アルバイト・パート人件費および改修工事費の増加による利益圧迫
FY2019-Q1に初出。7回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
神奈川中央交通がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より1年遅い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「以上の結果、その他の事業全体の売上高は14,695百万円(前年同期比3.2%減)となりましたが、商用車架装事業の増収に加え、不採算店舗の閉店を進め費用の削減を図ったことなどにより、営業利益は798百万円(前年同期比51.1%増)となりました。」
不採算店舗の閉店による費用削減を進め、その他の事業の営業利益が前年同期比51.1%増となった。固定費負担による利益圧迫への対応が継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「前期のレジャー・スポーツ事業における施設休業の反動増に加え、飲食・娯楽事業において不採算店舗の閉店を進め、固定費の削減を図ったことなどにより、営業利益は590百万円(前期比118.9%増)となりました。」
不採算店舗の閉店と固定費削減により、その他の事業の営業利益が前期比118.9%増となり、固定費負担による利益圧迫が緩和した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「以上の結果、その他の事業全体の売上高は25,773百万円(前期比17.5%減)、営業利益は269百万円(前期比77.8%減)となりました。」
感染症による店舗休業、時短営業、行動変容等により、その他の事業の営業利益は77.8%減少した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「以上の結果、その他の事業全体の売上高は31,226百万円(前期比0.1%増)となりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う売上の減少に対して固定費の削減が図られなかったことなどにより、営業利益は1,214百万円(前期比5.4%減)となりました。」
感染症による売上減少に対して固定費を削減できず、その他の事業の営業利益が前期比5.4%減となった。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「以上の結果、その他の事業全体の売上高は31,183百万円(前期比2.9%増)となりましたが、各社におけるアルバイト・パート人件費の増加などにより、営業利益は1,284百万円(前期比14.3%減)となりました。」
アルバイト・パート人件費の増加が、その他の事業の営業利益14.3%減として実績に現れた。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「以上の結果、その他の事業全体の売上高は229億3千2百万円(前年同期比2.2%増)となりましたが、各社におけるアルバイト・パート人件費の増加などにより、営業利益は9億7千4百万円(前年同期比14.5%減)となりました。」
アルバイト・パート人件費の増加が、その他の事業の営業利益14.5%減として引き続き実績化した。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「以上の結果、その他の事業全体の売上高は74億4千万円(前年同期比4.1%増)となりましたが、各社におけるアルバイト・パート人件費の増加および各所改修工事の増加などにより、営業利益は2億9千5百万円(前年同期比20.8%減)となりました。」
アルバイト・パート人件費と改修工事の増加が、その他の事業の営業利益減少として実績化した。