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川崎汽船(9107)・リスク対処

収益力低下による繰延税金資産の取崩しリスク

FY2017に初出。8回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2026。

8記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017 – FY2018悪化FY2019対処FY2021 – FY20262017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 120212022: 020222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。62社中20社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの320件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「評価性引当額が26,107百万円減少しています。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少25,355百万円になります。」

    評価性引当額は前年度の486億52百万円から225億44百万円へ減少した。繰越欠損金に係る評価性引当額も縮小し、繰延税金資産の回収可能性に関する数値は改善した。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「評価性引当額が9,179百万円減少しています。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金の減少8,497百万円になります。」

    評価性引当額は前年度の578億31百万円から486億52百万円へ減少し、繰延税金資産の回収可能性に関する数値は改善方向となった。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「評価性引当額が15,001百万円減少しています。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金の減少15,875百万円になります。」

    評価性引当額は728億33百万円から578億31百万円へ減少し、繰越欠損金に係る評価性引当額も減少した。繰延税金資産の回収可能性に関する数値は改善方向となった。
  4. FY2023対処有価証券報告書

    「評価性引当額が22,520百万円減少しています。」

    評価性引当額は前年度の953億54百万円から728億33百万円へ減少し、繰延税金資産の回収可能性に関する数値は改善方向となった。
  5. FY2021対処有価証券報告書

    「評価性引当額が10,085百万円減少しています。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少10,885百万円、将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額のうち、繰延ヘッジ損失に係る評価性引当額の増加1,241百万円、繰越外国税額控除に係る評価性引当額の減少506百万円になり​​ます。」

    評価性引当額は987億34百万円から886億49百万円へ減少し、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額も減少した。繰延税金資産の取崩しリスクに関する数値は改善方向となった。
  6. FY2019悪化有価証券報告書

    「評価性引当額が23,573百万円増加しています。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加2,773百万円、将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額のうち、傭船解約金に係る評価性引当額の増加14,606百万円、投資有価証券評価損に係る評価性引当額の増加3,631百万円、営業未払金自己否認額に係る評価性引当額の増加2,042百万円になります。」

    収益力低下と傭船解約金等を背景に評価性引当額が増加し、繰延税金資産の回収可能性に関するリスクが拡大した。
  7. FY2018再掲有価証券報告書

    「収益力の低下により充分な課税所得が将来確保されないとの判断に至った場合、繰延税金資産を取り崩して税金費用を計上することとなり、当社グループの財政状態、経営成績に悪影響を与える可能性があります。」

    将来の課税所得不足による繰延税金資産の回収可能性低下・取崩しリスクを継続して記載した。
  8. FY2017初出有価証券報告書

    「収益力の低下により充分な課税所得が将来確保されないとの判断に至った場合、繰延税金資産を取り崩して税金費用を計上することとなり、当社グループの財政状態、経営成績に悪影響を与える可能性があります。」

    将来の課税所得不足に伴う繰延税金資産の回収可能性低下と取崩しを、主要リスクとして初めて明示した。
一緒に動いた変遷

「財務体質の強化による安定性と事業構造改革による競争力の確保」は、この変遷が動いた8回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1財務体質の強化による安定性と事業構造改革による競争力の確保6回
  3. 2投資計画の見直しと安定性・収益性を重視した戦略的投資5回
  4. 3傭船料下落による傭船契約損失引当金リスク5回
  5. 4安定的配当方針と構造改革期間の配当未定4回
  6. 5コーポレート・ガバナンスと経営監視機能の強化4回
  7. 6次の100年に向けた中期経営計画「Value for our Next Century – Action for Future -」4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
川崎汽船の次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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