川崎汽船(9107)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-08-04)では「悪化」
重大事故・環境破壊・海賊・紛争地域運航のリスク
FY2016に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-09-27。
7記載
11年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海上輸送における重大事故・海賊・紛争地域運航リスク1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-27顕在化topics.smt.docomo.ne.jp
「さらに、「湾内に留め置かれた船」があったことで船隊の回転率が低下し、それを補うために追加の運航コストをかけて回転率を上げる施策を取らざるを得なかった、傭船料も高止まりしていて費用が先行した、という三重苦の状態でした。」
中東紛争に関連して船舶の滞留、船隊回転率の低下、追加運航コストおよび高止まりした傭船料による費用先行が実際に生じたと報じられた。 - FY2024再掲有価証券報告書
「不測の事故、とりわけ油濁その他環境汚染に繋がる重大事故等が起これば、当社グループの財政状態・経営成績に重大な影響を与える可能性があります。」
重大事故、環境汚染、海賊、政情不安・武力紛争地域での運航等を高重要度のリスクとして継続記載し、安全運航推進委員会、事故対応マニュアル、演習等による対応を示した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「安全運航については、社長を委員長とする安全運航推進委員会を定期的に開催し、安全運航に関わるすべての案件について、あらゆる視点に基づいた検討と取組みを行っています。更に緊急時の事故対応をまとめた「事故対応マニュアル」を策定し、定期的な事故対応演習により継続的改善を図っています。」
安全運航推進委員会、事故対応マニュアル、定期演習による重大事故・環境汚染等への対策を継続した。 - FY2017対処有価証券報告書
「当社グループは重大海難事故ゼロの維持を命題として、『統合船舶運航・性能管理システム“K-IMS”』の開発・導入やエネルギーマネジメントシステムの構築等により、世界トップクラスの安全運航の維持に取り組んでいます。」
重大事故・環境汚染等のリスクに対し、K-IMS、エネルギーマネジメント、事故対応演習などの対策を具体化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、安全運航の徹底、環境保全を最優先課題として、当社グループの安全運航水準と危機管理体制の維持強化を図っています。しかしながら、不測の事故、とりわけ油濁その他環境汚染に繋がる重大事故等が発生し、環境汚染を引き起こした場合、当社グループの財政状態、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
重大事故、油濁・環境汚染、海賊、政情不安・武力紛争地域での運航、テロ行為を潜在リスクとして列挙している。