基幹たる交通事業の基盤強化
FY2016に初出。34回の記載のうち28回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「このほか、ダイヤ改正を実施し、三浦エリアの多様な移動需要に対応すべく、イブニング・ウィング号の行先の延長やウィング・シートの運行時間の繰り上げを一部列車で実施したほか、朝時間帯の一部の急行列車の待ち合わせ駅を変更し、速達性および利便性の向上を図りました。また、引き続き安全対策を最重要課題とし、大森町駅、六郷土手駅、大師橋駅および小島新田駅にホームドアを設置しました。」
三浦エリア向けの列車サービス改善と、4駅へのホームドア設置を実施した。 - 2026-05-11前進決算
「このほか、ダイヤ改正を実施し、三浦エリアの多様な移動需要に対応すべく、イブニング・ウィング号の行先の延長やウィング・シートの運行時間の繰り上げを一部列車で実施したほか、朝時間帯の一部の急行列車の待ち合わせ駅を変更し、速達性および利便性の向上を図りました。」
三浦エリアを含む交通サービスについて、ダイヤ改正による速達性・利便性向上を実施した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、営業収益は609億4千3百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益は118億6千2百万円(前年同期比1.3%増)となりました。」
交通事業は営業収益609億4,300万円、営業利益118億6,200万円となり、前年同期を上回った。 - FY2025前進有価証券報告書
「さらに、引き続き安全対策を最重要課題とし、青物横丁駅、生麦駅および金沢八景駅にホームドアを設置しました。」
交通基盤強化について、3駅へのホームドア設置と羽田空港発着列車の新設・増発を実施した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「鉄道事業およびバス事業では、前期の鉄道旅客運賃の改定および京浜急行バス㈱の一般路線等での運賃改定に加え、羽田空港輸送が好調に推移したことなどにより、増収となりました。以上の結果、営業収益は593億4千6百万円(前年同期比11.6%増)、営業利益は117億4百万円(前年同期比90.8%増)となりました。」
鉄道・バスの運賃改定と羽田空港輸送の好調により、交通事業は営業収益593億4,600万円、営業利益117億400万円となり、営業利益が前年同期比90.8%増となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「さらに、引き続き安全対策を最重要課題とし、梅屋敷駅および金沢文庫駅にホームドアを設置しました。さらに、駅業務の省力化のため、スマートサポートシステムの導入を進めるなど、コスト削減を実施しました。」
梅屋敷駅・金沢文庫駅へのホームドア設置と、スマートサポートシステム導入による駅業務省力化を進めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「鉄道事業およびバス事業では、移動需要の回復に伴い輸送人員が増加したほか、羽田空港輸送が好調に推移しました。また、10月に鉄道旅客運賃の改定を実施したほか、川崎鶴見臨港バス㈱が前期に、京浜急行バス㈱が9月に一般路線で運賃改定を実施したことにより、増収となりました。 以上の結果、営業収益は817億9千1百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は102億7千5百万円(前年同期比664.7%増)となりました。」
交通事業で移動需要・羽田空港輸送の回復と運賃改定が増収に寄与し、営業利益は前年同期比664.7%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「鉄道事業およびバス事業では、移動需要の回復に伴い輸送人員が増加したことに加え、羽田空港輸送が好調に推移したことなどにより、増収となりました。また、川崎鶴見臨港バス㈱が前期に、京浜急行バス㈱が9月に一般路線で運賃改定を実施しました。」
移動需要・羽田空港輸送の回復に加え、バス一般路線の運賃改定を実施した。交通事業は営業収益531億6,600万円、営業利益61億3,600万円となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、営業収益は264億4千1百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益は23億4千9百万円(前年同期は営業損失2億1百万円)となりました。」
交通事業は営業収益264億4,100万円、営業利益23億4,900万円となり、前年同期の営業損失2億100万円から黒字転換した。 - FY2023前進有価証券報告書
「このほか、投資計画の精査およびスマートサポートシステムの導入による駅業務の省力化等を実施し、コストの削減を図りました。また、引き続き安全対策を最重要課題とし、京急東神奈川駅、日ノ出町駅および汐入駅にホームドアを設置しました。」
駅業務の省力化と安全対策を進め、2022年度には京急東神奈川駅・日ノ出町駅・汐入駅にホームドアを設置した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「鉄道事業およびバス事業では、リモートワークの定着などにより定期券の利用が減少した状態が続いているものの、全国旅行支援等の影響による羽田空港輸送の回復などにより、増収となりました。 以上の結果、営業収益は737億1千5百万円(前年同期比13.5%増)、営業利益は13億4千3百万円(前年同期は営業損失61億8千5百万円)となりました。」
羽田空港輸送の回復等により、交通事業は営業収益が前年同期比13.5%増となり、営業損失61億8,500万円から営業利益13億4,300万円へ黒字転換した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、営業収益は483億2千6百万円(前年同期比16.0%増)、営業利益は8億5千8百万円(前年同期は営業損失51億3千4百万円)となりました。」
交通事業は第2四半期累計で営業収益が前年同期比16.0%増となり、営業損失51億3,400万円から営業利益8億5,800万円へ黒字転換した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、営業収益は242億3千1百万円(前年同期比15.9%増)、営業損失は2億1百万円(前年同期は営業損失31億4千8百万円)となりました。」
交通事業は営業収益が前年同期比15.9%増となり、営業損失も31億4,800万円から2億100万円へ縮小した。 - FY2022前進有価証券報告書
「さらに、引き続き安全対策を最重要課題とし、平和島駅および追浜駅にホームドアを設置しました。」
安全対策として平和島駅と追浜駅にホームドアを設置した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「鉄道事業およびバス事業では、前期に続き、当期も新型コロナウイルス感染症の影響による輸送人員の減少が継続しているものの、前年同期と比較すると、その影響は縮小し、増収となりました。」
感染症影響が前年同期比で縮小し、鉄道・バス事業が増収となる段階へ進んだ。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「鉄道事業およびバス事業では、前期に続き、当期も新型コロナウイルス感染症の影響による輸送人員の減少が継続しているものの、前年同期と比較すると、その影響は縮小し、増収となりました。」
交通事業では感染症による輸送人員減少の影響が前年同期比で縮小し、営業収益が前年同期を上回った。 - FY2021前進有価証券報告書
「朝ラッシュピーク時間帯後の一部列車を8両編成から12両編成に変更したほか、当社ウェブサイトに朝・夕ラッシュ時間帯の駅混雑状況を掲載するなど、混雑緩和およびオフピーク乗車の促進に努めました。また、平和島駅、京急川崎駅および京急鶴見駅にホームドアを設置しました。」
感染防止・混雑緩和のための列車編成変更と混雑情報提供を実施し、3駅へのホームドア設置も進めた。 - FY2020前進有価証券報告書
「さらに、当社は、ダイヤ改正を実施し、平日朝の通勤時間帯に運行している座席指定制列車「モーニング・ウィング号」を1本増発したほか、三浦半島および都心方面への旅客の快適性向上のため、土休日限定でクロスシートタイプの車両の一部を座席指定とした「ウィング・シート」を新設するなど、利便性向上を図りました。このほか、沿線地域の活性化および利便性の向上を図るため、大師橋駅(旧産業道路駅)など6駅の駅名を変更しました。また、引き続き安全対策を最重要課題とし、京急蒲田駅、横浜駅および上大岡駅にホームドアを設置しました。」
座席指定制列車の増発、「ウィング・シート」の新設、6駅の駅名変更、3駅へのホームドア設置を実施した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「鉄道事業では、10月に実施した空港線の加算運賃の引下げおよび台風第19号の影響などによる旅客運輸収入の減少はあったものの、都心方面の輸送人員の増加、消費税増税前の定期券の先買いおよび運輸雑収の増加などもあり、増収となりました。」
空港線の加算運賃引下げや台風の影響による減収要因を記載しつつ、都心方面の輸送人員増加等による交通事業の基盤を再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「鉄道事業では、都心方面および羽田空港の輸送人員の増加などにより、輸送人員は前年同期比で2.8%増加(定期2.9%増、定期外2.7%増)となり、増収となりました。また、輸送人員のうち羽田空港国内線ターミナル駅および羽田空港国際線ターミナル駅は、前年同期比で5.3%増加(国内線4.7%増、国際線7.3%増)となりました。」
都心・羽田空港の輸送人員増加を含む交通事業の基盤強化を再確認している。一方、鉄道事業では退職給付費用の増加などにより営業利益は前年同期比4.0%減となった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「鉄道事業では、都心方面および羽田空港の輸送人員の増加などにより、輸送人員は前年同期比で1.2%増加(定期0.0%減、定期外2.8%増)となり、増収となりました。また、輸送人員のうち羽田空港国内線ターミナル駅および羽田空港国際線ターミナル駅は、前年同期比で5.3%増加(国内線4.4%増、国際線8.5%増)となりました。」
都心・羽田空港の輸送人員増加を含む交通事業の基盤強化を再確認している。 - FY2019前進有価証券報告書
「さらに、当社は、大師線連続立体交差事業の進捗に伴い、東門前駅~小島新田駅間の地下化を実施し、3か所の踏切道を解消しました。このほか、金沢八景駅を橋上化し、金沢シーサイドラインと接続したことにより、乗り換えの利便性が向上しました。」
大師線の一部地下化と3か所の踏切解消、金沢八景駅の橋上化・金沢シーサイドライン接続を実施した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「鉄道事業では、都心方面および羽田空港の輸送人員の増加などにより、輸送人員は前年同期比で1.4%増加(定期1.2%増、定期外1.7%増)となり、増収となりました。」
都心・羽田空港を含む鉄道輸送人員の増加と増収を記載しており、交通事業の基盤強化方針を再確認している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「鉄道事業では、都心方面および羽田空港の輸送人員の増加などにより、輸送人員は前年同期比で1.2%増加(定期1.3%増、定期外1.0%増)となり、増収となりました。また、羽田空港国内線ターミナル駅および羽田空港国際線ターミナル駅の輸送人員は、前年同期比で4.6%増加(国内線3.1%増、国際線10.1%増)となりました。」
都心・羽田空港の輸送人員が増加し、鉄道全体で前年同期比1.2%、羽田空港ターミナル駅で4.6%増加した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間において、羽田京急バス㈱、横浜京急バス㈱および湘南京急バス㈱は、2018年4月1日付で京浜急行バス㈱が吸収合併したことに伴い、連結の範囲から除外しております。」
バス事業会社3社が京浜急行バス㈱に吸収合併され、交通事業の組織再編が進んだことを開示している。 - FY2018前進有価証券報告書
「さらに、鉄道事業の効率的な運営体制の構築等を図るため、㈱京急ステーションサービスを吸収合併したほか、㈱京急ファインテックが行っている車両検査業務を当社に統合するなど、業務組織を変更しました。」
鉄道運営効率化に向けた子会社吸収合併に加え、車両検査業務の当社統合と業務組織変更を実施した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「このほか、川崎鶴見臨港バス㈱は、企業の進出が続く川崎市殿町エリアでの輸送需要に対応するため、日出町線において路線の延長および停留所の新設を実施しました。」
川崎市殿町エリアの輸送需要に対応し、日出町線の路線延長と停留所新設を実施した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「なお、当社は、10月に、鉄道事業の効率的な運営体制の構築等を図るため、㈱京急ステーションサービスを合併しました。また、ダイヤ変更を実施し、深夜早朝時間帯の羽田空港アクセスの向上を図りました。」
鉄道事業の効率的な運営体制構築に向けて京急ステーションサービスを合併し、深夜早朝時間帯の羽田空港アクセス向上に向けたダイヤ変更も実施した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「さらに、引き続き安全対策を最重要課題とし、耐震補強工事等を行ったほか、大師線で地下化工事を推進しました。」
耐震補強工事および大師線地下化工事を継続して実施した。羽田空港アクセスバスでは経路変更、停留所新設、増便等も行っている。 - FY2017前進有価証券報告書
「交通事業は、鉄道事業における都心方面および近距離区間の通勤旅客ならびに羽田空港輸送の増加や、バス事業における羽田空港アクセス路線の増便・新設などにより18億3千8百万円の増収となりましたが、鉄道事業における京急蒲田駅付近連続立体交差事業の完了に伴う固定資産除却費の計上などにより、7億9千6百万円の減益となりました。」
京急蒲田駅付近連続立体交差事業の完了を開示した。また、羽田空港アクセス路線の増便・新設を含む交通施策の通期効果を示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、引き続き安全対策を最重要課題とし、京急鶴見駅および上大岡駅構内の高架橋耐震補強工事等を進めたほか、大師線で地下化工事を推進しました。」
高架橋耐震補強および大師線地下化など、安全対策工事を継続している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、引き続き安全対策を最重要課題とし、京急鶴見駅および上大岡駅構内の高架橋耐震補強工事等を進めたほか、大師線で地下化工事を推進しました。バス事業では、京浜急行バス㈱は、7月に、羽田空港~渋谷線、羽田空港~吉祥寺線を増便したほか、羽田空港~桶川駅・上尾駅線の運行を開始するなど、利便性の向上を図りました。」
高架橋耐震補強、大師線地下化、羽田空港関連バス2路線の増便および新路線運行開始を実施した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「バス事業では、京浜急行バス㈱は、4月に、京急蒲田駅バスターミナルの供用開始にあわせ、羽田空港~蒲田駅線などの運行経路を変更するなど、利便性の向上を図りました。」
京急蒲田駅バスターミナルの供用開始に合わせて羽田空港関連路線の運行経路を変更し、アクセス利便性向上の施策を実施した。 - FY2016初出有価証券報告書
「羽田空港アクセスにおける確固たる地位を確立していくとともに、安全・安定輸送を継続し、事業構造を変革していくことにより、安定的な利益確保に努めてまいります。また、輸送サービスの高付加価値化などにより快適な移動を実現し、新たな旅客獲得を目指してまいります。」
羽田アクセス、安全・安定輸送、構造変革、高付加価値化を交通事業の主要手段としている。