期比27.4%減)となりました。」
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期比で減少する構成が続いた。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「経常利益は、711百万円(前年同四半期比52.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は396百万円(前年同四半期比40.7%減)となりました。」
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期比で減少する構成が続いた。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,213百万円(前年同四半期比3.9%減)、営業利益は507百万円(前年同四半期比60.0%減)、経常利益は375百万円(前年同四半期比59.4%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は42百万円(前年同四半期比90.6%減)となりました。」
前期の営業利益・経常利益の増加と親会社株主に帰属する当期純利益の減少という構成から、当四半期は営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが減少した。 - FY2020再定義有価証券報告書
「営業利益は5,444百万円(前年同期比10.5%増)、経常利益は4,700百万円(前年同期比7.4%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は1,719百万円(前年同期比16.1%減)になりました。」
営業利益・経常利益が増加する一方、特別損失として減損損失1,449百万円を計上したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「営業利益は4,113百万円(前年同四半期比11.7%増)、経常利益は3,599百万円(前年同四半期比0.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,517百万円(前年同四半期比10.0%減)となりました。」
営業利益と経常利益は前年同期を上回った一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。前四半期の経常利益24.8%減から小幅増へ変化したが、最終利益の減少は続いた。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「経常利益は、前年同四半期より為替差益が減少したこと等から、1,592百万円(前年同四半期比24.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は668百万円(前年同四半期比29.7%減)となりました。」
営業利益が前年同期比7.2%増となる一方、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は減少する構成が続いた。為替差益の減少が経常利益の減少要因として示された。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「経常利益は前年同四半期の為替差益計上から為替差損計上に転じたこともあり、983百万円(前年同四半期比31.6%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は451百万円(前年同四半期比2.5%減)となりました。」
営業利益は前年同期比6.8%増となった一方、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。為替差益から為替差損への転換が経常利益の減少要因として示された。 - FY2019再定義有価証券報告書
「営業利益は4,927百万円(前年同期比11.9%減)、経常利益は為替差益に416百万円を計上したこと等から4,378百万円(前年同期比2.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,049百万円(前年同期比13.2%増)になりました。」
通期では営業利益・経常利益が減少する一方、親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「営業利益は3,682百万円(前年同四半期比17.7%減)、経常利益は3,583百万円(前年同四半期比6.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,685百万円(前年同四半期比12.7%増)となりました。」
営業利益・経常利益がともに減少する一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は増加した。前四半期の経常利益増加から減少へ転じた。 - FY2019-Q2再定義有価証券報告書
「営業利益は1,931百万円(前年同四半期比19.9%減)となりました。経常利益は、前年同四半期より為替差益が増加したこと等から、2,117百万円(前年同四半期比9.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は950百万円(前年同四半期比48.4%増)となりました。」
営業利益が減少する一方、為替差益の増加等を背景に経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は増加した。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「経常利益は1,438百万円(前年同四半期比125.3%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は462百万円(前年同四半期比171.3%増)となりました。」
前期第1四半期の経常利益減少・親会社株主に帰属する四半期純利益増加という組み合わせから、当四半期は両利益とも前年同期比で大幅増となった。 - FY2018再定義有価証券報告書
「経常利益は4,491百万円(前年同期比1.3%減)となり、特別損失に減損損失37百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は1,810百万円(前年同期比56.2%増)になりました。」
通期では経常利益が小幅減となる一方、減損損失の縮小や税負担の減少などにより親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「営業利益は2,409百万円(前年同四半期比16.4%減)、経常利益は1,932百万円(前年同四半期比10.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は640百万円(前年同四半期比82.6%増)になりました。」
営業利益は減少した一方、経常利益は増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比82.6%増となった。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「経常利益は638百万円(前年同四半期比32.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は170百万円(前年同四半期比5.9%増)になりました。」
経常利益は前年同期比で減少した一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は増加した。従来の両利益の減少という組み合わせから変化した。 - FY2017再定義有価証券報告書
「経常利益は4,551百万円(前年同期比7.4%増)となり、特別損失には前述の減損損失1,564百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は1,159百万円(前年同期比9.0%増)になりました。」
第3四半期の経常利益・親会社株主帰属四半期純利益の減少から、通期では経常利益と親会社株主帰属当期純利益がともに前年同期比増加へ転じた。ただし船舶減損損失は計上された。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「経常利益は3,620百万円(前年同四半期比20.5%減)となり、特別損失には前述の減損損失1,082百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,116百万円(前年同四半期比46.9%減)になりました。」
営業利益が前年同期比11.7%増となる一方、経常利益は20.5%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は46.9%減となった。