訪日外国人需要と交流人口の創出
FY2016に初出。30回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-04。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。23社中10社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-04実績引用決算説明資料
「旅行業、ホテル業を中心に増収」
レジャー事業では旅行業・ホテル業を中心に増収となり、主なホテルでは銀座の外国人比率も前年同期を上回った。訪日外国人需要を含むホテル需要の実績を引用している。 - FY2026前進有価証券報告書
「ホテル業におきまして、当社及び㈱東武ホテルマネジメントでは、インバウンド需要と円安基調を背景に、都内を中心に稼働率と客室単価の向上を図りました。」
インバウンド需要と円安を背景に、都内ホテルの稼働率・客室単価の向上を進めた。旅行業でも大阪・関西万博の交通運営受託やクルーズ事業を展開した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「一方、ホテル業では、継続して旺盛なインバウンド需要を捉え、都内ホテルで稼働率を確保するとともに高単価販売を継続いたしました。」
旺盛なインバウンド需要を背景に、都内ホテルで稼働率の確保と高単価販売を継続した。 - FY2025前進有価証券報告書
「スカイツリー業におきまして、「東京スカイツリー®」では、営業時間の拡大、人気コンテンツとのコラボレーションイベント及び海外オンライン旅行代理店と連携したプロモーション強化や広告配信強化による積極的なインバウンド獲得施策の実施等により入場者数の増加に努めるとともに、料金改定により増収を図りました。」
営業時間拡大、人気コンテンツとの連携、海外オンライン旅行代理店とのプロモーションを通じ、インバウンド獲得と入場者数増加を進めた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「またホテル業では、前年リニューアルした「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」が寄与したほか、旺盛なインバウンド需要を捉え、都内ホテルを中心に稼働率及び客室単価が上昇いたしました。」
旺盛なインバウンド需要を取り込み、都内ホテルを中心に稼働率・客室単価が上昇した。前年リニューアルしたホテルの寄与も記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「ホテル業におきまして、都内ホテルでは、国内旅行需要及びインバウンド需要の取込みにより、稼働率及び客室単価の上昇をはかりました。さらに、「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」及び「日光金谷ホテル」ではリニューアルを実施し、さらなるインバウンドの獲得に努めました。」
国内旅行・インバウンド需要の取込みに加え、2ホテルのリニューアルを実施し、外国人観光客の獲得を進めた。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、国内旅行需要及び訪日外国人旅行客の増加により、ホテル業では都内ホテルを中心に稼働率及び客室単価が上昇いたしました。」
国内旅行需要と訪日外国人旅行客の増加を背景とするホテル稼働率・客室単価の上昇を、前四半期に続く需要回復として記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、感染症法上の位置づけ変更による国内旅行需要及び入国制限解除に伴う訪日外国人旅行客の増加によるホテル業における都内ホテルを中心とした稼働率及び客室単価上昇」
入国制限解除に伴う訪日外国人旅行客の増加と、都内ホテルを中心とする稼働率・客室単価の上昇を、前四半期に続くインバウンド需要回復として記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「感染症法上の位置づけ変更による国内旅行需要及び入国制限解除に伴う訪日外国人旅行客の増加によるホテル業における都内ホテルを中心とした稼働率及び客室単価上昇」
入国制限解除に伴う訪日外国人旅行客の増加を背景に、都内ホテルを中心として稼働率・客室単価が上昇した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「ホテル業におきまして、インバウンドの入国制限緩和や全国旅行支援開始の追い風を受け、都心部を中心に訪日外国人観光客の獲得等に努めたことにより、各ホテルで客室単価及び稼働率が上昇いたしました。」
インバウンド入国制限の緩和と全国旅行支援を背景に、都心部を中心とした訪日外国人観光客の獲得が進み、各ホテルの客室単価・稼働率が上昇した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「外出自粛やテレワークの増加、また、インバウンド需要の消滅等、過去に経験したことのない厳しい状況が続いております」
インバウンド需要の消滅が続く事業環境を再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「緊急事態宣言に伴う休業、その後も継続した出控え及び訪日外国人観光客の大幅な減少により、営業収益は229,668百万円(前年同期比31.4%減)」
訪日外国人観光客の大幅な減少が続き、インバウンド施策は需要回復を前提とした従来の展開から停滞した状態にあることを再確認している。 - FY2021-Q1インバウンド需要の消滅による停滞有価証券報告書
「緊急事態宣言発出に伴う外出自粛や休校、インバウンド需要の消滅等により主力である運輸事業において大きな影響を受けたほか、レジャー事業や流通事業において休業や営業規模縮小を余儀なくされました。」
訪日外国人需要が消滅し、運輸・レジャー・流通事業で休業や営業規模縮小を余儀なくされたと記載している。施策の撤回自体は記載していない。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、外国人観光客が安心して鉄道をご利用いただける環境を整備するため、東武線全駅の全駅係員及び全乗務員にAI通訳機を配備し、対話形式の案内の充実をはかりました。」
訪日外国人向けの案内施策を、東武線全駅の係員・全乗務員へのAI通訳機配備まで拡大した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「ホテル業におきまして、「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」等では、ラグビーワールドカップでの訪日外国人観光客を確実に獲得するなど、宿泊部門を中心に増収に努めました。」
ラグビーワールドカップを契機とする訪日外国人観光客の獲得をホテル事業で進めた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、訪日外国人観光客の受け入れ環境を整備するため、ホームページ等を通じた多言語による列車の運行情報の提供を開始いたしました。」
訪日外国人向けの受け入れ環境整備として、ホームページ等で多言語の列車運行情報の提供を開始した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、「東京ソラマチ®」では、台湾を代表するグルメや観光PRブースを揃えた「台湾観光フェア」や季節に応じた各種イベントを開催し誘客に努めました。」
台湾のグルメ・観光PRを組み合わせたイベントを開催し、訪日需要を含む誘客施策を進めた。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「日光・鬼怒川エリアにおける外国人観光客専用の企画乗車券「ディスカウントパス」の種類を集約し分かりやすくするとともに、より便利でお得な内容にリニューアルすることで、外国人観光客のさらなる取込みをはかりました。」
外国人観光客向け企画乗車券を集約・刷新し、訪日外国人の利便性向上とさらなる取込みを進めた。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「訪日外国人観光客が多い9駅において、緊急時の駅構内放送を4言語で開始したほか、会員登録をすることなく、スマートフォンやパソコンからクレジットカード決済により特急券を購入でき、英語表示も可能とした、「特急券インターネット購入・予約サービス」を開始するなど利便性向上をはかりました。」
訪日外国人の多い9駅で4言語放送を開始し、英語対応の特急券インターネット購入・予約サービスも導入した。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、訪日外国人観光客のさらなる増加を想定し、受け入れ体制を強化するため、従業員を対象とした英語教育の継続実施、各駅における「多言語電話通訳サービス」の新たな導入、池袋駅の「東武ツーリストインフォメーションセンター池袋」および東武日光駅の「日光コンシェルジュ」の新設をそれぞれ行ったほか、浅草駅等において8言語に対応した新型自動券売機を導入いたしました。」
英語教育、多言語電話通訳、外国人向け案内拠点、8言語対応券売機を導入し、訪日外国人の受け入れ体制を具体化した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、池袋駅に「東武ツーリストインフォメーションセンター池袋」、東武日光駅に「日光コンシェルジュ」をそれぞれ新設し、外国人観光客へのサービス向上をはかりました。」
池袋駅と東武日光駅に外国人観光客向けの案内拠点を新設し、受入サービスを具体化した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「「東武ホテルレバント東京」および「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」では、海外の旅行会社等との連携を深めたことで、引き続き外国人宿泊者が増加し好調に推移いたしました。」
海外旅行会社等との連携を通じ、外国人宿泊者の増加に向けたインバウンド施策を継続・進展させた。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「グループ施設や沿線観光地を6言語で紹介するウェブサイト「TOBU JAPAN TRIP」を開設してPRに努めたほか、タイにて東武グループ単独での旅行商談会を開催するなど、受入環境の整備や情報発信の強化をはかりました。」
6言語対応のウェブサイト開設とタイでの単独旅行商談会開催により、訪日外国人向けの情報発信・受入施策を進めた。 - FY2017前進有価証券報告書
「日光・鬼怒川地区等沿線観光地の活力創出に努めるとともに、台北支社の開設をはじめとした訪日外国人観光客の積極的な誘客施策を進めるなど」
台北支社の開設を具体的な進展として記載し、訪日外国人誘客を進めた。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「そのほか、外国人観光客により便利にわかりやすくご利用いただけるよう、日光・鬼怒川温泉・川越エリアの外国人観光客専用「ディスカウントパス」をリニューアルいたしました。一部の駅で試験的に運用していた駅係員によるお客様ご案内用iPadについては、設置駅を拡大し音声翻訳アプリを活用したご案内を行う等、本格的に運用を開始いたしました。」
外国人観光客向けの割引パスを刷新し、音声翻訳アプリを用いた駅案内を本格運用に移行した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当社グループでは、安全・安心を根幹に、活力に富んだ暮らしやすく訪れたい東武沿線の実現を目指す「東武グループ経営方針」のもと、「東武グループ中期経営計画2014~2016」にもとづき、将来にわたる持続的成長に向けて、東武グループ事業エリアの魅力を海外に発信する専門部署の発足および台北支社の設置を通じた訪日外国人観光客の積極的な誘致をはじめ、各事業において経営基盤の拡充に取り組んでおります。」
既設の専門部署に加え、台北支社の設置を通じた訪日外国人観光客の誘致を進めた。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、本年5月には東武グループ事業エリアの知名度向上や魅力の周知のため、グループ横断的な組織として、グループインバウンド情報発信室を新設し、SNSを活用するとともに海外のPR会社との連携も深め、広く東武グループ事業エリアへの誘致に努めてまいりました。」
インバウンド誘致に向け、グループ横断組織を新設し、SNS活用と海外PR会社との連携を進めた。 - FY2016初出有価証券報告書
「訪日外国人観光客向けサービスの拡充をはじめ交流人口の創出に努めるなど、各事業において経営基盤の強化に取り組みました。」
無料Wi-Fi、台湾鉄路管理局との友好鉄道協定、沿線PR、外国人向け旅行営業などの施策が記載されている。