JR西日本グループデジタル戦略の三つの再構築
FY2021に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「大阪・関西万博やインバウンドのお客様のご利用等が堅調に推移する一方で、鉄道運行への再生可能エネルギー由来電力の導入を引き続き進めるとともに、国内で初めて次世代バイオディーゼル燃料を100%使用したディーゼル車両による営業列車の運行を開始するなど、地球環境保護の取り組みを推進しました。」
デジタル・技術革新とサービス変革に加え、鉄道運行における新たな環境技術の実装を実績として記載した。 - FY2025前進有価証券報告書
「具体的には、大阪・関西万博開催を契機として西日本エリアのさらなる活性化を図るとともに、グループ共通会員である「WESTER会員」を軸として「WESTERアプリ」や「モバイルICOCA」、「Wesmo!」といったデジタルサービスを活用し、分野にとらわれないグループ横断的な取り組みを積極的に実施するなど、グループ一体でのシナジーの発揮による一層の価値創造をめざします。」
デジタル戦略をWESTER会員・アプリ、モバイルICOCA、新決済サービスWesmo!を軸とするグループ横断的なサービス展開へ具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「・国内初の鉄道事業者連携による広域型MaaSアプリ「KANSAI MaaS」のリリース(9月) ・新たなEXサービスの導入(「EX旅先予約」、「EX旅パック」、新幹線の1年前予約)(10月) ・定期券WEB申込サービス「マイ・テイキ」の開始(3月)」
デジタル戦略を、KANSAI MaaS、EX旅先予約・EX旅パック、定期券WEB申込などの顧客サービス実装へ進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「・グループ共通の新たなポイントサービス「WESTERポイント」の開始(3月) ・大阪駅(うめきたエリア)における「顔認証改札機」の実証実験開始、AIによる自動応対機能を搭載した「みどりの券売機プラス+AI」の導入(3月) ・「モバイルICOCA for Android™」のサービス開始(3月)」
デジタル戦略を、WESTERポイント、顔認証、AI応対、モバイルICOCA等の顧客体験・サービス実装へ進めた。 - FY2022再掲有価証券報告書
「<デジタル戦略の軸 ~3つの「再構築」~>① 顧客体験の再構築(お客様ニーズに応じたサービスのあり方の追求)② 鉄道システムの再構築(技術ビジョンの実現)③ 従業員体験の再構築(働き方改革)」
顧客体験、鉄道システム、従業員体験の三つを再構築するデジタル戦略を継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「<デジタル戦略の軸 ~3つの「再構築」~> ① 顧客体験の再構築(お客様ニーズに応じたサービスのあり方の追求) ② 鉄道システムの再構築(技術ビジョンの実現) ③ 従業員体験の再構築(働き方改革)」
顧客体験、鉄道システム、従業員体験の三つを再構築するグループデジタル戦略を、新たな企業改革の軸として示した。