競争法・贈収賄防止を含むグローバルコンプライアンス強化
FY2017に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2023。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2023前進有価証券報告書
「当社及び国内グループ会社の役職員からの内部通報を受け付ける「ホットライン窓口」に加えて、海外グループ会社の役職員からの内部通報を受け付ける「グローバルホットライン窓口」も設置し、国内外にわたる当社グループの事業でのコンプライアンス問題の未然防止とリスクの早期発見及び是正に取り組んでいます。」
国内窓口に加えて海外グループ会社向けのグローバルホットラインを設置し、通報受付と早期是正の対象範囲を拡張した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2020年7月、当社の内部通報制度は消費者庁所管の「内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)」(※)に登録されました。」
グローバルポリシー、競争法・贈収賄防止教育、ホットライン等の運用に加え、内部通報制度について外部制度への登録を実施した。 - FY2020前進有価証券報告書
「2019年11月にグローバルポリシー(経済制裁・反マネーロンダリング個別ポリシーの追加)を改正し、当社及びグループ会社役職員に当社グループのビジネスに対して適用される経済制裁規制並びに反マネーロンダリング及びテロ資金供与に関するルールの遵守を徹底しています。」
従来の競争法・贈収賄防止に加え、経済制裁、反マネーロンダリング、テロ資金供与に関する個別ポリシーを追加し、グローバルコンプライアンスの対象範囲を拡大した。 - FY2018前進有価証券報告書
「平成29年1月に制定した「川崎汽船グループ グローバルコンプライアンスポリシー(以下、グローバルポリシー)」は、公正な競争を促すために年々厳しくなっていく各国の法規制に対応し、グローバルなレベルでのグループコンプラインス体制を強化するためのものですが、専任部署によるセミナー開催、ガイドブック配布、専門委員会の活動等を通じて、グローバルポリシーが当社及びグループ会社役職員の日常業務の行動指針となるよう取り組みました。」
グローバルコンプライアンスポリシーを日常業務へ定着させるため、セミナー、ガイドブック、専門委員会、競争法監査、MACN参加等を進めた。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社は、競争法遵守及び贈収賄防止のための実効性のあるグループコンプライアンス体制の強化の一環として、平成29年1月に「川崎汽船グループグローバルコンプライアンスポリシー」を制定しました。また、平成29年3月に外部講師を招き当社役職員を対象に贈収賄防止セミナーを開催しました。」
競争法・贈収賄防止について、グローバルポリシー制定、研修、業務監査、外部ネットワーク参加などの具体策を初めてまとまって記載した。