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阪急阪神ホールディングス(9042)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-07-31)では「顕在化」

世界経済・国際情勢・為替変動による旅行・国際輸送業績の変動

FY2017-Q2に初出。28回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-07-31。

28記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q2 – FY2019-Q3対処FY2021-Q2 – FY2023-Q3悪化FY2024-Q1 – FY20252016: 12017: 420172018: 120182019: 320192020: 320202021: 320212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
需要・市況・原燃料・為替・供給制約による業績変動27社が書いているテーマ・逆風27社・追い風0社

阪急阪神ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。22社中12社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている27社のうち14社を表示しています。上の文は27社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-31顕在化決算説明資料

    「国内旅行は堅調に推移したものの、中東情勢の影響を受け、海外旅行の一部ツアーの催行を中止したことや、前年同期に大阪・関西万博の輸送支援業務を受注していた反動等により、減収・減益」

    中東情勢の影響により海外旅行の一部ツアー催行中止が発生し、国際情勢リスクの影響が実績化した。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「各国の政治・経済情勢の大幅な変動や法規制、紛争又はテロ行為、感染症の流行など、地政学上のリスクを含めた様々なリスク要因があります。また、こうした国際情勢に起因して動力費や原材料費が高騰するリスクがあるほか、各国の通商政策の動向等によっては、金融資本市場や国内の景気等が変動するリスクがあります。」

    国際情勢リスクについて、地政学・通商政策に加え、動力費・原材料費、金融資本市場及び国内景気への波及まで影響範囲を明示した。
  3. 2026-05-15対処決算説明資料

    「日本・中国・アセアンにおいて航空輸送の取扱が回復してきたこと等により、増収・増益」

    国際輸送事業では航空輸送の取扱回復により、2025年度に営業利益が前年の損失から黒字へ改善した。
  4. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「日本・東アジア・アセアンにおいて航空輸送の取扱が回復してきたこと等により、営業収益は前年同期に比べ19億38百万円(3.9%)増加し、517億66百万円となり、営業利益は前年同期に比べ23億29百万円増加し、6億77百万円となりました。」

    国際輸送事業では航空輸送の取扱が回復し、営業収益が3.9%増加、営業利益も前年同期の損失から6億77百万円へ改善した。世界経済・国際情勢等による業績変動の影響が当中間期には緩和したと記載している。
  5. FY2025悪化有価証券報告書

    「海外法人において為替の影響によって円換算額が増加したこと等により、営業収益は前期に比べ44億17百万円(4.4%)増加し、1,047億17百万円となりましたが、営業損益は前期に比べ15億8百万円悪化し、12億84百万円の営業損失となりました。」

    国際輸送事業は増収となったものの、受注競争の激化、海上運賃水準の低下等により営業損失12億84百万円を計上し、外部環境リスクの業績影響が続いた。
  6. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「日本や東アジアを中心に貨物の取扱いが減少したこと等により、営業収益は前年同期に比べ2億22百万円(△0.4%)減少し、498億27百万円となり、営業損益は前年同期に比べ23億60百万円悪化し、16億52百万円の営業損失となりました。」

    国際輸送事業では貨物取扱の減少が実際の減収及び16億52百万円の営業損失として表れ、外部環境による業績悪化が続いた。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「航空・海上輸送ともに、需給の逼迫状況が緩和したことに加えて、顧客企業の在庫調整等によって東アジアを中心に物流需要が伸び悩んだこと等により、営業収益は前年同期に比べ540億39百万円(△41.8%)減少し、753億74百万円となり、営業利益は前年同期に比べ56億59百万円(△88.5%)減少し、7億32百万円となりました。」

    輸送需給の逼迫緩和と顧客企業の在庫調整による物流需要の伸び悩みが、国際輸送事業の41.8%減収及び88.5%営業減益として実際の業績に表れた。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「航空・海上輸送ともに、需給の逼迫状況が緩和したことに加えて、顧客の在庫調整等によって物流需要が伸び悩んだこと等により、営業収益は前年同期に比べ371億53百万円(△42.6%)減少し、500億50百万円となり、営業利益は前年同期に比べ29億17百万円(△80.5%)減少し、7億8百万円となりました。」

    国際輸送では、輸送需給の逼迫緩和と顧客の在庫調整による物流需要の伸び悩みが、前年同期比42.6%の減収及び80.5%の営業減益として表れた。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「航空・海上輸送ともに、需給の逼迫状況が緩和し、さらに顧客の在庫調整等によって物流需要が伸び悩むなど、事業環境が悪化したことから、営業収益は前年同期に比べ178億63百万円(△40.9%)減少し、258億35百万円となり、営業利益は前年同期に比べ13億89百万円(△72.7%)減少し、5億22百万円となりました。」

    国際輸送では、輸送需給の逼迫緩和と顧客の在庫調整による物流需要の伸び悩みが実際の減収減益として表れ、外部環境リスクが前期の緩和局面から悪化方向へ転じた。
  10. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「日本をはじめ海外においても、徐々に需給の逼迫が緩和してきているが、当第3四半期連結累計期間では、営業収益は前年同期に比べ308億45百万円(31.3%)増加し、1,294億14百万円となり、営業利益は前年同期に比べ7億76百万円(13.8%)増加し、63億91百万円となりました。」

    国際輸送では、日本及び海外で輸送需給の逼迫が徐々に緩和している一方、当第3四半期累計の営業収益・営業利益は前年同期を上回った。外部環境による従来の業績影響は一部緩和している。
  11. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「需給の逼迫が、日本では徐々に緩和してきているものの、海外においては継続したこと等により、営業収益は前年同期に比べ268億46百万円(44.5%)増加し、872億4百万円となり、営業利益は前年同期に比べ3億5百万円(9.2%)増加し、36億26百万円となりました。」

    国際輸送では日本の需給逼迫が徐々に緩和する一方、海外では継続した。貨物取扱等を背景に増収増益となり、外部環境による業績影響は前期から一部緩和している。
  12. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「航空・海上輸送とも、需給の逼迫が続いていること等により、営業収益は前年同期に比べ142億37百万円(48.3%)増加し、436億98百万円となり、営業利益は前年同期に比べ2億60百万円(15.8%)増加し、19億11百万円となりました。」

    国際輸送事業では、航空・海上輸送の需給逼迫を背景に増収増益となり、新型コロナウイルスや国際情勢等による従来の業績影響が一部緩和された。
  13. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの影響からの回復により、貨物の取扱が増加したことに加え、航空・海上輸送とも需給が逼迫していること等により、営業収益は前年同期に比べ400億90百万円増加し、985億68百万円となり、営業利益は前年同期に比べ45億85百万円増加し、56億15百万円となりました。」

    国際輸送事業では貨物取扱の回復と航空・海上輸送の需給逼迫を背景に増収増益となり、外部環境による業績への悪影響が一部緩和された。
  14. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの影響からの回復により、貨物の取扱が増加したことに加え、航空・海上輸送とも需給が逼迫していること等により、営業収益は前年同期に比べ230億52百万円増加し、603億57百万円となり、営業利益は前年同期に比べ28億57百万円増加し、33億20百万円となりました。」

    国際輸送事業では貨物取扱の回復と航空・海上輸送の需給逼迫を背景に増収増益となり、外部環境による業績への悪影響が一部緩和された。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの影響からの回復により取扱が増加したことや、航空輸送の需給逼迫に伴い販売価格が上昇したこと等により、営業収益は前年同期に比べ106億47百万円増加し、294億61百万円となり、営業利益は前年同期に比べ16億39百万円増加し、16億51百万円となりました。」

    新型コロナウイルスの影響は残るものの、国際輸送事業では取扱の回復と航空輸送価格の上昇により増収増益となり、外部環境による業績影響の一部が緩和された。
  16. FY2021対処有価証券報告書

    「そうした中でも、東アジアにおいて緊急輸送の需要を取り込むこと等により、事業全体の収支改善に取り組みました。」

    米中貿易摩擦と新型コロナウイルスの影響は継続したが、東アジアの緊急輸送需要の取り込み等により、国際輸送事業は増収増益となり、従来の外部環境影響の一部を緩和した。
  17. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの影響を受け、航空輸送の取扱が減少したこと等により営業収益は前年同期に比べ8億22百万円(△2.2%)減少し、373億5百万円となりましたが、東アジアにおいて緊急輸送の取扱があったことや日本においてロジスティクス事業の取扱が増加したこと等により、営業利益は前年同期に比べ8億54百万円増加し、4億63百万円となりました。」

    新型コロナウイルスによる航空輸送取扱減少は継続したが、東アジアの緊急輸送及び日本のロジスティクス取扱増加により営業利益は前年同期を上回り、影響の一部が緩和された。
  18. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの影響を受け、航空輸送の取扱が減少したこと等により営業収益は前年同期に比べ3億21百万円(△1.7%)減少し、18,814百万円となりました。」

    新型コロナウイルスの影響が国際輸送事業の航空輸送取扱の減少として実際に発生した。一方、東アジアの緊急輸送や日本のロジスティクス取扱増加により営業利益は12百万円となった。
  19. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「米中貿易摩擦の影響等を受け、日本や東アジアを中心に航空輸送の取扱が減少したこと等により、営業収益は前年同期に比べ108億51百万円(△15.9%)減少の574億26百万円となり、営業損益は前年同期に比べ24億2百万円悪化して2億55百万円の営業損失となりました。」

    米中貿易摩擦等による航空輸送取扱の減少が国際輸送事業の減収と営業損失として引き続き実績に表れている。
  20. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「米中貿易摩擦の影響等を受け、日本や東アジアを中心に航空輸送の取扱が減少したこと等により、営業収益は前年同期に比べ60億36百万円(△13.7%)減少の381億27百万円となり、営業損益は前年同期に比べ12億19百万円悪化して3億91百万円の営業損失となりました。」

    国際情勢・世界経済要因として従来から記載されていた米中貿易摩擦の影響が、国際輸送事業の航空輸送取扱の減少と営業損失として引き続き実際の業績に表れた。
  21. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「米中貿易摩擦の影響等を受け、東アジアをはじめ航空輸送の取扱が低調に推移したこと等により、営業収益は前年同期に比べ27億51百万円(△12.6%)減少の191億35百万円となり、営業損益は前年同期に比べ5億8百万円悪化して2億16百万円の営業損失となりました。」

    従来リスクとして記載していた国際情勢・世界経済要因が、米中貿易摩擦による東アジア等の航空輸送取扱低迷と営業損失として実際の業績に表れた。
  22. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「自然災害の影響を受けたものの、海外旅行が好調に推移したこと等により、営業収益は前年同期に比べ7億25百万円(2.7%)増加の274億41百万円となりましたが、営業利益は宣伝広告費等の諸費用の増加等もあり、前年同期に比べ8億36百万円(△27.3%)減少の22億23百万円となりました。」

    海外旅行は好調に推移し、国際輸送でも航空輸出の取扱が堅調だった一方、旅行・国際輸送とも営業利益は前年同期を下回った。国際情勢や為替等のリスクについて重要な変更はないとしている。
  23. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「海外旅行においてヨーロッパ方面の集客が増加したことや、国内旅行においても集客が堅調に推移したこと等により、営業収益は前年同期に比べ37億26百万円(16.2%)増加し、267億15百万円となり、営業利益は前年同期に比べ22億89百万円(297.2%)増加し、30億60百万円となりました。」

    前期に記載された国際情勢悪化による欧州旅行集客の減少等に対し、当第3四半期累計期間はヨーロッパ方面の集客が増加し、国際輸送も航空輸送を中心に堅調に推移したと記載している。
  24. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間につきましては、旅行事業においてヨーロッパ方面の集客が増加したことや、エンタテインメント・コミュニケーション事業においてスポーツ事業が好調であったこと、また国際輸送事業において航空輸送を中心に堅調に推移したこと等により、営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも増加しました。」

    前四半期に続き、ヨーロッパ方面の集客増加及び国際輸送の航空輸送の堅調推移を記載している。国際情勢悪化や物流需要低迷による従来の悪影響が当第2四半期累計では前面に出ておらず、旅行・国際輸送の業績は回復基調として記載されている。
  25. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「旅行事業においてヨーロッパ方面の集客が増加したことや、国際輸送事業において航空輸送を中心に堅調に推移したことに加えて、」

    前期に国際情勢悪化や物流需要低迷等の影響が記載されていた旅行・国際輸送について、当第1四半期はヨーロッパ方面の集客増加と航空輸送の堅調推移を記載している。
  26. FY2017再掲有価証券報告書

    「海外旅行部門において、オセアニア方面や東アジア方面の集客が好調に推移しましたが、国際情勢の悪化の影響等により、ヨーロッパ方面の集客が減少しました。」

    国際情勢悪化による欧州旅行の集客減少、国際輸送の地域別低迷及び為替変動による円換算額の減少が引き続き業績に影響したと記載している。
  27. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「海外旅行部門において、オセアニア方面や東アジア方面の集客が好調に推移しましたが、国際情勢の悪化の影響等により、ヨーロッパ方面の集客が減少しました。」

    国際情勢悪化による欧州旅行の集客減少、海外経済の下振れ懸念、国際輸送の物流需要低迷及び為替変動の影響を引き続き記載している。
  28. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用情勢の改善が見られたものの、世界経済の下振れリスクへの懸念等があり、先行き不透明な状況が続きました。海外旅行部門においては、海外旅行部門において、オセアニア方面や台湾・香港等のアジア方面の集客が好調に推移しましたが、国際情勢の悪化の影響等により、ヨーロッパ方面の集客が減少しました。これらの結果、営業収益は前年同期に比べ10億88百万円(△6.6%)減少し、154億3百万円となり、営業利益は前年同期に比べ6億10百万円(△59.8%)減少し、4億10百万円となりました。また、国際輸送事業につきましては、海外法人において、東アジア・アセアンは海上輸出を中心に堅調に推移しましたが、米州・欧州は航空輸送が振るわず低調に推移しました。また、日本法人においても、物流需要の落込みにより航空輸送が伸び悩みました。これらの結果、海外法人での為替変動による円換算額の減少等もあり、営業収益は前年同期に比べ50億61百万円(△12.6%)減少し、349億78百万円となり、営業利益は前年同期に比べ1億44百万円(△20.3%)減少し、5億68百万円となりました。」

    世界経済の下振れ懸念、国際情勢悪化、物流需要の落込み、為替変動が旅行・国際輸送の集客や業績に実際に影響したと記載している。なお、事業等のリスク欄では新たに発生したリスクはないとしている。
一緒に動いた変遷

「高水準の有利子負債と金利上昇リスク」は、この変遷が動いた28回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

997765★123456
  1. ★この変遷
  2. 1高水準の有利子負債と金利上昇リスク9回
  3. 2関係会社等への債務保証・経営指導念書に伴う偶発債務9回
  4. 3近畿圏のホテル市況悪化と宿泊部門低迷7回
  5. 4新型コロナウイルスによる多事業への影響と業績悪化7回
  6. 5沿線価値向上と首都圏・海外など新市場の開拓6回
  7. 6資金調達の一元化と承認計画に基づくグループ資金配分5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
阪急阪神ホールディングスの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
世界経済・国際情勢・為替変動による旅行・国際輸送業績の変動|阪急阪神ホールディングス(9042)の変遷 | Komori