新型コロナウイルス感染症による輸送需要減少と業績悪化
FY2021-Q1に初出。14回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2025対処有価証券報告書
「このリスクへの対応としてBCPを策定し、政府等の対処方針に則り、従業員の感染予防を徹底するとともに、フレックスタイム制度の導入やテレワークの活用など、感染防止と事業の継続を両立させる措置を講じており、リスクを最小化できる体制としております。」
感染症による人的資源喪失・事業継続困難への対応として、BCP、感染予防、フレックスタイム、テレワークを組み合わせた体制を記載している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に関する行動制限が撤廃され、緩やかな回復傾向にありますが、海外経済の下振れリスクや物価高騰の影響もあり、先行きは不透明な状況で推移いたしました。」
新型コロナウイルス感染症に関する行動制限の撤廃と緩やかな回復傾向が記載され、感染症による輸送需要減少の影響は緩和する方向にある。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの事業環境につきましては、輸送需要は徐々に回復傾向にあるものの、エネルギー価格や原材料価格の高騰等の影響もあり、引き続き厳しい状況にあります。」
感染症の影響下で輸送需要が徐々に回復傾向にある一方、エネルギー価格・原材料価格の高騰等により厳しい事業環境が続くと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの事業環境につきましては、輸送需要は徐々に回復しつつあるものの、エネルギー価格や原材料価格の高騰等の影響もあり、引き続き厳しい状況にあります。」
感染症の影響下で輸送需要が徐々に回復しつつある一方、エネルギー価格・原材料価格の高騰等により厳しい状況が続くと記載している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染者数が減少傾向となり、社会経済活動の正常化が進んだ一方で、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化に加え、急激な円安の影響を受け、先行きは不透明な状況で推移しております。」
新型コロナウイルス感染者数の減少傾向と社会経済活動の正常化が記載され、感染症による輸送需要減少の影響は緩和する方向にあると示されている。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの事業環境につきましては、エネルギー価格の高騰や引き続き感染症の影響を受けているものの、輸送需要は徐々に回復傾向にあります。」
感染症の影響は継続しているものの、輸送需要は徐々に回復傾向にあり、通期では売上高・営業利益・経常利益・当期純利益が前年同期比で増加している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当社グループの事業環境につきましては、引き続き感染症の影響を受けているものの、輸送需要は徐々に回復傾向にあります。」
感染症の影響は継続しているが、輸送需要は徐々に回復傾向にあると記載しており、前年度から続く需要減少の影響が緩和する方向を再確認している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当社グループの事業環境につきましては、引き続き感染症の影響を受けているものの、輸送需要には徐々に回復の兆しがみられております。」
感染症の影響は継続しているが、輸送需要に徐々に回復の兆しがみられると記載しており、前年度から続く需要減少の影響が緩和する方向を示している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当社グループの事業環境につきましては、引き続き感染症の影響を受けているものの、輸送需要には徐々に回復の兆しがみられております。」
感染症の影響は継続しているが、輸送需要に徐々に回復の兆しがみられると記載しており、前年度に表れた需要減少の影響が緩和している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による損失の内訳は次のとおりであります。政府、自治体からの各種要請等に基づく休業期間に発生した固定費(人件費)38百万円、新型コロナウイルス感染症に係る特別慰労金27百万円、計65百万円」
感染症対応に伴う固定費・特別慰労金計65百万円を特別損失として計上している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当社グループの事業環境につきましても、感染症の影響を受けた輸送需要の減少により、厳しい状況が続きました。この結果、当連結会計年度における売上高は、輸送需要の減少等により、32,724百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益は1,155百万円(同11.3%減)、経常利益は1,516百万円(同10.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は915百万円(同17.9%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症による輸送需要減少が通期の売上高、営業利益、経常利益および当期純利益の減少として実際に表れている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「当社グループの事業環境につきましても、感染症の影響を受けた輸送需要の減少により、厳しい状況が続きました。この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、輸送需要の減少等により、23,329百万円(前年同期比6.9%減)となり、営業利益は639百万円(同9.0%減)、経常利益は934百万円(同12.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は589百万円(同20.1%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症による輸送需要の減少が続き、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益の減少として実際に発生している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「当社グループの事業環境につきましても、感染症の影響を受けた輸送需要の減少により、厳しい状況が続きました。この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、輸送需要の減少等により、14,634百万円(前年同期比8.4%減)となり、営業利益は152百万円(同22.2%減)、経常利益は342百万円(同23.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は219百万円(同32.4%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症による輸送需要の減少が続き、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益の減少として実際に発生している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「当社グループの事業環境につきましても、感染症の影響を受けた輸送需要の減少により、厳しい状況に直面しております。この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、輸送需要の減少等により、7,122百万円(前年同期比9.2%減)となり、営業損失は24百万円(前年同期は92百万円の営業利益)、経常利益は99百万円(前年同期比64.1%減)となりました。また、感染症への対応費用を特別損失として計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は19百万円(同90.3%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言、社会経済活動の減退および輸送需要の減少が、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の減少として実際に発生した。感染症対応費用65百万円も特別損失として計上している。