大型バス代替需要の減少による自動車販売事業の減収
FY2019-Q1に初出。15回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-04-28。
神奈川中央交通がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-04-28悪化決算説明資料
「商用車販売事業は、トラックやバスの販売台数減少により減収減益」
2027年3月期の業績予想では、トラック・バス販売台数の減少による商用車販売事業の減収減益を見込んでいる。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「商用車販売事業においては、神奈川三菱ふそう自動車販売㈱にてトラック・バスの販売台数が増加したことに加え、既存のお客さまに対する車検や点検等メンテナンスの営業活動に努め、車両整備が増加したことにより増収となりました。」
トラック・バス販売台数が増加し、メンテナンス営業による車両整備も増加したことで、商用車販売事業は増収となった。大型バス代替需要の減少による従来の減収傾向は緩和している。 - FY2023対処有価証券報告書
「商用車販売事業においては、神奈川三菱ふそう自動車販売㈱にてトラック・バスの販売台数が増加したことに加え、既存のお客さまに対する車検や点検等メンテナンスの営業活動に努め、車両整備が増加したことにより増収となりました。」
トラック・バス販売台数が増加し、メンテナンス営業による車両整備の増加も加わって、商用車販売事業は増収となった。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「商用車販売事業においては、神奈川三菱ふそう自動車販売㈱にて半導体不足の影響に伴うメーカーの減産によりトラック販売台数が減少したことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響に伴うバス代替需要が減少したことなどにより減収となりました。」
バス代替需要の減少が続くなか、半導体不足によるメーカー減産とトラック販売台数減少も加わり、商用車販売事業の減収として実績化した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「半導体不足の影響に伴うメーカーの減産によりトラック販売台数が減少したことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響に伴うバス代替需要が減少したことなどにより減収となりました。」
バス代替需要の減少に加え、半導体不足によるメーカー減産とトラック販売台数減少が自動車販売事業の減収要因として発生した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「また、神奈川三菱ふそう自動車販売㈱においては、5月に湘南支店を新東名高速道路などからのアクセス性の高い立地へ新築移転し、販売ネットワークの最適化に向けた取り組みを進めましたが、中型トラックの新車販売が順調に推移したものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う大型バス代替需要が減少したことなどにより減収となりました。」
販売ネットワーク最適化を進める一方、新型コロナウイルス感染症の影響による大型バス代替需要の減少が、自動車販売事業の減収要因として引き続き実績化している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「また、神奈川三菱ふそう自動車販売㈱においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、法人顧客が設備投資計画を見直したことなどからバス・トラックの代替需要が減少し、販売台数が減少したことにより減収となりました。」
感染症拡大に伴う法人顧客の設備投資計画見直しにより、バス・トラック代替需要の減少と販売台数減少が継続して実績化した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「また、神奈川三菱ふそう自動車販売㈱においても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い、法人顧客が設備投資計画を見直したことなどからバス・トラックの代替需要が減少し、販売台数が減少したことにより減収となりました。」
大型バス代替需要の減少リスクが、感染症拡大による法人顧客の設備投資計画見直しと販売台数減少として再び実績化した。 - FY2020対処有価証券報告書
「また、神奈川三菱ふそう自動車販売㈱にて、大型バスの代替需要が増加したほか、小型トラック「キャンター」の販売が順調に推移したことなどにより増収となりました。」
大型バス代替需要の減少リスクは当年度には需要増加へ転じ、自動車販売事業の増収要因となった。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「また、神奈川三菱ふそう自動車販売㈱にて、小型トラック「キャンター」の販売が順調に推移するとともに、整備部門において採算性の高い受注獲得に努め車両整備単価が向上したものの、大型バスの販売台数が減少したことなどにより減収となりました。」
大型バスの販売台数減少が、自動車販売事業の減収要因として引き続き実績に現れた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「また、神奈川三菱ふそう自動車販売㈱にて、小型トラック「キャンター」の販売が順調に推移するとともに、整備部門において積極的な営業活動により受注が増加したものの、大型バスの販売台数が減少したことなどにより減収となりました。」
大型バスの販売台数減少が、自動車販売事業の減収要因として引き続き実績に現れた。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「また、神奈川三菱ふそう自動車販売㈱にて、小型トラック「キャンター」の販売が順調に推移するとともに、整備部門において積極的な営業活動により受注が増加したものの、大型バス代替需要の減少などにより減収となりました。以上の結果、自動車販売事業全体の売上高は6,475百万円(前年同期比4.8%減)、営業損失は11百万円(前年同期は営業利益24百万円)となりました。」
大型バス代替需要の減少が自動車販売事業の減収と営業損失として引き続き実績に現れた。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「また、神奈川三菱ふそう自動車販売㈱にて、8月にマイナーチェンジした小型トラック「キャンター」の販売が順調に推移するとともに、整備部門において積極的な営業活動により受注が増加したものの、大型バス代替需要の減少により減収となりました。」
大型バス代替需要の減少が、自動車販売事業の減収要因として引き続き実績化している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「また、神奈川三菱ふそう自動車販売㈱にて、8月にマイナーチェンジした小型トラック「キャンター」の販売が順調に推移するとともに、新規車検獲得に向け営業活動を強化したことにより車両点検整備の売上が増加しましたが、大型バス代替需要の減少により減収となりました。」
大型バス代替需要の減少が、引き続き自動車販売事業の減収要因として実績に現れた。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「また、神奈川三菱ふそう自動車販売㈱にて、小型トラックの販売が順調に推移するとともに、新規車検獲得に向け営業活動を強化したことにより車両点検整備の売上が増加しましたが、大型バス代替需要の減少により減収となりました。以上の結果、自動車販売事業全体の売上高は68億3百万円(前年同期比16.3%減)、営業利益は2千4百万円(前年同期比63.2%減)となりました。」
大型バスの代替需要減少が自動車販売事業の減収・営業利益減少として実績に現れた。