名古屋鉄道(9048)・リスク前進
気候変動対応の不十分さによる信頼・評価低下リスク
FY2022に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動対応・開示不足によるステークホルダー理解と事業運営への影響4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「事業影響評価の対象項目 炭素税導入によるコスト増加 5,815 燃料費の高騰によるコスト増加 14,488 保有資産の洪水被害による損壊額の増加 299 風水害による鉄道営業停止に伴う収益減少 18」
2℃・4℃シナリオに基づき、炭素税、燃料費、洪水、風水害等の財務影響額を試算した。インターナルカーボンプライシング制度を5,000円/t-CO2で導入している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等の重要なリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
気候変動対応が不十分な場合の信頼・評価低下リスクについて、新たな重要リスクや既存リスクの重要な変更はないと総括している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループが長期にわたり安定的な経営を続け、持続可能な社会の実現に貢献するために、連結会社を対象にインターナルカーボンプライシング制度を導入し、各社の省エネ設備投資を促進するための体制を構築しました(2024年4月以降の設備投資を対象とする)。」
気候変動リスクについて、2℃・4℃シナリオによる5つのリスクの評価・財務影響試算に加え、2024年4月以降の設備投資を対象とする社内炭素価格制度を導入した。 - FY2023気候リスクのシナリオ分析・定量評価有価証券報告書
「抽出したリスク・機会項目に対して、ESG推進委員会にて重要度を審議し、重要度の高いリスク5項目、機会5項目を選定するとともに、2℃、4℃シナリオに基づき影響度を評価しました。このうちリスク項目については、各シナリオに基づいて財務への概算影響額を試算しました。」
気候変動リスクを5項目に整理し、2℃・4℃シナリオに基づく影響度評価と財務影響額の試算まで進めた。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等の重要なリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
気候変動対応が不十分な場合の信頼・評価低下リスクについて、新たな重要リスクや既存リスクの重要な変更はないと総括している。 - FY2022初出有価証券報告書
「取組みが不十分である、または的確に対応していないと判断された場合、株主・投資家からの信頼・評価が低下する可能性があります。」
気候変動対応に関する取組みが不十分または不適切と評価された場合の、株主・投資家からの信頼・評価低下を新たなリスクとして記載している。