ホテルブランド再編と大都市・観光拠点への出店
FY2016に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、2026年3月、東急ホテルズ&リゾーツ㈱は世界最大級の独立系ホテルブランドによるアライアンスである「Global Hotel Alliance(GHA)」に加盟しました。これにより自社ブランドの独立性を維持しながら、3,400万人のGHA会員へPRが可能となり、顧客基盤の拡大・強化を加速させます。」
ホテル運営について、GHAへの加盟により3,400万人の会員基盤への訴求を可能にした。福井県でのフランチャイズ出店など、ブランド・運営ノウハウの外部提供も進めている。 - 2026-05-13前進決算説明資料
「2026年3月、独立系ホテルブランドによる世界最大級のアライアンス「Global Hotel Alliance(GHA)」に日系ホテルチェーンとして初めて加盟」
ホテルブランド・店舗網の再編に加え、GHA加盟と新ロイヤルティプログラムの開始により、海外会員基盤への接続と顧客基盤の拡大を具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「THE HOTEL HIGASHIYAMA by Kyoto Tokyu Hotel は、2024年7月にグローバルホテルチェーンであるパン パシフィック ホテルズ グループと契約を締結し、2025年1月より「THE HOTEL HIGASHIYAMA KYOTO TOKYU, A Pan Pacific Hotel」としてダブルブランドでの運営を開始いたしました。」
京都のホテルでパン パシフィック ホテルズ グループとのダブルブランド運営を開始し、国際的な会員組織との接続を進めた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間から、ホテル経営機能を一元化することによる事業運営効率化の観点から「不動産事業」にて計上していたホテルについて「ホテル・リゾート事業」に移管しております。」
ホテル事業について、ホテル経営機能の一元化と事業運営効率化に伴い、報告セグメント上のホテルをホテル・リゾート事業へ移管した。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度は、新規開業が3店舗(BELLUSTAR TOKYO、HOTEL GROOVE SHINJUKU、SAPPORO STREAM HOTEL)、閉店1店舗(赤坂エクセルホテル東急)がございました。」
ホテルブランド再編・出店方針について、3店舗の新規開業、1店舗の閉店、DISTINCTIVE SELECTIONへの5店舗の展開まで進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年4月、ホテル事業において、経営・運営機能の分化による再成長と収益性向上を企図した事業子会社の再編を行いました。ホテル経営機能は当社と㈱東急ホテルズが、運営は新会社「東急ホテルズ&リゾーツ㈱」が担う体制といたしました。 あわせて、ブランドポートフォリオも拡充し、従来の東急ブランドのホテルの他に、より個性の際立ったホテル群「DISTINCTIVE SELECTION」の新設や、会員制滞在型リゾート「東急バケーションズ」も同社に加えるなど、価値観の多様化するお客さまや、ホテル経営・投資を検討するクライアントのニーズにお応えし、新たな事業成長を実現します。」
ホテル事業について、2023年4月に経営機能と運営機能を分化する再編を実施し、新会社、ホテルブランド群、会員制滞在型リゾートを含む成長体制を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「㈱東急ホテルズでは、不採算店舗の撤退、賃料の減額交渉を行うとともに、店舗運営における少人数オペレーション化を進めるなど、人件費の圧縮に努めました。」
ホテル事業で不採算店舗からの撤退、賃料交渉、少人数オペレーション化、マルチタスク化など、固定費・運営費削減策を具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「外部環境の変化に強いホテルチェーンへと進化するため、人件費、経費などの固定費削減により損益分岐点の低減を図るとともに、チェックインやレストランでの注文時におけるスマホ活用など、非接触型サービスの導入を通じた店舗運営の効率化を積極的に推進しております。」
ホテル事業で固定費削減、非接触型サービス、国内需要や長期利用の取り込みを進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「ホテル事業は、お客さま視点でホテルブランドを再編するとともに、インバウンド需要を見据え、大都市や観光拠点での新規出店を推進してまいります。」
3ブランドへの再編を平成27年4月に実施し、二子玉川エクセルホテル東急も開業している。