輸送の安全と交通基盤の強化
FY2016に初出。15回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- FY2026前進有価証券報告書
「鉄軌道事業では、当社は、国や自治体による都市計画事業の一環として、高架化工事を5ヵ所で進め、瀬戸線喜多山駅および三河線若林駅では、高架への切替えが完了しました。加えて、高架橋柱等の耐震補強、変電所の浸水対策工事の推進や、AI画像解析機能を備えた踏切監視システムの導入拡大など、引き続き安全・安定輸送の確保に取り組みました。」
5か所の高架化工事を継続し、喜多山駅・若林駅で高架切替えを完了した。耐震・浸水対策とAI踏切監視システムの導入も進めた。 - 2026-05-15前進業績予想の修正
「加えて、高架橋柱等の耐震補強、変電所の浸水対策工事の推進や、AI画像解析機能を備えた踏切監視システムの導入拡大など、引き続き安全・安定輸送の確保に取り組みました。」
高架化工事の切替え完了に加え、耐震・浸水対策やAIを用いた踏切監視システムの導入拡大を開示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「鉄軌道事業では、当社は、東海市の要請に基づき、河和線高横須賀駅と南加木屋駅の間に加木屋中ノ池駅を開業し、地域住民の利便性向上や交通円滑化を図りました。このほか、安全対策推進のため、都市計画事業の一環として高架化工事を4ヵ所で進め、知立駅付近の工事では、三河知立駅の豊田市駅方面への移設が完了しました。」
新駅の開業、高架化工事4か所の継続、三河知立駅の移設完了により、安全・輸送基盤整備が具体的に進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「鉄軌道事業では、当社は、都市計画事業の一環として、若林駅付近など4ヵ所で高架化工事を進め、知立駅付近では、名古屋本線上り線の高架への切替えが完了しました。このほか、印場駅や聚楽園駅等でバリアフリー化工事を実施するなど、引続き安全面の強化やお客さまサービスの向上に努めました。」
4か所で高架化工事を進め、知立駅付近では上り線の高架切替えを完了した。バリアフリー化も継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「鉄軌道事業では、当社は、都市計画事業の一環として、知立駅付近など5ヵ所で高架化工事を進め、布袋駅付近の工事が完了したほか、喜多山駅付近では、上り線の高架への切替えが完了しました。このほか、岡崎公園前駅や本笠寺駅等でバリアフリー化工事を実施するなど、引続き安全面の強化やお客さまサービスの向上に努めました。」
高架化工事を5か所で進め、布袋駅付近の工事と喜多山駅付近の上り線切替えを完了した。バリアフリー化も継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「鉄軌道事業では、当社は、都市計画事業の一環として、知立駅付近や布袋駅付近など5ヵ所で高架化工事を進め、布袋駅付近の高架化工事では、上下線の高架本線への切替えが完了したほか、新安城駅や味美駅等で駅改良工事を実施するなど、引続き安全面の強化やお客さまサービスの向上に努めました。」
高架化工事を5か所で進め、布袋駅付近では上下線の高架本線への切替えを完了した。車両導入・駅改良も継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、当社として初となる車内防犯カメラを設置した新型通勤車両9500系を導入したほか、特別車両券(ミューチケット)をインターネットで予約購入できる「名鉄ネット予約サービス」を開始しました。」
高架化・バリアフリー化の継続に加え、車内防犯カメラ付き9500系を導入し、安全面と輸送サービスを具体的に強化した。 - FY2019前進有価証券報告書
「鉄軌道事業では、当社は、都市計画事業の一環として、知立駅付近などで高架化工事を進めたほか、南安城駅や新羽島駅でバリアフリー化を実施するなど、引続き安全面の強化やお客さまサービスの向上に取組みました。また、一部特別車特急車両2200系及び通勤型車両3300系の新造を行いました。」
高架化、2駅でのバリアフリー化、特急・通勤型車両の新造により、安全・輸送基盤を具体的に強化した。 - FY2018前進有価証券報告書
「鉄軌道事業につきましては、当社では、都市計画事業の一環として、知立駅付近などで高架化工事を進めたほか、駅ホームの改良工事を行うなど、引続き安全面の強化に努めました。また、通勤型車両3150系・3300系の新造や一部特別車特急車両1200系のリニューアルを行ったほか、バリアフリー化を尼ケ坂駅等で実施するなど、お客さまサービスの向上を図りました。」
高架化、駅ホーム改良、車両新造・更新、バリアフリー化を通じて、安全・輸送基盤の整備を進めている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「鉄軌道事業につきましては、当社では、都市計画事業の一環として高架化工事を引続き進めるなど、安全面の強化に努めたほか、通勤型車両3150系及び3300系を新造し、車両更新を進めるなど、お客さまサービスの向上を図りました。」
高架化工事を継続するとともに、3150系・3300系の車両新造と更新を進め、輸送基盤・安全面の強化を具体化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「鉄軌道事業については、主として当社において名古屋本線知立駅付近などの高架化を進めたほか、一部特別車特急車両6両及び通勤型車両10両の導入、電力管理システムの更新など鉄道基盤の整備に取組みました。」
高架化に加え、特急車両6両・通勤型車両10両の導入と電力管理システム更新を通期実績として記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「鉄軌道事業につきましては、当社では、都市計画事業の一環として高架化工事を引続き進めるなど、安全面の強化に努めました。また、一部特別車特急車両2200系、通勤型車両3150系及び3300系を導入したほか、」
高架化工事と車両導入による輸送の安全・交通基盤強化を継続している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「鉄軌道事業につきましては、当社では、都市計画事業の一環として高架化工事を引続き進めるなど、安全面の強化に努めました。また、一部特別車特急車両2200系、通勤型車両3150系及び3300系を導入したほか、」
高架化工事の継続に加え、2200系・3150系・3300系の車両導入を記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「鉄軌道事業につきましては、当社では、都市計画事業の一環として高架化工事を引き続き進めるなど、安全面の強化に努めました。また、一部特別車特急車両2200系を6両及び通勤型車両3150系を2両新たに導入したほか、」
高架化工事の継続に加え、特急車両6両と通勤型車両2両を導入し、安全・輸送基盤の強化を進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「高架化工事を引き続き進めたほか、耐震補強工事を行うなど、安全面の強化に努めました。」
高架化、耐震補強、車両更新などを通じ、交通事業の安全を継続的に強化している。